「家計簿代行に興味はあるけれど、購入したあと何をすればいいんだろう?」
「どんな資料を送ればいいの?」
初めて家計簿代行を利用する場合、こうした疑問もあると思います。
そこで今回は、私が提供している**「支出特化型家計簿」**について、購入から納品までの流れを紹介します。
基本料金は3,000円。
1か月分・明細100件まで対応しています。
① まず対象月を確認します
ご購入後、最初に確認するのが、
「何月分の家計簿を作成するのか」
です。
たとえば、
「2026年8月分」
のように対象月をお知らせいただきます。
② 支出が分かる資料を送っていただきます
対象月が決まったら、家計簿作成に必要な資料をお送りいただきます。
対応しているのは、
・レシート
・領収書
・クレジットカード明細
・ネット通販の購入履歴
などです。
資料は、
写真・スクリーンショット・PDF
などでお送りいただけます。
基本プランは支出特化型家計簿なので、
収入額・預金残高・資産額を送っていただく必要はありません。
作業に必要な情報だけをご提供いただく形にしています。
③ 内容を確認して、必要な場合だけ質問します
送っていただいた資料を確認しながら、支出を分類していきます。
カテゴリについてご希望がある場合は、その内容に合わせます。
特に指定がなければ、資料の内容を見ながらこちらで分類します。
ただし、
「これは食費なのか日用品なのか判断できない」
など、こちらだけでは判断が難しい場合があります。
そのときは、勝手に決めるのではなく、必要に応じて確認させていただきます。
④ Excelへ入力・集計します
資料をもとに、Excelへ
・日付
・支払先
・カテゴリ
・購入内容
・金額
・支払方法
などを入力します。
そして、入力して終わりではありません。
完成した家計簿から、
・月間支出
・カテゴリ別集計
・支払先別集計
・利用回数
などを確認できるようにします。
私が特に大切にしているのが、
「何回使ったのか」
です。
たとえば、コンビニで月に1万円使っていたとします。
金額だけを見ると、
「コンビニで1万円使った」
という結果が分かります。
でも、月20回利用していたと分かれば、
「思っていたより頻繁に寄っているな」
という行動まで見えてきます。
そこで翌月は、
20回から15回にしてみる。
このように、金額だけではなく利用回数を見直すことで、具体的な行動目標を考えやすくなります。
⑤ 完成したExcelと、簡単な見方をお伝えします
資料がすべてそろってから、7日程度を目安に納品します。
Excelファイルをお渡しするだけではなく、
「ここを見ると支出の傾向が分かります」
といった簡単な見方もお伝えします。
私が家計簿で大切だと思っているのは、
入力することではなく、完成した数字を見ること
だからです。
自分が、
何に使ったのか。
どこで使ったのか。
そして、何回使ったのか。
完成した家計簿を見ながら、自分のお金の使い方を知る時間にしていただきたいと思っています。
⑥ 納品後7日以内は軽微な修正にも対応します
納品後に、
「カテゴリを変更したい」
「入力内容を修正してほしい」
などがあった場合は、納品後7日以内であれば、入力ミス・集計ミスだけでなく、カテゴリ変更などの軽微な修正にも対応します。
納品して終わりではなく、実際に使いやすい家計簿になるよう対応したいと考えています。
お預かりした資料について
家計簿には、日々のお金の使い方に関する情報が含まれています。
そのため、基本プランでは、
作業に必要な情報だけを受け取り、不要な収入・預金・資産情報は求めません。
また、お送りいただいたレシート画像・明細・PDFなどの資料については、納品後30日を目安に削除します。
必要以上の情報をお預かりしないことも、大切にしています。
家計全体を把握したい方には完全版もあります
基本プランは、支出だけを整理する**「支出特化型家計簿」**です。
一方、
支出だけでなく、収入・預金・資産まで含めて家計全体を把握したい方
には、完全版のオプションも用意しています。
まずは支出だけを知りたい方は基本プラン。
家計全体を整理したい方は完全版。
目的に合わせて選んでいただけます。
家計簿は、完成してからが大切
家計簿を作るには、レシートを確認して、一つずつ入力する作業が必要です。
でも私は、その作業そのものが家計簿の目的ではないと思っています。
大切なのは、
完成した家計簿を見て、自分のお金の使い方を知ること。
そして、
「来月はコンビニに寄る回数を少し減らしてみよう」
など、次の行動につなげることです。
入力作業ではなく、家計簿を見返す時間を大切にしたい方に向けて、家計簿作成代行をしています。
「まずは自分の支出を見えるようにしたい」
そんな方は、支出特化型家計簿という方法も選択肢の一つにしていただければと思います。