「アクティブ読書」をしよう

「アクティブ読書」をしよう

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コラム
こんにちは。マインドサポーターのhanaです。
ようこそお越しくださいました。

先日、ある本を読んでいたら、

「幸せに欠かせない要素があるとしたら、何だと思いますか?」

という問いがありました。

その本では、4つ挙げてあったので、私も4つ考えることにしました。


私が考えた要素は、

・健康:心身の健康がなければ、幸せになるための行動も起こせないから

・暮らすための最低限のお金:お金がないと手に入らないものが多いから(せめてライフラインは苦労なく使いたい)

・愛情や信頼:家族や友達などのつながりの中で、愛情や信頼があれば幸せになれると思うから

・好奇心:まだまだわからないことや知らないことがたくさんあって、それを学んでいくことが幸せにつながると思うから

でした。


でも、ページを進めていくと、私が考えた「健康」と「お金」は載っていませんでした。

ーーーなぜだろう?

私は疑問に思って、本を一度閉じ、考えることにしました。


「健康」であれば、好きなことができたり、働くことができたりします。

でも、「健康」であっても、何もしないで一日中ぼんやりすごしていたら、それは幸せなのでしょうか。

考えてみたら、「健康であることを前提にしたら、何をしたい?」という問いの方が正しいような気がするのです。


「健康」であるならば、何がしたい? と言われたら、「旅行に行きたい」「毎日、外の景色を見ながら散歩がしたい」「おいしいものが食べたい」「美術館巡りがしたい」などと答えます。

つまり、私は「旅行」「外の景色を見ながら散歩」「おいしいもの」「美術館巡り」で幸せを得るのです。

「健康」で幸せを得ているのではないのです。

一つ、疑問が解明できました。


では、「お金」はどうでしょう?

この問いを考えるためには、

「お金が手に入れば、何でもするのか?」
「お金をもらえなくても、したいと思うことがあるか?」

という質問に答えてみます。

1つ目の「お金が手に入れば、何でもするのか?」に対しては、もちろんNoです。
少なくとも今は、家族の世話が第一です。お金がもらえるからといって、外で仕事をしようとは思いません。

2つ目の「お金をもらえなくても、したいと思うことがあるか?」に対しては、Yesです。
例えば先程の「家族の世話」であったり、「家事」も、誰からも給料は出ません。でもやりたいです。なぜかというと、私が介護や育児を担うことで、家族がとても安心して過ごせますし、家事をすることで家の中を快適にしたいですし、そもそも家事は好きなことだからです。
また、私はボランティア活動としてオンラインで学習支援をしています。学ぶことにお金をかけられない事情の方が少なからずいる、という社会情勢の中で、少しでもお役に立てれば、と思うからです。

つまり、私は「家族の世話」「家事」「人の役に立つこと」が自分のやりたいことであり、幸せを得られるものなのです。

「お金」で幸せになっているわけではないのです。

二つ目の疑問も、どうにか解明できました。

読書をしていて、自分の考えと違うな、と思ったときには、一度、本を閉じて考えるようにしています。

「どうして?」
「本当にそうかな?」

考えを巡らせていくことで自分の意見がはっきりすることもあるし(こうしてブログのネタにできることもあるし)、もやもやしていたことがクリアになることもあります。

こういう読書が「アクティブ読書」とでもいうのでしょうか(勝手に命名しました)。

ただ受け身で読んだり、流し聞きをしたりするだけでは、ちょっともったいないかな、と思います。

皆さんも「アクティブ読書」、ぜひやってみてくださいね!


では、また書きます!







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