正論を言うアホは無視。2

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コラム
スーパーの総菜コーナーでポテトサラダを買おうとした幼稚園児連れの女性に対して、高齢男性が「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」

と言い、女性はその場で総菜パックを手にしたままうつむいてしまった、というものです。

これも「母親ならば手作りの料理を振る舞うべき」とう自分の中の正論を振りかざした例です。

たしかに手作りの料理を作れば子どもは喜ぶかもしれません。

ですが、外で働きながら家事をすることが当たり前になっている今において、一からポテトサラダを作る時間がない母親もたくさんいます。

おそらく、この高齢男性はそういった女性の事情を理解せず、自分の正論をぶつけて女性を傷つけてしまったのでしょう。

人は理屈だけでなく感情的にも腑に落ちてこそ納得が得られるものです。

たとえ理屈では相手の意見が間違ってなかったとしても、「なんかあの人の言うことは納得できないんだよな・・・」

と思うのであれば、うのみにしなくていいんです。

そして、そんな他人の感情に配慮できない人が近くにいたら、できる限り関わらないようにすることをお勧めします。

いつでも正論が正しいわけじゃない。正論や常識は人の数だけある。

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