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「恋人がサンタクロース♬」という歌があったが、我が夫は、わたしの牧羊犬だよな、と思っている。※牧羊犬＝シープドッグ：デジタル大辞泉 - シープドッグの用語解説：”羊の群れを一つにまとめ、一定方向に追い、1頭だけを選び分けるなどの作業をする犬”恋人がサンタクロース♬　だったら、織姫と彦星みたいに「年１でしか会えないんじゃないの？」という無駄な考えは置いといて話しを戻すが、なぜ「我が夫はわたしのシープドッグ」と思っているか、というと・・・”自分は集団の中の「黒い羊」である”と思っており、「集団から外れる」ことがある、と自覚しているから、である。※黒い羊：英語において、黒い羊（black sheep）は、集団の中で異質な存在を指す慣用句として使われている。気付いた時には ”ひとと考えが違う” のは自分にとっては「当たり前」になっていた。「変わってるね」とか「宇宙人か」とかいろいろ言われてきたわけです・・・黒い羊であることは自覚しているが、もろもろ気にしない性格でもあるので、「大きくひと（集団の考え）から外れている」ことに気付かないことがあるフラフラと、どんどんと、 ”集団” から外れていく・・・そんな時に夫が「ねえ、・・・と思わない？」とわたしに「何か」いうするとわたしは気付くのだ( ﾟдﾟ)お？・・・彼が言ってる事が、「いわゆる『普通の考え』なんだ」と集団と違う景色に向かおうとする黒い羊を、”白い羊たち＝みんな” と同じ景色を見せようとする彼はわたしのシープドッグ、というわけである。※かように、ひとを観察し、何かに例えるのも趣味の1つだ。【観察のあとは考察と推察】こんな風に「普通の

いつもご覧くださり、ありがとうございます☆ブラインドタッチを練習していた時期が懐かしく久しぶりに寿司打をプレイしてみましたら…いつの間にか下手になっていた…(´；ω；`)ｳｯ…これから毎日また寿司打の練習をするぞ☆こんばんは、さくらです❀今日のトピック「○○だから症候群」について書いていきます☆あなたはなりたい姿はきまっていますか？私は決まっています。それで、なりたい姿や目標を伝えると～だからっていう人いますね。もう○○歳だから。女だから。いろいろあるから。時間がないから。お金がないから。etc...そんな時にはそうだねー○○だもんねー、無理だねーって伝えます。気が付かないと「○○だから症候群」からは抜け出せません。私を慕ってくれて私が心を許した人には伝えます。そんなことないよ、まだまだ成長できるよ。私の周りには魅力的な人がいっぱいいるよ。「○○だから」って言わない人と一緒にいるようにしてみたら？誰と一緒にいるか。どんな場所にいるか。光を頼りに、光を求めて行動しているか。これは気が付いた人だからこそ見えるのです。私の周りは魅力的な人がたくさんいます。どの人も「○○だから症候群」は持っていません。そして「○○だから症候群」を治すためのあなたのアクションプランとしてはまず。言葉を変えてみましょう。先週から意識して私は言葉を選んでいます。言葉を変えるのです。数日前にブログに書きました。私と関わった人はみんな幸せな状態でいられる。私はできるだけネガティブな発言はしないでいよう。光になりよい影響、隅々まで届く光として生き続けたいです。魅力的でありたい。そう、深く傷ついて余計に感じた。ブロ

いつもご覧くださり、ありがとうございます☆昨日は街までお出かけしてきました。そこでご一緒したカウンセラーさん。年は70代。わたしは彼女にとても気に入られて一日語り合いました。語り合ったとはいうものの彼女から一方的に話を聞く、信頼関係についてレクチャーいただいたりしてとっても充実していたの。こんにちは、さくらです❀今日のトピック「言葉を大切にする」言葉を大切にしていますか？言葉は人を傷つけるナイフにもなるし人を温める毛布のような、太陽のような、スープのようになることもできます。友人に言われたこと親に言われたこと先生に言われたこと誰かに言われたことで傷つき立ち直れない、ずっと後々まで心にずっとあるそういう状態になることは誰にでも体験にあると思います。逆に誰かに言われた言葉が励ましになっていて私の裏側(無意識領域)でこっそり発動していて支えてくれているってこともあります。私で言えば小学校3年生の時の担任の先生の言葉。掃除の時間に「さくらちゃんって箒の使い方が上手ね。」って声をかけてくれたのです。うれしかった。この「箒の使い方が上手ね。」は私がお掃除が好きでいることと何か関係があることは否定できないなって思います。箒を見ると先生の言葉が思い出されます。顔も、名前も思い出せないけれど。(笑)これは自分に対する言葉がけにも言えることで自分だめだ、何やってるんだろうそんな言葉がけばかり自分にしていたら(心の中で思うことも全部)裏で発動しちゃうっていうのわかりますよね？言葉って大切なんだよ。あなたが家族に伝えていることあなたが友達に伝えていることあなたが大切な人に伝えていることあなたが自分にか

おはようございます。あさがおの花です。衝撃的なタイトル失礼致します。最近よく見下す方を見掛けます。私の勤める会社にはバリバリのキャリアウーマンの方がいます。ビルには様々な職業の方がいらっしゃいます。 警備員の方々、お掃除をして下さる方々、何かの時に駆けつけて下さる方々。アルバイトやパートの新人の方々。絶対に挨拶はなさいません。相手の方がご挨拶して下さっていても絶対にしないのです。気付かないのではなく、完全に無視なのです。ただ、上客の方には非常に丁寧な対応をします。それはそれで良いのかもかもしれません。成り立っているので。しかも評価には様々な方々に挨拶をするという項目はないので。また、仕事に忙しく、心に余裕がないのかもしれません。気持ちは分かります。ただ、何故このように疑問に思ったかというと、学生時代、幸運なことに様々な企業の方々とお会いする機会がありました。 上の地位にいらっしゃればいらっしゃるほど腰が低く、誰とでも公平に接して下さっていました。直接は関係なくても皆さんがいらっしゃるから気持ちよく仕事が出来ると思います。感謝の気持ちを込めておはようございます、いつもありがとうございますとその一言が大切な事なのではないかなと思います。因みに以前にも書きましたが、私の父母は毒親です。よく人を見下し、そういった言葉を常に話していました。結果、誰にも相手にされず、寂しい老後を送っています。人をどんな理由であれ、見下す人は自分に返ってきます。ふと思ったことを書いてみました。

ご無沙汰してます。あさがおの花です。以前高校生の子供が入学したばかりのころ、直接言葉は話しませんが、薄々中々学校に慣れずにいるなと思うことがありました。高校生なのだから見守るのが良いと思いつつ、ついつい心配になってしまうもの。まして思春期＋反抗期。もしかしたら学校選択間違ったのではないか、このまま友達出来ずにいるのではないか等々、色々深く悩みました。本人に根掘り葉掘り聞くのもと思い、そんな時友達に相談。「何言ってんの、〇〇は絶対大丈夫だよ。そのうち友達沢山出来過ぎてライン返すのが大変とか言い出すって。何悩んでるの？心配しすぎ。大丈夫だって。」確かにそうだなって思いなおし、心がホッとしました。その後子供は友達も沢山できて、楽しい学校生活を送りましたが、ちょっとした一言が心を楽にしてくれるんだなとつくづく思いました。