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グレートリセットっていう答えの見えない問い。

知恵を持っている『人』という生物が長年生存していると、やはり身の安全も考え、住みやすいようにいろんなルールが生まれてきますし、改良されますし、時代に合わないルールはそのものがなくなったりします☝️さて、すいません💧なんかちょっとインテリチックな書き出しで…😅でも気にせず続けます☝️その反面、色んなしがらみからか、古くから残っている時代錯誤のルールがあるのも事実です😬ルールというのは、代々引き継がれてきたコミュニティに属してきた人たちによって大事に受け継がれてきたものだとは思いますが、そのコミュニティが続けば続くほど、時代が変わり、新しい価値観が生まれ、そして新しいルールが追加され、やがてそれが膨大に増えていき、整合性が合わないようになってきてしまうのも事実あります🙄膨大であればあるほど、ルールを見返す暇もなく、結局は矛盾に気づいた時に改良するようになるので、どーしても損害を被る人たちも出てしまいます💧つまり、ルールの作成や改良に自分が携わっていないパートに関しては、目を通したところで基本すぐに忘れてしまいますし、見返すこともほとんどしないでしょーし🙄だから、自分たちの不備を補うために『遡及』という新しいルールもできたりします☝️人類が生まれてから600~700万年経っていると言いますが、中には一定の人にしか得がないルールができたり、いくつものたくさんのルール同士が複雑に混同され、それらに縛られ続けてきた結果、今の世の中ができ上がったと言えます。​年会費永年無料❗️今や日本人の5人に1人は持っているという人気No.1カードです。100円で1ポイントたまるのでたまりやすいカードです
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【つぶやき】自分で考えることの難しさ

昨日授業で教材に◯×をつけていない生徒さんがいて、(答え合わせした後に)◯×つけないの?と聞いたら、「何も(つけなさいと)言われてません」と返された。これが多くの自分が担当する生徒さんの勉強に対する態度の基本の現状。学習を定着させるために、必要なことは、自分で考えて、やろうよ、(指示なくとも)やっていいんだよ、と声をかけました。生徒さんを見ていると「言われたことを素直に従う」ことが当たり前になっている場合が多いと感じる。そこでは学習というより「こなしていく、作業」が展開されて、「なんでこうなるんだろう?ここはおかしいのではないか?」のような「疑問や問い」が発生しにくい状況になっているように見える。家庭環境やスマホの普及、マスクの普及など様々な要因が考えられそう。何かを生徒さんに聞いたり、求めても、ほとんど何も返ってこないのは、こちらの聞き方が悪いのと、何かを自分で考えて、表現する練習をしてきていない・そうした練習が評価される環境にいない、とも考えられそう。もちろん、問いを立てたり、自分の考えを作って行く際に、最低限の基礎知識やルールの理解は必要だと思うが、それを習得するだけが目的となり、そうした知識を実際に活用して、読み解いて行ったり、自分の考えを作って行く、方向には、教育が向かって行っていない、と感じます。実際には 考えず 流されて 行った方が楽だし、そもそも考えるためには、時間がかかり、そんな余裕がない、ということもあると思うが、どこかでがっしりと考えないと、大量の似たような部品の一部、になってしまいそうな気がする まぁそれでも良いのかな。。。?自分で考えて動くことの難しさ
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「問わない」という贅沢

こんにちは。子育て&教員のマインドサポーター、hanaです。ようこそお越しくださいました。「問いを立てる」という言葉がありますよね。良質な問いを作ることができる人が、今の時代には必要だ、ということでしょう。それはわかります。でも今日は敢えて「問わない」ことの大切さについて書いていこうと思います。純粋に、疲れませんか?問いを立て続け、答えを探し続ける人生。私は、問わないときがあってもいいと思うのです。問いを立てるには、「何を問うか」と同じくらい「いつ問うか」というタイミングが大切です。例えば、仕事がすごくつらくて、「辞めようかな・・・」と思っている人がいるとします。この人が自分自身に尋ねる問いには、どんなものがあるでしょうか。ちょっと考えてみましょう。「誰に相談したらいいか」「いきなり『辞める』じゃなくて、少し『休む』のほうがいいか」「辞めたら、どうやって生活していこうか(経済面)」「そもそも、どうしてこんなに仕事がつらいのか(やりたくて始めた仕事なのに)」「辞めたら次の仕事はどうやって選べばいいのか(選択を間違えてすぐ辞めるようなことになったら困る)」たぶんもっとたくさん浮かんでくると思うのですが、書いているうちに自分がつらくなってきちゃったので、このあたりでストップします...どうすればいいんだろう、と想像して自分と対話をしているうちに、私自身がつらくなってしまいました。「問いも立てられない自分なんて・・・」と、ますますつらくなってしまったのです。もしそう感じるのなら、今は「問わない」ことにしましょう。「問い」が必要なときじゃないのです。とはいえ、状況的に「解決しなければいけ
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「アクティブ読書」をしよう

