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11月13日の干支

【23.丙戌】(へいかのいぬ) 天庫星(5点) 午未天中殺〈不信の業〉〈異常干支〉〜丙戌の音〜 『人を信頼しているということを伝える唯一の 方法は、その人を信頼することだ』   /アーネスト・ヘミングウェイ(作家)※信頼という行為そのものが、相手への信頼を 伝える最も有効な手段であることを示して います。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《丙(へいか)の五行》ー〔十干〕   「五徳」→礼徳   「五要素」→ 寿分   「五元素」→火性 健康   「五本能」→伝達本能   「十大主星」→(陽)鳳閣星   「自然界の事象」→太陽   「器」→明暖   「方向」→南《戌(いぬど)の五行》ー〔十二支〕   「五徳」→信徳   「五要素」→ 禄分   「五元素」→土性.財運   「五本能」→引力本能(魅力)   「十大主星」→(陽)禄存星   「自然界の事象」→山岳.山   「器」→不動   「方向」→中央《別称》地網の日輪(じこうのにちりん)    天罡(てんこう)《風景》地平に沈む前の太陽《性質》聡明で感性が鋭い      大物に見られる《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   天干  丙   地支  戌(天庫星)   蔵干  辛→司禄星       丁→石門星       戊→鳳閣星《特徴》   ー山岳に沈んでいく夕日ー   ・おしゃれで華やか、とても目立つ   ・実力以上にみえてしまう事がある   ・人生の起伏が激しくなりやすい《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「丙」→火性陽=鳳閣星に通じる。   地支:「戌」→土性陽=禄存星に通じる。                     
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11月12日の干支

【22.乙酉】(おつぼくのとり)天馳星(1点) 午未天中殺  〈祇王の業〉〜乙酉の音〜『幸せになるって簡単なんだよ。いつも ニコニコして、いい言葉を使いな。それだけ で幸せになれるんだよ』    /斎藤一人☆ー☆ー☆ー☆ー☆        《乙(おつぼく)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→仁徳     「五要素」→ 福分     「五元素」→木性、精神の安定     「五本能」→守備本能     「十大主星」→(陰)石門星     「自然界の事象」→草木、蔦、苔     「器」→曲  「方向」→東《酉(とりきん)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→義徳     「五要素」→ 官分     「五元素」→金性、名誉     「五本能」→攻撃本能     「十大主星」→(陰)牽牛星     「自然界の事象」→宝石、小石、砂利     「器」→柔鋭  「方向」→西《別称》 盆栽の花(ぼんさいのはな)       孤草(こそう)《風景》根が切られている花《性質》美男美女 綺麗な言葉使いで吉《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   ⭐︎天干  乙   ⭐︎地支  酉(天馳星)            辛→車騎星《特徴》   ー剣山に刺された草花ー   ・控えめな姿でさらに美しさを放つ   ・丁寧な言葉使いで運が上がる   ・友人や知人、他人縁が良好となる《六十干支詳細》・弧草ともいい、六親縁に薄く、友人・他人縁 に厚い人生。・身を滅ぼし、次代の育成(養分となり)する 要素あり。故に他人の為に生きる、時代の 転換期に華やかになる。※鑑賞用の草花 根が切られた状態 女性は概ね
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11月11日の干支

