「海外で商品を売りたい。だから越境ECを始めよう!」
……ちょっと待ってください。
本当に、それが一番いい方法でしょうか?
越境ECは比較的簡単に始められます。しかし、企業として継続的に利益を出すことを考えると、ECサイトの作り方だけでは足りません。
商品の輸出方法、国際物流、通関、関税、現地配送、EC手数料、為替など、さまざまなコストと実務が発生します。
特に注意したいのが物流です。
最初はDHLやFedExなどで商品を1個ずつ送って販売できても、販売数量が増えると国際送料が利益を圧迫することがあります。
そして後から物流方法を変更しようとすると、販売・在庫・配送の仕組みまで見直す必要があり、時間もコストもかかります。
だからこそ、越境ECを始める前に「海外販売の仕組み」を理解しておくことが重要です。
このサービスでは、単に「Amazonで海外販売する方法」を教えるのではありません。
「そもそも越境ECが自社の商品に合っているのか?」
「その物流方法で利益は残るのか?」
「将来的に販売量が増えたらどうするのか?」
「ECではなく海外卸・代理店の方が適していないか?」
こうした点を含め、海外販売を事業として考えるための貿易実務をお伝えします。
【主な内容】
・輸出の基本、インボイス、パッキングリスト、HSコード
・通関、関税、輸入VAT、DDP/DDU
・DHL、FedEx、EMS、フォワーダー等の使い分け
・国際物流とコストの考え方
・越境ECと海外卸・代理店販売の違い
・海外販売で利益を残すための考え方
・食品、化粧品、衣料品、雑貨等の輸出時の注意点
貿易・海外営業の実務経験20年以上をもとに、ネット上の情報だけでは分かりにくい「実際に海外へ商品を出すとどうなるのか?」という部分を、実務目線で分かりやすくお話しします。
越境ECを始める前に、一度立ち止まって考えてみませんか?
「海外に売りたいけど、何から考えればいい?」という段階からご相談いただけます。
※国・商品によっては、現地の法規制・許認可等について専門機関への確認が必要となる場合があります。
ご相談の流れ
現在考えている海外販売についてお聞きします
商品・販売予定国・販売方法などを確認します
越境EC以外の販売方法も含めて整理します
輸出・物流・通関・関税などの実務を説明します
海外販売を始める場合に必要な準備を整理します
まだ何も決まっていなくても大丈夫です。
「海外に売ってみたいけど、そもそも何から考えればいい?」
という段階からご相談いただけます。
越境ECは悪い方法ではありません。
ただ、「海外で売りたい=とりあえず越境EC」と考えるのは少し危険です。
海外販売には、EC以外にもさまざまな方法があります。
だからこそ、始める前に一度立ち止まって、商品・国・物流・コスト・販売方法を整理する。
このサービスでは、そのためのお手伝いをします。
※国・商品によっては、現地の法規制、許認可、表示等について専門機関への確認が必要となる場合があります。
※本サービスは貿易実務・海外販売に関する情報提供および相談を目的としています。通関業務、許認可申請、法務・税務等の専門業務そのものを代行するものではありません。