傾聴の姿勢を重視し、クライエントにあったトレーニング内容を提案しますが、場合によっては、交流分析などの心理検査を実施することがあります。また、どのような悩みをお持ちのクライエントでも、以下の要点を押さえてトレーニングを進めます。
・フローの確認:フローとは、流れや動きのことで、具体的にはクライエント自身がストレスを感じたり、うまく対処することができない状況のことです。この状況さえなければ、という気持ちは誰にでもあるものですが、このフローなくしては自身がこれからどのように行動できるようになりたいのかを考えることもできません。心理的な安全性に配慮し、丁寧な聞き取りを行います。
・呼吸に集中する:呼吸を整えることのメリットはたくさんの書籍やセミナーなどで紹介されているところですが、あまりにも日常に根付いた取り組みであることから、なかなか効果を実感できなかったり、取り組みをやめてしまう、いざという時の対処法としてそれを思い出せないなどの声が聞かれます。このトレーニングでは、深呼吸などではなく、呼吸に集中することの大切さを改めてレクチャーしたいと考えています。
・なりたいイメージの具体化:クライエントのみなさんに夢や目標はありますか?私の臨床経験において、夢や目標がないのにトレーニングに来られた方はいまだかつて見たことがありません。ただ、その夢や目標をうまく言葉にできなかったり、イメージできない方はよくいらっしゃいます。夢や目標の程度も様々ですが、自身がいま置かれた環境の中で、具体性をもったイメージを持つこと、そしてそのイメージをすぐ確認できるようにすることをおすすめしています。
・自身のドライバーに許可を与える:ドライバーとは、これまでの経験の中で言われてきたことを自分の中に取り込み、その後も知らず知らずのうちに影響を受けている思い込みのことを指します。思い込みとしてよく聞かれるものは、完璧さ、強さ、努力、喜び、急ぎです。一見すると良いことのように思える内容もありますが、それに対する意識が強くなりすぎると自分を苦しめてしまうことにもつながりかねません。トレーニングでは決してクライエントのドライバーを否定することはありませんが、ドライバーをきかっけにしながら自分を認めていく方法を提案します。
ご購入の際に、以下の2点について教えてください^^
1.いま悩みを感じている状況
2.そのきっかけ、頻度