【21甲申】(こうぼくのさる)天馳星(1点) 午未天中殺〜甲申の音〜『一芸に熟達せよ。多芸を欲張る者は巧み ならず』        /長宗我部元親※一つのことを徹底的に極めれば、多くのこと を中途半端にこなすよりも優れた結果が 得られる。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《甲(こうぼく)の五行》ー〔十干〕   「五徳」→仁徳   「五要素」→ 福分   「五元素」→木性、精神の安定   「五本能」→守備本能   「十大主星」→(陽)貫索星   「自然界の事象」→樹木、巨木、大木   「器」→直   「方向」→東《申(さるきん)の五行》ー〔十二支〕   「五徳」→義徳   「五要素」→ 官分   「五元素」→金性、名誉   「五本能」→攻撃本能   「十大主星」→(陽)車騎星   「自然界の事象」→鉄鉱石、岩石、刀   「器」→鋭剛   「方向」→西《別称》天風(てんぷう)    絶中に生を得る     (ぜっちゅうにせいをえる)《風景》岩の上で根が張れない木《性質》理想が高い 自分にも人にも厳しい《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   ⭐︎天干  甲   ⭐︎地支  申(天馳星)   ⭐︎蔵干  戊→禄存星       壬→龍高星       庚→車騎星《特徴》   ー岩石の上に立つ樹木ー   ・理想が高く、自己を厳しく律する   ・人生の発展に長い歳月が必要   ・絶対絶命の状態にも助けが来る《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「甲」→木性陽=貫索星に通じる。   地支:「申」→金性陽=車騎星に通じる。                      西南西(時計8時)、 
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11月10日の干支

【20癸未】(きすいのひつじ)   天庫星(5点) 申酉天中殺  〜癸未の音〜 『無欲でなければ志は立たず、穏やかで なければ道は遠い』      /諸葛亮孔明※自分の利益や私欲にとらわれていると、本当 に大きな志を抱くことはできない。利己的な 欲望ばかりでは視野が狭くなり、大切なもの を見失ってしまう。逆に私欲を捨てて、公の ために尽くそうという純粋な気持ちがあって こそ、大きな志を持ち、そのために努力 できるという教え。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《癸(きすい)の五行》ー〔十干〕   「五徳」→智徳   「五要素」→ 印分   「五元素」→水性 知性   「五本能」→習得本能   「十大主星」→(陰)玉堂星   「自然界の事象」→小川、雨、雲、霧   「器」→暗流   「方向」→北《未(ひつじど)の五行》ー〔十二支〕   「五徳」→信徳   「五要素」→ 禄分   「五元素」→土性、財運   「五本能」→引力本能   「十大主星」→(陰)司禄星   「自然界の事象」→平地、田園、畑   「器」→広平   「方向」→中央《別称》揚柳の孤立(ようりゅうのこりつ)    庫里(こり)《風景》乾燥した大地に降る小雨《性質》凝り性、変化を好む人生《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   ⭐︎天干  癸   ⭐︎地支    未(天庫星)   ⭐︎蔵干  丁→禄存星        乙→鳳閣星        己→車騎星《特徴》   ー乾燥した大地に降り注ぐ雨ー   ・温和だが、内面に激しさを持つ   ・変化を恐れず変化を好む人生   ・職人的で一業にのみ能力を発揮《十干(天干)と十二支(
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11月9日の干支

【19壬午】(じんすいのうま)     天報星(3点) 申酉天中殺  〈異常干支〉〜壬午の音〜 『誠実でなければ人を動かすことはできない。 人を感動させるには、自分が心の底から感動 しなければならない。 自分が涙を流さなければ、人の涙を誘うこと はできない。 自分が信じなければ、人を信じさせることは できない。』         /ウィンストン・チャーチル   (英国の政治家、ノーベル文学賞受賞 )☆ー☆ー☆ー☆ー☆《壬(じんすい)の五行》ー〔十干〕   「五徳」→智徳   「五要素」→ 印分   「五元素」→水性、知性   「五本能」→習得本能   「十大主星」→(陽)龍高星   「自然界の事象」→海、大湖、大河   「器」→流動   「方向」→北《午(うまび)の五行》ー〔十二支〕   「五徳」→礼徳   「五要素」→ 寿分   「五元素」→火性、健康   「五本能」→伝達本能   「十大主星」→(陽)鳳閣星   「自然界の事象」→太陽   「器」→明暖   「方向」→南《別称》禄馬同郷(ろくばどうきょう)    禄馬(ろくば)《風景》見かけは穏やかだが、楽園のような    真夏の海《性質》直感力(水火既済)、変転変化の    激しい人生《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   ⭐︎天干  壬   ⭐︎地支  午(天報星)   ⭐︎蔵干  己→牽牛星        丁→司禄星《特徴》   ー南国の楽園のような海ー   ・成功と失敗を繰り返す変化の人生      (多成多敗の人生)   ・名誉運と財運を兼ね備えている   ・直感力に優れ霊感能力も出やすい《十干(天干
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11月8日の干支