こんにちは。マインドサポーターのhanaです。ようこそお越しくださいました。先日、ある本を読んでいたら、「幸せに欠かせない要素があるとしたら、何だと思いますか?」という問いがありました。その本では、4つ挙げてあったので、私も4つ考えることにしました。私が考えた要素は、・健康:心身の健康がなければ、幸せになるための行動も起こせないから・暮らすための最低限のお金:お金がないと手に入らないものが多いから(せめてライフラインは苦労なく使いたい)・愛情や信頼:家族や友達などのつながりの中で、愛情や信頼があれば幸せになれると思うから・好奇心:まだまだわからないことや知らないことがたくさんあって、それを学んでいくことが幸せにつながると思うからでした。でも、ページを進めていくと、私が考えた「健康」と「お金」は載っていませんでした。ーーーなぜだろう?私は疑問に思って、本を一度閉じ、考えることにしました。「健康」であれば、好きなことができたり、働くことができたりします。でも、「健康」であっても、何もしないで一日中ぼんやりすごしていたら、それは幸せなのでしょうか。考えてみたら、「健康であることを前提にしたら、何をしたい?」という問いの方が正しいような気がするのです。「健康」であるならば、何がしたい? と言われたら、「旅行に行きたい」「毎日、外の景色を見ながら散歩がしたい」「おいしいものが食べたい」「美術館巡りがしたい」などと答えます。つまり、私は「旅行」「外の景色を見ながら散歩」「おいしいもの」「美術館巡り」で幸せを得るのです。「健康」で幸せを得ているのではないのです。一つ、疑問が解明できました。で
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人生の問い

人生においては予測不可能がつきものです。喜び、悲しみ、成功、失敗…さまざま経験が待ち受けています。順風満帆とは限らない。なだらかな道のりだったのが急な上り坂に出くわしたり、その逆で下り坂であったり、はたまた、嵐に遭遇することだってあります。時には、崖っぷちに突き当たる。心折れそうなことであろうが人生に容赦はありません。生あるものは、自らの人生をかけてこの世の存在価値を見せているのではないでしょうか。生きること自体に大きな意味を持つ。生きることはテーマです。生きる理由を考える上で人生の貴重さを再認識し、自分らしい生き方を見つけてください。周りと比較することなく、完璧主義にとらわれず、学びと経験を積んで心の力を育むことを推奨します。
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【人生を変える『問い』の魔法】答えより大切な、あなただけの視点を見つける。

あなたの人生を「劇的」に変えるのは、答えではなく『問い』の力。「どうすれば幸せになれるの?」「なぜ私だけ、こんなにうまくいかないの?」私たちは悩んでいる時、必死に「答え」を探します。でも、実は人生を暗闇から救い出してくれるのは、答えではなく「問いそのもの」だったりします。今日は、パンスール(考える人)の私が大切にしている「問いの魔法」についてお話しします。1. 問いは、人生の「色メガネ」を外す私たちはみんな、無意識に「〜しなきゃいけない」「普通はこうだ」という色メガネをかけて世界を見ています。哲学的な「問い」とは、そのメガネを一度外して、曇りのない目で現実を見つめ直すことです。「それって本当?」「誰が決めたの?」と問うた瞬間、あなたは常識という鎖から自由になれるのです。2. どんな「問い」を自分に投げかけていますか?実は、あなたの悩みが解決しないのは、あなたの能力のせいではなく、「問いの形」が少しだけズレているからかもしれません。・「なぜ私は愛されないの?」と問うと、脳は「愛されない理由(欠点)」ばかりを探し始めます。でも、問いを・「私が大切にしたい『愛』って、どんな形だろう?」に変えてみると、脳は「これからの未来」を探し始めます。問いを変える。それは、あなたの人生のハンドルを、自分自身の手に取り戻すことなんです。3. 答えは、あなたの中にしかない私はパンスールとして、あなたに「正解」を教えることはできません。なぜなら、あなたの人生の正解は、あなたの中にしかないからです。でも、「あなたを自由にするための、正しい問い」を一緒に立てることはできます。一人で「なぜ?」のループにハマっ
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コーチングをしていてよくある悩み 嫌われるのが怖い

