ご覧いただきありがとうございます。藤PTです。
現役理学療法士として、13年程病院で勤めております。また、専門職への講師活動や地域の健康事業にも携わっています。
別ブログで、ダイエット方法やバランスボールを使った運動等を紹介していますので、気になる方は、“FujiPT講座“で検索ください。
腰痛は、日本人の約8割が一度は経験するといわれるほど身近なお悩みです。
今回は、一般的に多い腰を痛める生活習慣をランキング形式でご紹介していきたいと思います。
第1位 長時間の同じ姿勢(デスクワーク・運転)
実は、立った姿勢より座った姿勢の方が腰に負担が強いです。
特に、座った状態で腰を屈める動きは、物理的に1番負担がかかり腰を痛める原因になります。
デスクワークや長距離ドライバーの方が腰を痛めやすい原因は長時間の同じ姿勢が原因です。
・デスクワークで背中が丸まる
・座ってスマホを長時間のぞきこむ
・長距離運転で体勢を変えられない
これらは腰骨(腰椎椎間板/腰椎椎間関節)に過度に負担をかけ、腰まわりの筋肉を緊張させ、血流を悪くして痛みを引き起こします。
第2位 運動不足による筋力低下
運動不足になると、腰を支えている、背筋「背筋」「腹筋」が弱ってきます。
また、立ち上がったりまっすぐ立つ時に使う「お尻の筋肉」も弱り、衝撃を吸収することが
苦手になり、腰に負担がかかってきます。
通勤以外に歩かない方は、散歩などの有酸素運動以外にも、体幹やお尻周りの個別の運動を行う必要性があります。
第3位 姿勢のクセや体のゆがみ
身体の使い方は、人によって異なり、その結果身体のゆがみにつながります。
片足に体重をかけて立つ、バッグを片側で持つ、足を組むなどのクセがあると、非対称な動きが続き、その結果身体のバランスが崩れ腰痛につながります。
また、生活環境によってもゆがむことがあり、食卓の座る場所、テレビの位置、ベッドから降り方向など、常に特定の方向で動かしていることもあると思いますので、意識的にクセを治していきましょう。
以上腰痛の原因になる生活習慣について紹介していきました。
なかなか腰の痛みは、一度痛めると自力で良くするのは難しい場合もあるので、専門的な運動が必要なることが多いです。
身体の状態に合わせた運動を行う必要があるので、気になる方は
お気軽に連絡ください。
ご覧いただきありがとうございました。