家計簿を見返して分かった|私が「使ってよかった」と思えるお金

家計簿を見返して分かった|私が「使ってよかった」と思えるお金

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マネー・副業
家計簿を見返していると、

「これは使いすぎたな」

「もう少し減らせたかもしれない」

と思う支出があります。

でも、すべての支出を減らしたいわけではありません。

むしろ家計簿を続けていると、

「これはお金を使ってよかった」

と思える支出も見えてきます。

私の場合、その代表が、

サッカー観戦、友人との飲み会、旅行

です。

サッカー観戦でしか見えないものがある

私が好きなことの一つが、サッカー観戦です。

テレビでも試合は見られます。

むしろ、選手の表情やボールの近くのプレーなら、テレビの方が分かりやすいこともあります。

それでも、私は現地で見る試合にお金を使う価値を感じています。

理由の一つが、

テレビでは分かりにくい駆け引きを見られること。

特に私が見ているのが、

ディフェンスラインとFWの駆け引き

です。

ボールとは少し離れた場所で、DFがラインを上げるのか、下げるのか。

FWがどう動くのか。

テレビ中継ではボール周辺が中心になるので、こうした全体の動きをずっと見るのは難しいことがあります。

スタジアムなら、自分の見たい場所を自分で見ることができます。

観戦チケット代を家計簿で見れば、もちろん「支出」です。

でも私にとっては、

その場でしか見られないものを見るためのお金

でもあります。

友人との飲み会で感じる「人とのつながり」

もう一つ、使ってよかったと思えるのが友人との飲み会です。

もちろん、お酒や料理を楽しむ時間でもあります。

でも、私にとって一番大きいのは、

人とのつながりを感じられること

なのだと思います。

何か大事な話をする必要はありません。

他愛もない話をして、笑って、盛り上がる。

そんな時間が好きです。

何を話したのか、しばらくしたら忘れてしまうこともあります。

それでも、

一緒に笑った時間そのものには価値がある

と思っています。

だから飲み会代も、私にとっては単なる飲食費ではありません。

旅行では、普段見られないものを見る

旅行も、使ってよかったと思えるお金の一つです。

以前、京都を旅行したときには、

金閣寺。

銀閣寺。

清水寺。

などを訪れました。

普段の生活では見ることのできない景色や建物を、自分の目で見る。

それだけでも旅行に行く価値を感じます。

そして、もう一つ楽しみなのが、

その土地ならではの食事

です。

京都では、ゆば料理を食べました。

景色を見ることも、その土地のものを食べることも、家にいるだけではできない体験です。

だから私は、旅行に使ったお金も、

物を買ったというより、経験を買ったお金

だと感じています。

3つに共通していたのは「体験と時間」

サッカー観戦。

友人との飲み会。

旅行。

改めて考えてみると、共通しているものがありました。

それは、

体験や時間に使っているお金

だということです。

形として手元に残るものではありません。

でも、

試合を見た記憶。

友人と笑った時間。

旅行先で見た景色や食べたもの。

そうしたものは、自分の中に残ります。

私は、こういう支出をできるだけ大切にしたいと思っています。

大切な支出でも、使いすぎていれば調整する

もちろん、

「自分にとって大切だから、いくら使ってもいい」

ということではありません。

家計簿を見て、使いすぎていれば調整します。

たとえば友人との飲み会。

私は、回数だけを見るのではなく、

飲み会に使った合計金額と、家計全体とのバランス

を見るようにしています。

今月は少し多かったなと思えば、翌月は飲み会の回数を少し減らす。

大切な支出をゼロにするのではなく、

家計全体とのバランスを見ながら残していく。

それが私には合っています。

家計簿は「残したい支出」を知るためにも使える

家計簿というと、

「無駄遣いを探すもの」

「節約するためのもの」

というイメージもあると思います。

もちろん、支出を見直すためにも役立ちます。

でも私は、それだけではないと思っています。

家計簿を見返すことで、

「自分は何にお金を使ったときに満足しているんだろう」

と考えることができます。

減らしたい支出が分かるだけでなく、

これからも残したい支出が分かる。

それも家計簿をつける意味の一つではないでしょうか。

私にとって家計簿は、

お金を使わないためのものではなく、自分にとって価値のあるものに納得してお金を使うためのもの

でもあります。

私は、そんなお金の使い方を振り返れるように、レシートや明細から**「支出特化型家計簿」**を作成するサービスを出品しています。

必要な支出情報だけを整理して、

何に、どのくらいお金を使っているのか。

まずはそこから見える形にしていきます。


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