ご覧いただきありがとうございます。藤PTです。
現役理学療法士として、13年程病院で勤めております。また、講習会での指導や地域の方に運動指導を行っております。
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今回は、肩こりと頭痛の関係について紹介していきたいと思います。
肩こりで悩んでいる方の中には、「肩の重さだけでなく、頭痛までしてしまう」という経験をされた方も多いのではないでしょうか。
慢性的に肩や首まわりの筋肉(特に僧帽筋)が硬くなると血流が悪くなり、酸素や栄養が脳に届きにくくなります。
その結果、【緊張型頭痛】と呼ばれる頭痛が起こりやすくなります。
特に、デスクワワーカーの方やスマホ操作で長時間同じ姿勢を続けると、
首や肩の筋肉に大きな負担を与え、結果として頭痛の引き金となることが多いです。
緊張型頭痛の特徴
肩こりからくる頭痛は、次の症状が見られることが多いです。
頭が「ギューッ」と締め付けられるように痛む
・首から後頭部にかけて重だるい
・首・肩周りが熱をもっている
・夕方になると頭痛が強くなる
・目の疲れや集中力の低下を伴う
・体を動かしても痛みが悪化しない。
痛みの持続時間は、数十分から数時間、または数日間続くこともあるなどがあり、このような症状が続くと、集中が途切れ仕事や日常生活に大きな支障が出てきます。
自分でできる予防・セルフケアは?
肩こりからくる場合が多いですので、頭痛を和らげるためには、日常生活の工夫が必要になります。
・1時間に1回は体勢を変える(首や肩を回す、立ち上がるなど)
・湯船につかって血行を促す(首・肩周り)
・首や肩を温める(蒸しタオルや温湿布)
・目を休める(画面から視線を外し遠くを見る)
・ストレッチ(首・肩周り)
こうした習慣を意識するだけでも、症状の予防につながります。
セルフケアと合わせて、自分の体に合った専門的なアドバイスやレッスンを受けることで、よりスムーズな回復が期待できます。
気になる方は、ご気軽に連絡ください。
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