「これを言ったら嫌われるかも…」「失敗したらどうしよう…」商談の席で値上げを切り出す瞬間。会議で新しい案を出そうとする瞬間。喉まで出かかった言葉を、飲み込んでしまったことはありませんか?経営者も、個人事業主も、リーダーも、実はみんな経験しています。頭では「言うべきだ」とわかっていても、心が勝手にブレーキをかけるあの感覚です。恐怖の正体嫌われることや失敗の奥にあるのは、孤立してしまうことや、関係が切れてしまうことへの恐怖。評価が下がることや、自信を失うことへの恐怖です。この恐怖にとらわれると、波風を立てない、無難な、現状維持の選択をしてしまいます。でも、それを続けた先にあるのは停滞。成長も成果も、じわじわと遠ざかってしまいます。失敗は3つに分けられるそもそも、失敗は人によって基準が違います。大きく分けると3つあります。結果が出なかった失敗やるべきことができなかった失敗自分の大事なルールを破った失敗多くの人はこれらを恐れますが、短期的にうまくいかないことは、本当の失敗ではありません。本当の失敗は、そこで何も学ばず、改善しないこと。むしろ失敗は、やり方を変えるチャンスであり、伸びしろです。失敗を伸びしろに変える3つの質問何がうまくいかなかったのか?なぜそうなったのか?次はどう変えるのか?この3つを書き出すだけで、恐怖は学びに変わります。それでも怖いときの問いそれでも怖いときは、自分にこう問いかけてみてください。「何のために、私はこの立場にいるのか?」この答えがはっきりすれば、怖さはゼロにはならなくても、判断と行動は確実に変わります。目的が明確なら、嫌われることも失敗も、ただの通過点に
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①「性について“問う”ことは、間違いですか?」

性の悩みは、いきなり「答え」から始まることは、ほとんどありません。多くの場合、最初に生まれるのは、とても小さな問いです。「これって普通じゃないのかな」「誰にも言えないけど、ずっと引っかかっている」けれどその問いは、声に出される前に飲み込まれてしまうことが少なくありません。なぜなら、性について問うことは、どこか「いけないこと」のように感じさせられてきたからです。ときには、問いより先に「これはこういうものだ」という答えだけを抱えていることもあります。それもまた、問いのはじまりなのかもしれません。⸻哲学は、もともと問いから始まる学問です。ソクラテスは、「自分は知らない、ということを知っている」と語りました。知らないことを恥じるのではなく、分からないと問うこと自体が、人間らしさだと考えたのです。けれど、性のことになると、私たちは急に“分かったふり”を求められます。「普通はこう」「みんな我慢している」その言葉が、問いを持つ心を、静かに黙らせてしまう。⸻性の悩みが苦しくなるのは、悩んでいるからではありません。「こんなことを考えてはいけない」と自分に言い聞かせてしまう瞬間に、心は行き場を失います。問いを持つことは、弱さではありません。むしろ、自分の感覚を大切にしている証です。答えがなくてもいい。ただ、問いがあることを否定しなくていい。次のブログでは、「問いを持ったままでいること」について、もう少し言葉を重ねてみようと思います。
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本日、息子を中学受験へと送り出しました

