家計簿代行は1か月だけでも意味がある?まずは1か月分から始めていいと思う理由

家計簿代行は1か月だけでも意味がある?まずは1か月分から始めていいと思う理由

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マネー・副業
「家計簿代行をお願いするなら、何か月も続けないと意味がないのかな?」

そんなふうに思う方もいるかもしれません。

毎月お願いするとなると、

「続けられるかな」

「自分に合わなかったらどうしよう」

と考えて、最初の一歩が重くなることもあると思います。

でも私は、

まず1か月分を見るだけでも意味がある

と思っています。

なぜなら、1か月分のお金の使い方を見るだけでも、翌月の行動を少し変えるきっかけになるからです。

1か月分を見るだけでも、自分の行動に気づける

私自身、家計簿を見返したことで気づいたことがあります。

それが、

コンビニに寄っている回数の多さ

でした。

1回ごとの買い物だけを見ていると、それほど気になりません。

飲み物を買う。

お菓子を買う。

ちょっと必要なものを買う。

一つひとつは、それほど大きな金額ではありません。

でも1か月分をまとめてみると、

「こんなに何回もコンビニへ行っていたんだ」

と気づきました。

そこで私は、翌月からコンビニへ寄る回数を少し減らしてみることにしました。

「もう行かない」ではなく、「少し減らしてみよう」

家計簿を見て使いすぎに気づいたとしても、私はいきなり、

「もうコンビニには行かない」

とする必要はないと思っています。

私自身も、

「少し減らしてみよう」

くらいの感覚でした。

実際にやってみると、

意外とできました。

ここで私が意識したのは、使う金額を直接減らそうとすることではありません。

コンビニに寄る機会そのものを減らすこと

でした。

コンビニへ入れば、必要なもの以外にも目が行きます。

飲み物を買うつもりだったのに、お菓子も買う。

一つだけ買うつもりだったのに、もう一つ手に取る。

そんな「ついで買い」が起こることがあります。

それなら、

コンビニに寄る機会を減らせば、自ずとついで買いも減るのではないか。

そう考えました。

減らすこと自体が目的ではありません

ここで大切なのは、何でも減らせばいいわけではないということです。

私が支出を少しずつ減らしたいと思う理由は、

浮いたお金を別のことに使いたいから

です。

私の場合、その一つが読書です。

本を買うことも、家計簿上ではもちろん支出です。

それでも私は、読書に使うお金は、

「残したい支出」

だと思っています。

なぜなら、読書をすることで、

知識という代え難い資産を得ることができる

からです。

コンビニで何となく使っていたお金を少し減らし、その分を本に使う。

同じ「お金を使う」でも、私にとっては意味が違います。

家計簿は、単に支出を減らすためだけではなく、

自分が何にお金を使いたいのかを考えるためのもの

でもあると思っています。

まず1か月。続けたくなったら、次の1か月へ

だから家計簿代行も、最初から何か月も続けることを前提にしなくてもいいと思っています。

まずは1か月分だけ試してみる。

そこで、

「こんなところに使っていたんだ」

「この回数は少し減らしてみようかな」

という気づきが一つでもあれば、それだけでも意味があります。

そして翌月、少し行動を変えてみる。

もしもう1か月家計簿を作れば、今度は前月との変化を見ることができます。

私なら特に確認したいのは、金額だけではなく、

利用した回数

です。

たとえば、

「先月よりコンビニに寄る回数が減った」

と分かれば、自分の行動が変わったことを確認できます。

そうすると、

「もう少し続けてみよう」

と思えるかもしれません。

逆に、1か月やってみて自分には必要ないと思えば、そこで終えてもいい。

まず試して、自分のお金の使い方を見てみる。

私は、それくらいの始め方でいいと思っています。

家計簿は、未来の行動を少し変えるために

1か月分の家計簿だけで、生活が大きく変わるとは思っていません。

でも、

自分のお金の使い方を知る。

そして、

翌月、何か一つだけ行動を変えてみる。

それなら始められるかもしれません。

家計簿は、過去に使ったお金を記録するだけのものではありません。

その数字を見て、

次の1か月をどう過ごすか考えるための材料

にもなると思っています。

私は、レシートやカード明細などから、必要な支出情報を整理する**「支出特化型家計簿」**を作成しています。

「まずは1か月分、自分のお金の使い方を見てみたい」

そんなところから始めてもらって大丈夫です。


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