あなたが抱える心の痛みを和らげるお手伝いをすることが、このサービスの本質です。
なぜ傾聴なのか?
人は、誰かに聞いてもらうことで初めて自分の声を理解できると考えています。
時間をかけてゆっくりと心に落とし込み、処理して消化するための作業として傾聴サービスを使ってください。
あなたの話を受け止める私について。
長い年月を孤独の世界で過ごしてきた私だからこそ、一般的な傾聴では届かない領域に寄り添い、同じフィールドに立って話を聴くことができます。
9年前、私自身が突然孤独に堕ちいったとき、悩み相談窓口の方々に傾聴して頂き、救われた経験があります。しかし、傾聴してくださった方々は孤独環境に身を置いていたわけではなく、私の置かれた孤独環境を深く理解してもらうことはできませんでした。
その経験から、「孤独の中にいる人にしか分からない孤独」「孤独を生きてきた人にしか届かない言葉」を傾聴サービスとして私自身が提供できればと考えています。
人は実際にその境遇に置かれなければ理解できないものです。しかし、孤独環境は無防備な状態で陥ってしまえば非常に危険な環境であり、そのための受け皿やセーフティネットも十分に整備されているとは言い難いです。そして、人は最終的に自力で乗り越えるしかないというのが現状です。
私が長年置かれてきた孤独環境の中で、孤独を扱えるようになった経緯は、ただ独りで生活し、心の隙間をテレビやSNSなどの娯楽に求めたり、酒、たばこ、ギャンブルといった依存性の強い嗜好品で紛らわしたり誤魔化したりせず、ひたすら内省の世界で自分自身と向き合い、静かに生活を営み続けた時間の積み重ねによって、独りであらゆることを完結できるようになったのです。むしろ、そうしないと壊れていたでしょう。
それは、人が本来あるべきとされる「人の輪の中で生きる姿」とは正反対の生き方です。常人であれば耐えがたい孤独環境に身を置きながらも、私は素朴な日々の生活から多幸感を汲み取ることができるようになり、独りで生きることそのものが破綻せず、むしろ安定していきました。
そして今、孤独に陥る前には決して見ることのできなかった景色を、私は確かに見ています。
私に出来ることは、親身になってお話をお聞きすることです。具体的な解決策の提示やアドバイス等は致しません。