食材を栄養素or腐敗物にするかは『酵素力』で決まる

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『食材を栄養素or腐敗物にするかは『酵素力』で決まる』


こんにちは( ´∀`)
体質分析&マインドフルネス食事法を提案する米国NTI認定栄養コンサルタントの美鍵(ミキー)です

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ココナラ内でPDFコンテンツの販売をしていますで、土日祝はサービスの告知です(平日は随時美健情報ブログ更新中)





まず私の持っている資格である『米国NTI認定栄養コンサルタント※注』は、聞きなれない方のが多いと思いますが、




米国コロラド州上級教育省認定カレッジである「Nutrition Therapy Institute (NTI)」の試験に合格した者に与えられる資格です。




※注 私はこの学校の日本校で学んでいますが、10年でアメリカ本校との提携が終了した為、現在は英語でのみ受講が可能です




私が学んだ酵素栄養学をフロントラインとする米国のホリスティック栄養学アメリカで最先端の栄養学と言われ、



さらに従来の栄養学や分子レベルの栄養学の考え方と大きく違うところ



美や健康の改善や維持、向上のために『どんな食べ物を食べるか』以上に『食べた物が最後まで消化できているか?』を重要視しているところです。




これは両親からの遺伝子や個々のこれまでの食生活(食好み・生活・ストレス度合い・食べるときの心の状態)などによって、人によって消化力が異なるからです。




素晴らしい栄養素が含まれたスーパーフードだったとしても、消化力が低く消化が最後までできなければ、




スーパーフードは体(細胞)内の『栄養素』にならないどころか逆に体にとって有害な物質となる可能性を高めます。(あらゆる体調不良に繋がります)




そして両親からの遺伝子やこれまでの食べてきたものなどによって個々の体質が決まり、消化が苦手な食材(栄養素)というのが存在します。




この消化が苦手な食材(栄養素)が異なる事が、体型の違い(脂肪がつきやすい部位や逆に全身ほっそりなど)を生み




世の中に色々な食事療法がありそれぞれに賛否両論がある理由でもあります。(体質によって合う食事法が異なります)




さらにその食材(食事法)が自分に合うか否かで、体型だけでなく、精神面(性格)にも違いが出てきます(例えば鬱になりやすい方にはその方々が好む食材というのがあります)



今回はその中で
私が一番学びたかった教科である酵素栄養学の中で、食生活に活かす前に、



先に知って置いて欲しい基礎編として酵素と他の栄養素との関係の簡単な説明



体内で消化酵素が思う存分活躍する為の酵素活性に絶対必須の最低3条件に関与する酵素の3つの特徴



消化器官の中でも特に大切な『腸を健康に導く方法』などについてイラスト図解付き教材となっています




海外発祥の酵素栄養学をフロントラインとする学校でしか知り得ない講義内容から抜粋したものをオリジナル編集し、




内容は、ネットは勿論の事、私が今まで読んだ数多の専門書籍にも書いていない事も含んでいます



食材を栄養素or腐敗物にするかは酵素力で決まります




今回の教材は下記のいずれかに当てはまる方向けの内容となっています



✳︎『酵素』とはそもそも何なのか『簡単にわかりやすく』知りたい方

✳︎『酵素』と『他の栄養素との違い』が知りたい(わからない)方

✳︎酵素の活性に『必須の3つの特徴』を知りたい(わからない)方

✳︎生の食物を食べていれば酵素が摂れると思っている方

✳︎酵素栄養学がローフードのみを推奨する栄養学だと思っている方

✳︎酵素栄養学は『嘘』(信用できない)だと思っている方

✳︎腸を健康に導くのに『絶対必須の栄養素4つ』を知りたい方

✳︎本気で学んで食生活に活かしていきたい方

✳︎『寿命』ではなく『健康寿命』を伸ばしたい方
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