【18辛巳】(しんきんのみ)天極星(2点) 申酉天中殺 〜辛巳の音〜《マザーテレサの名言より》⚪︎思考に気をつけなさい、 それはいつか言葉になるから。 ⚪︎言葉に気をつけなさい、 それはいつか行動になるから。 ⚪︎行動に気をつけなさい、 それはいつか習慣になるから。 ⚪︎習慣に気をつけなさい、 それはいつか性格になるから。 ⚪︎性格に気をつけなさい、 それはいつか運命になるから。 ※この言葉は「思考→言葉→行動→習慣→性格→運命」と いう流れで、自分の考えや発言が最終的な 人生にもつながることを説いている。日常 の言動や発する言葉に意識的であることが 重要。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《辛(しんきん)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→義徳     「五要素」→ 官分     「五元素」→金性、名誉     「五本能」→攻撃本能     「十大主星」→(陰)牽牛星     「自然界の事象」→宝石、小石、砂利     「器」→柔鋭  「方向」→西《巳(みび)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→礼徳     「五要素」→ 寿分     「五元素」→火性、健康     「五本能」→伝達本能     「十大主星」→(陰)調舒星     「自然界の事象」→灯火、蝋燭     「器」→孤明  「方向」→南《別称》石柱の碧玉(せきちゅうのへきぎょく)    貴座(きざ)《風景》真夏の強烈な太陽に照らされる宝石《性質》直感力が高い。上品なムードを好む《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   ⭐︎天干     辛   ⭐︎地支     巳(天極星)   ⭐︎蔵干     戊→玉堂星   
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11月7日の干支

【17庚辰】(こうきんのたつ)天印星(6点) 申酉天中殺〜庚辰の音〜『奉仕は愛情の最高表現であり、愛は受ける よりも与えることを喜ぶ』  /岡倉天心※他者への奉仕の心こそが最も純粋な愛情の 表れであり、人から何かを受ける喜びよりも 人に与える喜びの方が大きいという、奉仕の 精神の核心を突いた言葉。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《庚(こうきん)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→義徳     「五要素」→ 官分     「五元素」→金性、名誉     「五本能」→攻撃本能     「十大主星」→(陽)車騎星     「自然界の事象」→鉄鋼石、岩石、刀     「器」→鋭剛  「方向」→西《辰(たつど)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→信徳     「五要素」→ 禄分     「五元素」→土性、財運     「五本能」→引力本能(魅力)     「十大主星」→(陽)禄存星     「自然界の事象」→山岳、山     「器」→不動  「方向」→中央《別称》水路将軍(すいろしょうぐん)    春金神(しゅんこんじん)《風景》柔らかい湿度に置かれた堅い岩石《性質》豪放磊落な気性《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   ⭐︎天干  庚     ⭐︎地支  辰(天印星)   ⭐︎蔵干  乙→司禄星            癸→調舒星            戊→龍高星《特徴》   ー柔らかい大地にある岩石ー   ・人生を我慢することなく楽しく過ごす   ・現実を動かす力量が大きい   ・大胆で思い切った行動ができる《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「庚」→金性陽=車騎星に通じる
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11月6日の干支

