怒りの感情はため込まない。

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「大人はいつでも冷静でいるべきで、怒ってはいけない」って思っている人はいませんか?

この心がけが決して間違っているとは思いませんが、大人だからこそむしろ適切に怒っていいのではないでしょうか。

たとえば、本当は自分には非がないミスだったにもかかわらず、会社の上司にあなたが怒鳴られてしまったとします。

その時に自分の責任ではないことを説明しようとしているのに、「お前は上司に向かって口答えするのか!?」などと理不尽なことを言われたりします。

理不尽とは読んで字のごとく道理に合わないことです。

あなたのせいではないのに責められたりしたら、「何でどんなこと言われなきゃいけないんだ!」と思うのは当然のことです。

でも、「大人は怒っちゃいけない」が強すぎると、自分怒りの感情に無理に蓋をして心に負担がかかり続けます。

そやって我慢し続けていると、いずれあなたの心は壊れます。

人間なんだから理不尽なことをされたら怒っていんです。

とはいえ、「いい年して怒るというのは大人げないようで後ろめたさがある」って人もいますよね。

僕は感情的にキレて口論をすることはお勧めしませんが、「自分は理不尽な対応をされて不愉快な思いをしている」ということは明確に伝えたほうがいいと思っています。

お互いにとって少しでも心地いい環境を作っていく努力も大人の大事な役目だからです。

理不尽な目にあったら怒りの感情を持つのは当たり前のことです。

あなたが怒らないままでいると、相手は「こういう対応をしても怒らない人なんだな」という誤解をしてしまいます。

そして、あなたにとって不快な状況がずっと続くことになります。

あなたは感情のないロボットじゃありません。

人間には喜怒哀楽があって当たり前。

だから怒ったっていいんです。

【不愉快なときは不愉快だと伝えよう】

自分は怒ってるというメッセージを明確に伝えるのも大人の役目。


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