いつも一生懸命なあなたへ。
毎日、本当にお疲れ様です。
ふとした瞬間に「あぁ、もう疲れたな」「なんだか全部投げ出しちゃいたいな」なんて、弱音がこぼれそうになることはありませんか?
そんなとき、多くの人は「こんなことで弱音を吐いちゃダメだ」「もっと頑張らなきゃ」って、自分を責めてしまいがちです。
でも、心理カウンセラーとして活動している僕、うさぴょんは、そんなあなたに一番に伝えたいことがあります。
実は、弱音を吐けるということ、それ自体が「自分を心から信頼している証拠」なんですよ。
僕は、弱音を吐くことは決して負けでも、甘えでもないと考えています。
それは、自分の心の声をちゃんとキャッチして、それを外に出しても大丈夫だと、自分の可能性をどこかで信じているからこそできることなんです。
本当に自分を諦めている人は、弱音すら吐かなくなってしまいます。
「どうせ言っても無駄だ」と心を閉ざしてしまうからです。
だから、「苦しい」「助けて」と言えるあなたは、まだ自分の人生を、そして自分自身の力を信じている。
僕は、その心のエネルギーこそが、明日への小さな一歩に繋がると確信しています。
人間関係や恋愛で悩んでいると、つい相手の期待に応えようとして、自分の本音に蓋をしてしまいますよね。
「いい子でいなきゃ」「しっかりしなきゃ」という鎧は、知らぬ間にあなたを締め付けて、呼吸を浅くしてしまいます。
そんな重たい鎧を脱ぎ捨てて、「今はもう歩けないよ」と座り込んでしまう時間があってもいいんです。
弱音を吐くことで、心に溜まっていた澱(おり)が少しずつ流れ出していきます。
そうして空いたスペースに、ようやく新しい優しさや、自分を労わる気持ちが入ってくるようになるんです。
僕も、完璧な人間ではありません。
壁にぶつかって、情けない自分に落ち込むことだってあります。
でも、そんな時こそ「あ、今僕は自分を助けようとしているんだな」と思うようにしています。
弱音を吐くことは、自分に対する究極の「誠実さ」だと言えるかもしれません。
自分を偽らず、ありのままの心の現在地を認めてあげること。
それは、どんなに立派な成果を出すことよりも、ずっと尊くて勇気がいることなんです。
だから、もし今あなたの心に弱音が浮かんでいるのなら、どうかそれを否定しないでください。
「よく言ったね」「それだけ頑張ってきたんだもんね」と、まずはあなたがあなたの味方になってあげてほしいのです。
あなたが自分を信頼して放ったその言葉は、心を浄化する雨のようなもの。
雨が降ったあとの地面が固まるように、弱音を吐き切ったあとのあなたは、前よりもずっとしなやかで、強い自分に出会えるはずです。
大丈夫。
弱音を吐いても、あなたの価値は一ミリも減りません。
むしろ、自分の弱さを認められるその姿は、僕の目にはとても美しく、頼もしく映っています。
ゆっくり、自分のペースでいいんです。
深呼吸をして、心の中に溜まったものを少しずつ言葉に変えてみてください。
僕は、いつでもここであなたの言葉を待っています。