【16己卯】(きどのうさぎ)天胡星(4点) 申酉天中殺 〜己卯の音〜 『失敗したことがない人は、新しいことに挑戦 していない』     /アインシュタイン※ アインシュタインは、物理学上の実験や理論 構築の過程において、数多くの失敗や挫折を 経験したが、それらは必ずしも「悪いこと」 ではなく、むしろ成長や発見、新しい発想の 原動力になると語っている。この言葉は、 挑戦することの大切さと、失敗を恐れず自己 変革に繋げる姿勢への励ましを示している。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《己(きど)の五行》ー〔十干〕 「五徳」→信徳  「五要素」→ 禄分  「五元素」→土性、財運  「五本能」→引力本能(魅力)  「十大主星」→(陰)司禄星  「自然界の事象」→平地、田園、畑  「器」→広平  「方向」→中央《卯(うぼく)の五行》ー〔十二支〕 「五徳」→仁徳  「五要素」→ 福分  「五元素」→木性、精神の安定  「五本能」→守備本能  「十大主星」(陰)石門星  「自然界の事象」→草木、蔦、苔  「器」→曲  「方向」→東《別称》土中の草根(どちゅうのそうこん)     草園(そうえん)《風景》地中に作物の根が残る畑《性質》春風のように爽やか《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》    ☆天干    己      ☆地支    卯(天胡星)    ☆蔵干    乙→車騎星《特徴》ー地中に作物の根が残る畑ー ・親しみやすく人から好かれる ・平均的な庶民の生き方(庶民性) ・黙々とひたむきに人生を歩む ・新しい世界を開拓する役割を持つ《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「己」→土性陰=司
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11月5日の干支

【15戊寅】(ぼどとら)天貴星(9点) 申酉天中殺 〜戊寅の音〜 『一歩目を踏み出せるなら、もう一歩も踏み 出せる』               /トッド・スキナー       (アメリカのフリークライマー)※大きな目標に向かうとき、最初の1歩を踏み 出すことができれば、次の1歩は心理的な ハードルが下がり、前に進みやすくなると いう意味。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《戊(ぼど)の五行》ー〔十干〕   「五徳」→信徳     「五要素」→ 禄分      「五元素」→土性、財運      「五本能」→引力本能(魅力)      「十大主星」→(陽)禄存星      「自然界の事象」→山岳、山      「器」→不動   「方向」→中央《寅(とらぼく)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→仁徳      「五要素」→ 福分      「五元素」→木性、精神の安定      「五本能」→守備本能      「十大主星」(陽)貫索星      「自然界の事象」→樹木、巨木、大木      「器」→直   「方向」→東《別称》山脈相通じ(さんみゃくあいつうじ)     春岳(しゅんがく)《風景》東北の山に連なる山脈《性質》新しいものを創り出す才能がある《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》    ☆天干  戊      ☆地支  寅 天貴星)    ☆蔵干      戊→貫索星             丙→龍高星             甲→車騎星《特徴》ー樹木が茂る連山ー・自分で何かを始める役割がある ・心が広く華やかさを内面に持つ ・歳を重ねるほど才能が開花《十干(天干)と十二支
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11月4日の干支

【14丁丑】(ていかのうし)天庫星(5点) 申酉天中殺 〈徳攻の業〉〜丁丑の音〜 『陰徳陽報(いんとくようほう)』※人に知られずよいことを行う者には、必ず よい報いが現れること。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《丁(ていか)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→礼徳     「五要素」→ 寿分     「五元素」→火性、健康     「五本能」→伝達本能     「十大主星」→(陰)調舒星     「自然界の事象」→灯火、蝋燭     「器」→孤明  「方向」→南《丑(うしど)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→信徳     「五要素」→ 禄分     「五元素」→土性、財運     「五本能」→引力本能(魅力)     「十大主星」(陰)司禄星     「自然界の事象」→平地、田園、畑     「器」→広平  「方向」→中央《別称》芸術家の星(げいじゅつかのほし)    冬灯(とうとう)《風景》湿土の上で燃える灯火《性質》芸術家星、創作能力が高い《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   ⭐︎天干  丁     ⭐︎地支    丑(天庫星)   ⭐︎蔵干      癸→車騎星           辛→禄存星           己→鳳閣星《特徴》   ー冬の土の上で燃える灯火ー      ・創作能力に優れ芸術性がある    ・厳しい環境の中でも自分を律する      ・興味を持ったことを追求していく《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「丁」→火性陰=調舒星に通じる。   地支:「丑」→土性陰=司禄星に通じる。                      北北東(時計の1
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11月3日の干支

