「急性腰痛」と「慢性腰痛」の違いと対処法は?

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ご覧いただきありがとうございます。藤PTです。
現役理学療法士として、13年程病院で勤めております。また、専門職への講師活動や地域の健康事業にも携わっています。
別ブログで、ダイエット方法やバランスボールを使った運動等を紹介していますので、気になる方は、“FujiPT講座“で検索ください。

今回は、急性腰痛と慢性腰痛の違いについて紹介していきたいと思います。

急性腰痛とは?

いわゆる「ぎっくり腰」に代表されるように、突然強い痛みが出るタイプの腰痛です。

身体を動かすと強い痛みが腰に走るのが特徴です。

• くしゃみや荷物を持ち上げた瞬間に「ピキッ」と痛む
・朝起きようとして、急に痛みが走った
・腰に違和感が瞬間的にあり、動くとそこから急に痛みが強くなる
などの現象から起きることがあります。
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急性腰痛の特徴

特徴として、発症して1〜3日が痛みが強く、そこから徐々に痛みが落ち着き、3〜4週間ほどで痛みが気にならなくなることが多いです。
急性腰痛は最初の1〜3日は安静が大切になります。
また、炎症や筋肉が傷んでいることがあるので、大きく腰を動かしたり、物の運搬などは控えた方が好ましいです。
なかなか、仕事や作業が多く休むことができない方は、最初のうちはコルセットなども利用していきましょう。

【対処方法】
・痛めてから1〜3日は安静
・睡眠や水分を多めにとる
・なるべく早い動きは控える
・専門的な運動指導/施術を受ける

慢性腰痛とは?

3か月以上続く、なかなか治らない腰痛のことをいいます。
痛みは、重だるいものから、腰が張ってスッキリしない、痛みが強いなど様々です。また、痛みが一定ではなく、良し悪しを繰り返すことが多いです。

・長時間のデスクワークで腰が重だるい
・朝より夕方にかけて痛みが強くなる
・休んでも完全には良くならない
・湿布を張っても一時的にしか痛みが減らない
・中腰や背中を反ると腰が痛い
などの症状が慢性腰痛に当てはまります。
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【慢性腰痛の特徴】

特徴として、ぎっくり腰や腰を何らかの原因から痛めてから

なかなか治らないまま3ヶ月以上続いている方が多いです。

また、仕事柄デスクワークや長距離ドライバー、中腰が多いなど腰に負担が多い方にも多いです。
・作業柄腰に負担をかけやすい
• 筋肉のこわばり、姿勢のクセ、ストレスなどが関与
• 痛みそのものが習慣化してしまうこともある

【対処方法】
・姿勢や生活習慣の改善
・体重管理
・適度な運動やストレッチで筋肉を強化
・ストレスケアや睡眠改善も重要
・専門的な運動指導/施術を受ける

痛みがありなかなか運動が上手く行えない場合もありますので、
痛みのない範囲の運動と状態に合わせた個別の運動指導や専門的な施術がお勧めです。

身体の状態に合わせて運動を進めていきますので、ご気軽にご連絡ください。

ご覧いただきありがとうございました。





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