受験当日の朝。 これまで伴走してきた親ができることは、もう勉強を教えることではありません。 ただ「世界一のサポーター」としてそこにいること。たったそれだけなのだと、改めて強く感じました。マーケティングの世界に身を置いて25年超。 私はプロとして、常に「成果」や「数字」を追いかけてきました。しかし、土壇場で人を動かすのは、やっぱりロジックではないんですよね。「何があっても、自分を信じてくれる人がいる」 という、根拠のない安心感。これこそが、パフォーマンスを最大化する鍵です。今朝、私が「父コーチ」として息子と交わした3つのやり取りを、備忘録として残しておきます。1. 「合格」を条件にしない:パフォーマンスを引き出す「心理的安全性」「頑張ってこい!」というエールは、時に「結果を出さないと認められない」というプレッシャーに変わります。 だから私は「今日まで、本当によく頑張ったね」とだけ伝えました。結果で評価を左右しない。親がそう腹を括ったとき、子供は一番強くなれます。 「家庭が絶対に安全な場所である」という安心感があってこそ、外の世界で思い切り挑戦できるからです。2. 「ゾーンに入った自分」を呼び起こす:過去の成功体験を武器にする不安になったとき、人は「できない理由」を探してしまいがちです。 そんな時は、過去の「最高だった自分」を味方につける。私は、息子が大好きなサッカーの話をしました。「サッカーで土壇場にゴールを決めた時のこと、覚えてる?今までで一番ゾーンに入ったのはいつだった?」あえて問いかけ、自分の口から成功体験を語ってもらう。 親にしか見えていなかった成長の記録を、言葉にしてフ
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②「問いには、答えがなくてもいい」

前回のブログでは、性について「問うこと」そのものが、決して間違いではない、というお話をしました。今回は、その続きです。⸻哲学者ハンナ・アーレントは「考えることをやめたとき、人は自分を見失う」と語りました。考えること、問い続けることは、正解を出すためではありません。自分が何を感じているかに、気づくため です。性の悩みも、同じです。話しているうちに「これが正しいかどうか」より先に「あ、私はこう感じてたんだ」と気づくことがある。それだけで、心が少し軽くなることがあります。⸻問いには、必ず答えが必要なわけではありません。・うまく言葉にできなくてもいい・途中で話が止まってもいい・結論が出なくてもいい問いは、持っているだけで、もう十分役割を果たしていることもあります。⸻話してもいいし、話さなくてもいい。でも、話しても大丈夫な場所があるということは、知っていてほしい。ここでは、取り繕わなくて大丈夫です。性のことも、心の奥のことも、ゆっくりで構いません。問いを抱えているあなたは、迷っているのではなく、ちゃんと自分を生きようとしている人です。⸻「答えが欲しいわけじゃないけど、誰かに聞いてほしい」そんな気持ちのときに、思い出してもらえたら嬉しいです。
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人生はスポーツでできていた

〜「本当に自由だったら何をする?」という問いから生まれた気づき〜■ 悩みはない。でも“どこか引っかかる”。そんなときありませんか?クライアントさまとの対話の中で、こんな一言がありました。「特に悩みもなく、忙しいけれど平和に過ごせています。」とても健やかで、穏やかな状態。それでも、ご本人の中には“言葉にしづらい何か”がありました。そんなときほど、ふと心に投げかけると大きな意味を持つ問いがあります。■ 「もし本当に自由だったら、自分は何をする?」この問いは、一見シンプル。でも、いざ考えると、意外と難しいものです。クライアントさまも、「未知ですね」「まだピンと来ないなぁ」と、静かに自分の内側を探っている様子でした。心がざわついているわけではないのに、すぐに答えが出ない──これこそが“本音への入り口”でもあります。■ そこで「5年後の自分」を想像してみることに視点を変えて、「5年後、自分は何をしていると思いますか?」と問いかけてみました。・いつから?・どんな時間を過ごしている?・どんな気持ちだろう?問いを重ねていくうちに、少しずつ言葉があふれはじめました。■ 小さな「好き」が未来の輪郭をつくりはじめる最初は曖昧だった未来像が、だんだんと具体的な“好き”として形になってきました。・「スポーツ観戦を自由に楽しみたい」・「イベントごとにも行きたい。そういうの好きかも」・「むしろ、自分が“やる側”になるのも楽しそう」壮大な夢じゃなくていい。むしろ、こうした“小さなワクワク”こそ、人の未来をあたたかく照らします。言葉にするたび、クライアントさまの目線が未来に向かっていくのが伝わってきました。■
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「やりたいのに動けない」その正体は“怠け”じゃなかった

