第3話「頭の上に⁇」

記事
コラム
・鶴見(横浜から電車で10分)の坂の上の店舗に配属される


・新入社員は毎月、200名を3グループに分けて研修がある

4月下旬、研修に行くと


「元気を出す営業開発コンサルタント」という肩書きの


【福山先生】が紹介された。



この人が僕のサラリーマン人生の転機をくれた1人目である。



福山先生の挨拶が終わり、研修がスタートした。



研修の1発目。



福山先生「みなさんに質問です。ファミ○の社長の名前分かる方、挙手してください」

大貫「ん?自分の会社の社長の名前わからない人なんていないよな、手上げるか」


周りを見ても、シャイな人以外は手を挙げています。


そこでびっくりしたことに、福山先生は誰にも指しません。


10秒・30秒・1分。。。


大貫「なぜだろう。新手の無視か。笑」


と思った矢先


福山先生「みなさんはいつから、そんな手の挙げ方になったんですか?

肘90°ですよ?? そんな当たり前のこともできないんですか?」


大貫「ん??いきなり意味のわからないことを言い始めた。笑」


福山先生「小学校の時は、どうやって手を挙げていましたか?」


大貫「小学校の時?まっすぐ手をあげていたなー」

そこで大貫は、恥をしのんで、全力でまっすぐ手を挙げました。


福山先生「はい!大貫さん」


大貫「社長の名前は、〇〇 〇です。」


福山先生「正解です。僕の言いたかったことはこれです。」

福山先生の言いたかったこと??


この後も、謎の研修は続きました。


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