【13丙子】(へいかのね)天報星(3点) 申酉天中殺 六秀日〜丙子の音〜 『あなたの時間は限られている。だから、他人 の人生を生きる事で無駄にしてはいけない。 自分の心と直感に従う勇気を持て』          /スティーブ・ジョブズ☆ー☆ー☆ー☆ー☆《丙(へいか)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→礼徳     「五要素」→ 寿分     「五元素」→火性、健康     「五本能」→伝達本能     「十大主星」→(陽)鳳閣星     「自然界の事象」→太陽     「器」→明暖  「方向」→南《子(ねすい)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→智徳     「五要素」→ 印分     「五元素」→水性、知性     「五本能」→習得本能     「十大主星」(陽)龍高星     「自然界の事象」→海、大湖、大河     「器」→流動  「方向」→北《別称》六秀日(りくしゅうび)    既済(きさい)《風景》夜の海を照らす太陽(白夜)《性質》直感力(水火既済)《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   ⭐︎天干  丙     ⭐︎地支      子(天報星)   ⭐︎蔵干    癸→牽牛星《特徴》   ー冬の海にきらめく太陽ー   ・明るさと冷静さを兼ね備えている   ・感情の起伏が激しく表裏がない   ・聡明で直感力に優れる   ・不完全の中の完成美《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「丙」→火性陽=鳳閣星に通じる。   地支:「子」→水性陽=龍高星に通じる。                      真北(時計の12時)、             
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11月2日の干支

【12乙亥】(おつぼくのいのしし)    天極星(2点) 申酉天中殺 〈異常干支〉〜乙亥の音〜 『天才とは努力する凡才のことである』      /アルベルト・アインシュタイン※「天才」と呼ばれるような人も、最初から 人知を超えた才能を持っているわけではなく ひたむきな努力や地道な鍛錬を積み重ねた 結果、他人から「天才」と称されるように なるという意味。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《乙(おつぼく)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→仁徳     「五要素」→ 福分     「五元素」→木性、精神の安定     「五本能」→守備本能     「十大主星」→(陰)石門星     「自然界の事象」→草木、蔦、苔     「器」→曲  「方向」→東《亥(いすい)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→智徳     「五要素」→ 印分     「五元素」→水性、知性     「五本能」→習得本能     「十大主星」(陰)玉堂星     「自然界の事象」→小川、雨、雲、霧     「器」→暗流  「方向」→北《別称》水上寄生の木     (すいじょうきせいのき)    玄木(げんぼく)《風景》水辺を漂う草《性質》天才(日座天中殺)、特殊な生き方で    成功《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   ⭐︎天干  乙     ⭐︎地支    亥(天極星)   ⭐︎蔵干      甲→石門星           壬→玉堂星《特徴》   ー冬の水の上に浮かぶ草ー      ・天才的で頭の回転がとても速い    ・雑草のような逞しさがある      ・人生の浮き沈みに耐える強さがある《十干(天干
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11月1日の干支

【11甲戌】(こうぼくのいぬ)      天印星(6点) 申酉天中殺 〈異常干支〉〜甲戌の音〜 『かけがえのない人間になるためには、常に 他人と違っていなければならない。』             /(ココ・シャネル)※他の人と異なること、個性を持つことが、 あなただけの価値を生み出すという考え方。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《甲(こうぼく)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→仁徳     「五要素」→ 福分     「五元素」→木性、精神の安定     「五本能」→守備本能     「十大主星」→(陽)貫索星     「自然界の事象」→樹木、巨木、大木     「器」→直  「方向」→東《戌(いぬど)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→信徳     「五要素」→ 禄分     「五元素」→土性、財運     「五本能」→引力本能(魅力)     「十大主星」(陽)禄存星     「自然界の事象」→山岳、山     「器」→不動  「方向」→中央《別称》進気の木(しんきのき)    日殺(にっさつ)《風景》冷たい土の上に乗った木《性質》天才(日座天中殺)、教育者星《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   ⭐︎天干  甲     ⭐︎地支    戌(天印星)   ⭐︎蔵干      辛→牽牛星           丁→調舒星           戊→禄存星《特徴》   ー秋の山岳に立つ樹木ー   ・天才的で頭の回転がとても早い   ・世にないものを生み出す力量がある   ・波乱の多い人生で才能を発揮する   ・他家の跡取り、養子の星   ・非常に薄情、怜悧な人《十干(天干
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10月31日の干支