〜美容医療のクライアントとの対話から〜「最近、なんだかやる気が出ないんです。」美容と医療のあいだで活躍されているクライアントさまが、静かにそう話されました。サロンは順調。リピーターも増え、収益も安定。スタッフとの関係も良好。誰が見ても「うまくいっている人」。それでも、彼女の表情には、どこか晴れない影がありました。■「お医者さんと論文を書きたいんです。でも…」「最近、医師の先生と一緒に論文を書きたいと思っているんです。もっと専門的に見られたいし、信頼も高めたいんです。でも、いざやろうとすると気分が乗らなくて…。行動に移せない自分に、少し落ち込んでしまって。」そう話す彼女の声には、「やりたいのに動けない」もどかしさがにじんでいました。■問いかけ:「その論文の目的は何ですか?」私は、彼女の言葉を丁寧に受け止めたあと、ゆっくりと問いかけました。「その論文を書きたい“目的”は何ですか?」少しの沈黙。彼女は視線を落としながら考えていました。■「あ、私…“信頼されたい”と思ってました」「最初は、“権威性をつけたい”“信頼を得たい”って思ってたんです。美容と医療の間に立つ仕事だから、やっぱり医師と一緒に名前が並ぶと強いじゃないですか。でも…」彼女は、ふと笑いました。「でも、それが本当の目的じゃない気がしてきました。」■問いかけ:「もし、誰からも評価されなくてもやりますか?」私はもう一つ、静かに尋ねました。「もし、誰からも評価されなくても、その論文を書きたいと思いますか?」少し長い沈黙のあと、彼女はハッとしたように顔を上げました。「……ああ、そうか。私、本当は“挑戦したかった”んだ。売上とか評価
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【問いの量を増やす】

 こんにちは、効率オタクです。 問いの量を増やし方について書いてみたいと思います。 熟練の方が辿り着く答えというのは、ほとんどの場合、最終的には似通ったものになります。その違いは何かというと、「考えた量だけだよ」とよく言われます。深く考え続けた分だけ、本質に辿り着くということでしょうか。 丁寧に教えてくれる方もいれば、「それは自分で考えないと」と、ある意味で突き放すような方もいます。でも、ほとんどの方が親切に教えてくれるものです。ただ、ここでひとつ大事なことがあります。いくら教えてもらっても、それがそのまま自分の経験になるわけではないということです。 経験に変えるには、自分の中で再考することが必要になってきます。なぜそうなるのか、自分なりに考えて、読み解くことが大切なのです。つまり、問いの量をいかに増やせるかが、経験の質にも直結してくると考えています。 問いを増やす方法はたくさんありますが、今回はその中でも見落とされがちなもの、盲点になっているものを紹介したいと思います。それが、「なぜ上手くいったのか?」という問いです。これはベクトルとしては正の方向への問いです。 逆に「なぜ上手くいかなかったのか?」という問いは、多くの人が自然と考えます。失敗したときは振り返る機会が多いものです。ところが、成功したとき、特に思ったより簡単に上手くいったときほど、意外と深く考えないまま通り過ぎてしまうことが多いのです。 例えば営業の方なら、売れなかったときには当然のように原因を考えると思います。でも、逆にスムーズに売れてしまった時、その「なぜ売れたのか?」を深掘りして考える人は、実は少ないのでは
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【人に教えることができて一人前④】

 こんにちは、効率オタクです。 人に教えることができて一人前、その第4弾です。 配属から3ヶ月ほど経ち、一人での作業が安定してきた方も多いのではないでしょうか。他ローテーションを行った方でもよいでしょう。 このタイミングで、次のステップに進むための分かりやすい行動があります。それは「工程全体を見渡してみること」です。 作業場をよく見てみると、さまざまな工具や資料、時には「これは何に使うんだろう?」と思うようなものまで置かれているかもしれません。使ったことのないもの、目的の分からないものもきっとまだ多くあるはずです。 日常の作業はある程度こなせるようになってきた。でも、イレギュラーな事態が起きたときにしか使わない修正用の道具や、生産は終了しているけれど時折メンテナンス品として流れてくる製品用の治具など、実は現場には特殊用途のものが多く存在しています。 大切なのは、「工程に置いてあるものには、すべて理由がある」ということです。使う頻度が少なくても、そこにあるということは必要だからなのです。 作業を一通りこなせるようになった、次は「そこにある物が、何のためにあるのか」を自分の目で確かめていく段階です。 工程全体を見る力がついてくると、作業の理解が深まり、周囲への気配りや応用力にもつながっていきます。 工程全体の理解は教わる立場から教える立場へ移行する上での重要なステップとなります。
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「理解する」を理解する 補足①目的を問う

