魔物との対話

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「魔物との対話」なんていっているなんちゃってスピリチャルな
人たちがいるけど、対話したら丸め込まれちゃうし、そもそも
自分の主張しか持っていないので対話は成立しない。
速いところ、燃焼させて念を燃やして、輪廻転生のわっかに中に
放り込んで再生させるべきだし、ゾンビみたいな人間は、
心も精神もどこかへ行って、単に肉体しかない存在なので
これも脳と心臓を仏の仲間に食べてもらって、
安らかさを実感してもらう。
きっと、死ぬに死ねない何かがあったのだろうと心臓と脳を食い散らかされた後に我々が述懐するべきだろう。
また、生きていると毒虫がやってくることがしょっちゅうある
カネの誘惑、出世の誘惑、美男美女。およそ108の煩悩全部を誘う奴等がいる
人間は弱いのだが、普通に考えれば、「貧乏な私がそんな高額なカネを貰えるわけがない」とか「この出世は責任を私一人に背負わせてトカゲのしっぽ切」
とか「こんなもてそうもない私に美男美女が近づくということはない」と
常に警戒していればそんなことはないのだが、人間魔がさすものなんだな
いつも裏方に徹して、手柄を全部くれてやることにして、
晴れがましい席にはスタッフとして設営し、お祝いしするけど
「いいべべきて晴れがましい場所に受賞者として出向かない」って
心の底からいつも考えていればいいが、なまじ夢や希望を持つことによって
悪魔や魔物がささやくのだ。
「このリンゴ、おいしいよ。食べてごらん」と。
実は毒リンゴなのだ。
そういう場合に手を差し伸べてくれる仏様がいる。
毒リンゴの毒をちゅうちゅう吸い出してくれるのだ。
そうすると、画策している悪だくみが全部見える。
ああ~~~~なるほどねと。なる。
私は人間的にぜんぜん未熟だか、こういう仏というか神様というか
高次元のエネルギー体に囲まれているので、
いいべべきて晴れがましい授賞式にはスタッフとして
参加して汗を流す立場をとって「おめでとうございます」と
いうようにしている。
輪廻転生するのに賞状いらんだろ。
この賞状にに生涯年金が紐づけされていて
60歳から死ぬまで無税で毎月100万円現金給付される
というのであれば、行政手続の会場だけは行きたいが
世の中そんなうまい汁を一般庶民に吸わせることはない
ので、授賞式に呼ばれても「持病の脳梅毒が悪化してまして」と
はぐらかしていかないことにしている。
あるいは、やばいとなった時に現場を終わらして転職して、
懇親会の時だけいないとか結構あった。
学校の卒業式も懇親会もいったことがない。
マルチとかねずみ講とか地下銀行とかの魔物が潜んでいるから。


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