家計簿は金額だけじゃない|「何回使ったか」を見るようになった理由

家計簿は金額だけじゃない|「何回使ったか」を見るようになった理由

記事
マネー・副業
家計簿を見るとき、

「今月はいくら使ったのか」

を確認する人は多いと思います。

私も以前は、まず金額を見ていました。

食費はいくら。

日用品はいくら。

コンビニではいくら使った。

もちろん、金額を見ることは大切です。

でも家計簿を続けているうちに、私はもう一つ見るようになった数字があります。

それが、

「何回使ったのか」

です。

コンビニ・飲み物・お菓子の支出が気になった

家計簿を見返していると、

コンビニ。

飲み物。

お菓子。

こうした支出が気になるようになりました。

1回ごとの金額は、それほど大きくありません。

飲み物を1本買う。

お菓子を一つ買う。

コンビニで少し買い物をする。

そのときは、

「これくらいなら」

と思っていました。

でも1か月分をまとめて見ると、思っていた以上の金額になっていました。

そこで、金額だけではなく、

「何回買っているんだろう?」

と見るようになりました。

気づいたのは、金額より「習慣」でした

回数を見てみると、

「結構コンビニに行っているな」

と気づきました。

そこで初めて、

コンビニに寄ること自体が習慣になっていた

のだと思いました。

何か必要なものがあるから行く。

というより、

帰り道だから寄る。

なんとなく寄る。

少し時間があるから寄る。

そんなことが増えていたのだと思います。

金額だけを見ていたときは、

「コンビニで今月○円使った」

という結果しか見えていませんでした。

でも回数を見ると、

その金額を生み出している自分の行動

が少し見えるようになりました。

「○円まで」ではなく「○回まで」に変えました

それからは、翌月の目標も少し変わりました。

以前なら、

「コンビニ代を○円までにしよう」

と考えていたと思います。

でも今は、

「コンビニに寄る回数を減らしてみよう」

と考えます。

例えば、

月20回行っていたなら、翌月は15回を目標にする。

いきなりゼロにする必要はありません。

5回減らすだけでもいい。

私はこの方が、行動として分かりやすいと感じています。

回数が増えれば、金額も自然と増える

私が回数を見るようになった理由は単純です。

使う回数が増えれば、自ずと金額もかさんでいくからです。

例えば、コンビニで1回500円使ったとします。

1回なら500円です。

でも、

10回なら5,000円。

20回なら10,000円。

1回の支出だけを見ると小さくても、回数が増えれば金額も大きくなります。

だから、

「500円を400円に抑えよう」

と考えるより、

「20回を15回にしてみよう」

と考える方が、私には分かりやすいです。

家計簿は「お金」だけでなく「行動」も見られる

家計簿というと、

金額を記録するもの。

支出を集計するもの。

というイメージがあると思います。

でも私は今、

家計簿は、自分のお金の使い方と行動を振り返るもの

だと思っています。

今月いくら使ったのか。

それだけではなく、

何に使ったのか。

どこで使ったのか。

そして、

何回使ったのか。

そこまで見ることで、

「無意識に繰り返していること」

に気づける場合があります。

私にとっては、それがコンビニでした。

金額を見るだけでは気づかなかった、

「コンビニに寄ることが習慣になっている」

ということに、回数を見ることで気づきました。

家計簿を見返すとき、「回数」も見てみる

家計簿をつけているけれど、

「数字を見ても、次に何をすればいいか分からない」

という方は、

一度、

「何回使ったのか」

を見てみてもいいかもしれません。

コンビニに何回行ったのか。

外食を何回したのか。

飲み物を何回買ったのか。

金額だけでは見えなかった、自分のお金の使い方が見えてくることがあります。

家計簿は、

「今月いくら使ったか」を確認して終わりではありません。

数字から自分の行動に気づいて、

翌月を少し変えてみる。

私は、そんなふうに家計簿を使っています。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す