 こんにちは、効率オタクです。 理解するについてどうすればよいのか5つのアプローチを書きましたが、個別で少し書いてみたいと思います。今回は①目的を問うです。 ①目的(意味)を問う 日常業務で行うものにはすべてに目的、意味があると思います。細分化して一つ一つの作業にも意味があります。それを問えているか? ただ知っているだけではなく、使える状態にしておくことが大事です。それが理解しているつもりなのか、理解しているの違いに繋がっているのではないでしょうか。これが理解するを理解している、自分のものになっている状態かなと思います。 昔から現場の教育では「意味を理解しなさい」と言われ続けていました。まさにこの通りかなと思います。最先端のAI開発においてもこの意味をどう扱うかですよね。昭和の時代から受け継いだことと本質の部分は何も変わっていません。非常に奥が深いし興味深い事ですよね。 意味を考えるのは多岐にわたると言いますか、すべてに該当します。今までに書いてきた記事で関連があるものを5つ張り付けておきます。これらも目的(意味)と問うになります。
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行ってきます🍀

春の土用期間ですね。何となく重だるいご気分の方もおられるのでしょうか?~~~~~~~~~~~~~~~~~~わが家、春の連休は遠方実家へ帰省します。今朝からの出発ですが・・・・サナギ息子は「行けるかどうかわからない」と。昨晩、言ってました・・・(笑)今朝も、まだ起きてきません。当然、本人は身の回りの荷物のことなど・・・何の準備もできていません。 ~本人次第~分かってます。でも、現実的に必要な対応があります。新幹線の予約を少し遅くして、様子も見ながら・・・(わからない、ということは、返事をもらえてないという事です)行かなかった場合を想定して、支援者さんにも連絡が必要だしもちろん、遠方で待っている祖父母たちにも連絡が必要です。本人は、中卒無所属の19歳見た目は何でもできそうなのに親が不在の時に一人で牛乳やその他食料品を買いに行くなんて・・・できないかもしれないそんな懸念もありつつあまりアレコレと世話を焼きすぎないようにしておく、など、も私の心構えの一つです。難しいですね。自分の行動は自由に決めてもらっていいのだけれど決める、ということが難しいエネルギー値の息子夫婦の実家がそれぞれ、今の自宅からけっこうな旅行並みに遠い(笑)ということもありますが・・・・心の状態が低い時は「めんどくさい」が勝つわかっちゃいるけど私は、自分へのヒーリング、心の中の問い、そして息子へのアンテナを薄く張りつつ自分の身の回り準備や現実のすべきことに集中して・・・行ってきます!*サービス受注はしばらくお休みさせていただきます。 ご興味を持たれた方からのメッセージをお待ちしております。
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【読書】『ユダヤ人の成功哲学「タルムード」金言集』石角完爾 著

こんにちは、効率オタクです。今日は本の紹介をしてみたいと思います。ユダヤ教の文献『タルムード』。 「問い続ける姿勢」「自分の目で確かめる力」といった、私たちの仕事にも通じる考え方が随所に詰まっています。 製造業の現場では、マニュアル通りに進めていても、実際の状況が違っていたという経験があるはずです。  教わった通りにやっているつもりでも、実はよく分からないまま進めていた。 小さなことで言えば原因不明な事が放置されているって結構あります。 タルムードでは、 「見たことだけを信じよ」 「聞いたことを鵜呑みにするな」 「真実は人から与えられるものではなく、自ら観察し、考えてこそ得られるもの」といった考え方が繰り返し語られます。 また複数の視点や立場を並列に扱い、「一つの正解」ではなく「問いを持ち続けること」にこそ価値を見出しています。 製造の現場でも自分の目で見て、気づき、考え続ける姿勢って大事ではないでしょうか。深くて、実用的。そんな一冊かなと思います。
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右利きなのに左でボールを投げていた話

