肩こりと冷えの意外なつながりとは?

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ご覧いただきありがとうございます。藤PTです。
現役理学療法士として、13年程病院で勤めております。また、講習会での指導や地域の方に運動指導を行っております。
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今回は、「冷えと肩こりの意外な関係」について分かりやすく解説します。

肩こりを悪化させる冷えのメカニズム

大きく分けると3つ原因があります

1.血流の低下
冷えると血管が収縮し、血流など循環が悪くなります。その結果、首や肩の筋肉に十分な酸素や栄養が届かず、疲労物質がたまりやすくなります。その結果痛みや肩こりを助長させます。

2.筋肉の緊張
体が冷えると自然と筋肉が硬直してしまい、肩や首の筋肉がこわばります。これが「肩こり」を強く感じる原因になります。デスクワーク中などは、同じ態勢で行っているので、筋肉が緊張している状態を更に悪化させることが多いです。

3.自律神経の乱れ
冷えは自律神経にも影響を与え、交感神経(神経が興奮状態)が優位になりやすくなります。常時
体が緊張モードになることで、筋肉が過度に疲労し、結果的に肩こり増加や慢性的に続くことになります。
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冷えによる肩こりの特徴は?

冷えによる肩こりの特徴として

・ 寒い季節や冷房の効いた環境で肩こりが強くなる
・ 首から背中にかけて重だるさを感じやすい
・肩・首周りを温めると楽になる
・ 湯船やお風呂に入った後は楽になる

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などがあり、このような特徴がある場合は「冷えが肩こりの原因」の可能性が高いといえます。

冷えによる肩こりの改善方法は?

首・肩を温める
ホットタオルやカイロで首や肩を温めると、血流が促進されて筋肉がほぐれるます。

適度な運動・ストレッチ
家事や長時間デスクワークなどで同じ姿勢を続けると冷えやすくなります。肩・肩甲骨を回したり、首周りの軽いストレッチを取り入れることが効果的です。

食事で内側から温める
食事などで、深部体温(体の中心部の温度で、脳や内臓などの温度。)を上げ代謝を上げていきましょう。生姜や根菜類、温かい飲み物を取り入れて体の中から冷えを改善しましょう

整体・施術で血流改善

などがあり、こうした習慣を意識するだけでも、症状の予防につながります。

なかなか、人によって身体の状態や生活習慣も異なるので、
骨格や身体の症状など個別にあった運動を行う必要もあります。

身体の状態にお悩みがある方は、ご気軽にご連絡ください。

ご覧いただきありがとうございました。


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