「問わない」という贅沢

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こんにちは。子育て&教員のマインドサポーター、hanaです。
ようこそお越しくださいました。

「問いを立てる」という言葉がありますよね。

良質な問いを作ることができる人が、今の時代には必要だ、ということでしょう。

それはわかります。

でも今日は敢えて「問わない」ことの大切さについて書いていこうと思います。



純粋に、疲れませんか?
問いを立て続け、答えを探し続ける人生。

私は、問わないときがあってもいいと思うのです。

問いを立てるには、「何を問うか」と同じくらい「いつ問うか」というタイミングが大切です。


例えば、仕事がすごくつらくて、「辞めようかな・・・」と思っている人がいるとします。

この人が自分自身に尋ねる問いには、どんなものがあるでしょうか。
ちょっと考えてみましょう。





「誰に相談したらいいか」
「いきなり『辞める』じゃなくて、少し『休む』のほうがいいか」
「辞めたら、どうやって生活していこうか(経済面)」
「そもそも、どうしてこんなに仕事がつらいのか(やりたくて始めた仕事なのに)」
「辞めたら次の仕事はどうやって選べばいいのか(選択を間違えてすぐ辞めるようなことになったら困る)」



たぶんもっとたくさん浮かんでくると思うのですが、書いているうちに自分がつらくなってきちゃったので、このあたりでストップします...


どうすればいいんだろう、と想像して自分と対話をしているうちに、私自身がつらくなってしまいました。

「問いも立てられない自分なんて・・・」と、ますますつらくなってしまったのです。


もしそう感じるのなら、今は「問わない」ことにしましょう。

「問い」が必要なときじゃないのです。


とはいえ、状況的に「解決しなければいけない問題がある」ということもありますよね。

業務におけるトラブルなど。

そんなときは、「起きている事象」と「あなた自身の心」を切り離してみてください。 
自分の心の内側を深く問うことはお休みして、目の前の問題への「ベストな対処法(正解)」だけを事務的に探すのです。

これが私の提案する「問わずに、探す」です。


「問わない」時間は、精神的に豊かな時間になり得ます。

自分を追い詰めなくて済むからです。

問うべきではないときに問うてしまうと、結局、自分なりの「答え」も見つかりません。(ここで言う「答え」とは、誰かが決めた正解ではなく、あなた自身の心がうなずける「納得解」のことです。)

「今は問わない」という贅沢を自分に許し、心のエネルギーを回復させてから、「しかるべき時に問いを立てる」といいのではないかと思います。



いかがでしたか?

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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