〜“なんのために”を問い直すとき、チームは動き出す〜今回のセッションは、あるサービスのマーケティング施策についてでした。テーマは「売上の立て直し」。経営者の方は、SNSやDM、無料講座など、複数の施策を丁寧に整理されていました。どれも理にかなっていて、方向性も明確。「自信度は70%くらいです」とおっしゃっていましたが、内容としては、ほとんど完璧でした。私はアドバイスをせず、ただ静かに耳を傾けていました。“何をするか”より、“なぜそれをするか”話を聴きながら、心の奥にひとつの問いが浮かびました。――他にもサービスがあるのに、なぜこのサービスなのだろう?マーケティングの場では、つい「何を」「どうやるか」に焦点が当たります。でも、本当に力を生むのは「なぜそれをやるのか」。“売上を上げるため”という目的のさらに奥に、“この事業を通して何を届けたいのか”という想いがあるはずです。そんなことを考えていたとき、経営者の方がふとつぶやきました。「でも、担当のスタッフがなかなか動けなくて……。」話の流れが、“人”へと移った詳しく伺うと、そのスタッフは真面目で誠実な方。任されたことは丁寧にこなすのに、成果につながらない。何度説明しても、意図がうまく伝わらない。経営者の方は、少し困ったように言いました。「苦手なところを何とか克服してほしいんです。成長してもらいたいと思っているんです。」私は少しだけ間を置き、静かに問いを重ねました。「その方は、どんな時に一番いきいきしていますか?」「これまで一番輝いていた瞬間は、どんな場面でしたか?」「そもそも、なぜその方に任せようと思ったのですか?」経営者の方は考え
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【10分→3分】よりも大事なこと

 こんにちは、効率オタクです。 25年くらい前だったかな、トヨタでは設備(プレス)の段取り替えの作業が10分を切ったそうです。今は3分を切っているのではと言われています。 事業規模の差があるので3分を目指すのが良いわけではなく、自分たちの事業規模に合わせ最善を尽くす姿勢が大事かなと思います。 ここでもう一点、数字の凄さに目が行きがちですが、注目したい部分は「今はどうなっているんだろう?」という問いです。 今は2分50秒になってるかもしれませんし2分40秒になってるかもしれません。 私はあまりPDCAという言葉は使わないのですが、このサイクルを回すっていうのは「もっと良くできるのでは?」という発想を持つ事ではないかなと思います。 飽くなき探求心を持つ事、この問いが改善を進めていく上での活力となっていくのではないでしょうか。
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【大手はいいですよね】の、その先へ

こんんちは、効率オタクです。地方の上場企業の製造部門から中小企業に転職経験がありますが「大手はいいですよねぇ」そんな言葉をよく聞きます。たとえば、新しい人が入ったら、ちゃんと時間をかけて育てる。いい設備使ってて楽ですよね。何度も何度も教えてくれる。何かあっても、組織力で何とかする。そう、大手って、ちょっとした羨ましさを抱いてるのかなって感じることがあります。ただ上には上がいるので最低でも大手っていえるのは従業員が1万人を超えるくらいからではないでしょうか...(私の感覚ですが)本題に入っていきます。大手だから~って言葉で済ますのは勿体無い気がしてます。実際には、そこに至る合理的な背景が存在します。 大手には、確かにスケールメリットがあります。人が多く、工場や拠点も大規模になり利益も出しやすい。その反面、安全対策にしてもひとつの事故やミスが全体に与える影響も大きくなります。 よって、予防的な教育やルールづくりを徹底した方が、結果として損失を抑えられるのです。教育に力を入れるのは余裕があるからではなく、合理的な判断なのです。仕組みづくりの第一歩は「ルールを定めること」です。 これは、業務や対応を標準化し、ばらつきを抑えるための出発点になります。逆に言えば、ルールの重要性や役割を理解していなければ、そのスタート地点に立つこともできません。 なぜその教育が行われているのか、なぜその仕組みが必要なのかを考えることが、自社や自分の現場に取り入れるための第一歩になります。 大手はいいですねと感じるとき、そこにあるのは単なる憧れではなく、どうしてその仕組みがあるのか?という問いを立てるチャンス
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