彼を愛するほど壊れていく?「恋愛観が歪んできた」と感じたあなたへ

彼を愛するほど壊れていく?「恋愛観が歪んできた」と感じたあなたへ

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コラム
最近、こんなふうに思うことはありませんか。

「私、こんな恋愛観だったっけ?」

「前はもっと普通の恋がしたいと思っていたのに…」

彼からの連絡が来るだけで一日が天国になったり、

既読がつかないだけで地獄のように不安になったり。

奥さんと過ごしている時間を想像しては胸がザワザワして、

それでも「少しでも会えればいい」と自分に言い聞かせてしまう。

そんな自分を見て、

「私の恋愛観、歪んできた気がする」と感じているのかもしれませんね。

でもね、まず最初に伝えたいことがあります。

それは、あなたが壊れているわけではないということ。

不倫という関係は、どうしても“普通”の感覚を揺らします。

会いたいときに会えない。

連絡したいときにできない。

未来の約束が曖昧。

この不安定さの中で心を保とうとすると、

人は無意識に「期待を下げる」「我慢を美化する」「少しの優しさを過大評価する」ようになります。

それは歪みというより、心を守るための適応なんです。

僕はこれまで、たくさんの女性の不倫の悩みを聞いてきました。

その中で感じるのは、

「歪んだ」のではなく、「苦しみの中で形を変えただけ」だということです。

本当は、

大切にされたい。

堂々と隣に立ちたい。

将来の話をしたい。

誕生日もクリスマスも一緒に過ごしたい。

それがあなたの本音じゃないですか。

でもその本音をそのまま持っていると苦しいから、

「今のままでいい」と言い聞かせている。

その積み重ねが、自分の感覚をわからなくさせてしまうんです。

恋愛観が歪んだのではなく、

我慢が増えすぎて、自分の軸が見えにくくなっているだけ。

僕は、あなたの中にある“元の感覚”はちゃんと残っていると思っています。

安心できる恋がしたいという気持ちも、

愛されたいという願いも、

ちゃんと消えていません。

ただ今は、

彼を失う怖さが、それを上書きしているだけなんです。

もし「私、おかしくなってるかも」と思ったら、

それは心が限界に近づいているサインかもしれません。

責める必要はありません。

まずは、

「私は本当はどうしたいんだろう」と、

静かに自分に問いかけてみてください。

正解を出す必要はありません。

ただ、本音に気づくだけで、

恋愛観は少しずつ元の形に戻っていきます。

あなたは、歪んでなんかいません。

ただ、必死に愛してきただけ。

その優しさごと、僕は受け止めたいと思っています。

一人で抱え込まなくて大丈夫です。

いつでも話を聞きます。


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