祝福できない私に自己嫌悪…それでもあなたは冷たい人じゃない

祝福できない私に自己嫌悪…それでもあなたは冷たい人じゃない

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コラム
友達の結婚報告。

知人の妊娠報告。

SNSに並ぶ幸せそうな写真。

「おめでとう」と言いながら、

胸の奥がチクッと痛むことはありませんか?

素直に喜べない自分に気づいて、

さらに落ち込んでしまう。

「私、性格悪いのかな」

そんなふうに自分を責めていませんか?

僕はこれまで、女性限定で不倫の悩みをたくさん聞いてきました。

そして同じような気持ちを抱えている方が、本当に多いと感じています。

不倫の恋は、未来がはっきりしません。

彼の言葉を信じたいけれど、現実は動かない。

会える日も限られていて、

「私はどこへ向かっているんだろう」と不安になる。

そんな中で、周りの人の“堂々とした幸せ”を見ると、

心が揺れてしまうのは当たり前なんです。

僕は、喜べないのは意地悪だからではなく、

あなたの心が必死にバランスを取ろうとしているサインだと感じています。

本当は、あなたも幸せになりたい。

堂々と愛されたい。

将来を約束されたい。

その気持ちがあるからこそ、

他人の幸せがまぶしすぎて苦しくなるんです。

これは嫉妬というより、

「私だって…」という切実な願い。

まずは、その本音を否定しないであげてください。

喜べない自分を無理に変えようとしなくていいんです。

今は「苦しいんだね」と、自分に声をかけてあげるだけでいい。

僕は、感情に善悪はないと思っています。

あるのは、理由だけです。

そして、その理由を一緒にほどいていくと、

心は少しずつ軽くなっていきます。

不倫の恋は、孤独になりやすい。

誰にも言えないから、心の中で感情が膨らみ続けます。

だからこそ、安心して本音を話せる場所が必要なんです。

喜べない自分を責め続けるより、

「私は本当はどうしたい?」と優しく問いかけてみてください。

彼との未来を本気で望んでいるのか。

それとも、この時間を楽しみたいだけなのか。

答えはすぐに出なくて大丈夫。

でも、あなたの幸せは、

誰かの奥さんになることだけではありません。

あなた自身が心から笑える状態になること。

それがいちばん大切だと僕は感じています。

人の幸せを喜べない夜があってもいい。

そんな自分を抱えながら、少しずつ整えていけばいい。

あなたは冷たい人ではありません。

ただ、今ちょっと心が疲れているだけです。

ひとりで抱えきれなくなったら、

いつでも話しに来てくださいね。


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