【10癸酉】(きすいのとり)      天胡星(4点) 戌亥天中殺 〈倒異の業〉〜癸酉の音〜 『文化が排他的であろうとすれば、その 文化は生き残れない』         /マハトマ・ガンジー※違いを排除するのではなく、受け入れて 共存していくことの重要性を説いている。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《癸(きすい)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→智徳     「五要素」→ 印分     「五元素」→水性、知性     「五本能」→習得本能     「十大主星」→(陰)玉堂星     「自然界の事象」→小川、雨、雲、霧     「器」→暗流  「方向」→北《酉(とりきん)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→義徳     「五要素」→ 官分     「五元素」→金性、名誉     「五本能」→攻撃本能     「十大主星」(陰)牽牛星     「自然界の事象」→宝石、小石、砂利     「器」→柔鋭  「方向」→西《別称》石孔の流泉(せきこうのりゅうせん)    老路(ろうろ)《風景》山中の石の間から出た枯れない小川《性質》聡明、世渡り上手《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   ⭐︎天干     癸     ⭐︎地支     酉(天胡星)   ⭐︎蔵干     辛→龍高星《特徴》   ー山中の石の間から出た小川ー   ・頭の回転が早く思考力がある   ・人との摩擦が少なく世渡り上手   ・補佐役としての生き方で活躍する《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「癸」→水星陰=玉堂星に通じる。   地支:「酉」→金性陰=牽牛星に通じる。                   
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10月30日の干支

【9壬申】(じんすいのさる)天貴星(9点) 戌亥天中殺 〜壬申の音〜 『世のため、人のためになり、ひいては自分の ためになるということをやったら、必ず成就 します。』         /松下幸之助☆ー☆ー☆ー☆ー☆《壬(じんすい)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→智徳     「五要素」→ 印分     「五元素」→水性、知性     「五本能」→習得本能     「十大主星」→(陽)龍高星     「自然界の事象」→海、大湖、大河     「器」→流動  「方向」→北《申(さるきん)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→義徳     「五要素」→ 官分     「五元素」→金性、名誉     「五本能」→攻撃本能     「十大主星」(陽)車騎星     「自然界の事象」→鉄剛金、岩石、刀     「器」→鋭剛   「方向」→西《別称》金白水精(きんぱくすいせい)    淵水(えんすい)《風景》水源のある澄んだ秋の海《性質》大器晩成型 心が綺麗で聡明《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   ⭐︎天干     壬     ⭐︎地支     申(天貴星)   ⭐︎蔵干     戊→車騎星             壬→貫索星           庚→龍高星《特徴》   ー水源のある大きな湖ー   ・知的好奇心旺盛で頭が良い   ・若い頃は思考力の良さが出にくい   ・晩年にかけて才能を発揮していく《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「壬」→水星陽=龍高星に通じる。   地支:「申」→金性陽=車騎星に通じる。                      西南西
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10月29日の干支

【8辛未】(しんきんのひつじ)天堂星(8点) 戌亥天中殺 〈一人業〉〜辛未の音〜『人を第一に思いすぎて自分を後回しにしがち なときは、時々自分の気持ちや健康も振り 返ってください。他人へ向ける優しさを自分 自身にも向けてみることが大切です。』ー☆ー☆ー☆ー☆ー《辛(しんきん)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→義徳      「五要素」→ 官分      「五元素」→金性 名誉      「五本能」→攻撃本能      「十大主星」→(陰)牽牛星      「自然界の事象」→宝石、小石、砂利      「器」→柔鋭   「方向」→西《未(ひつじど)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→信徳      「五要素」→ 禄分      「五元素」→土性、財運      「五本能」→引力本能(魅力)      「十大主星」(陰)司禄星      「自然界の事象」→平地、田園、畑      「器」→広平    「方向」→中央《別称》燥土の宝玉(そうどのほうぎょく)     老星(ろうせい)《風景》乾燥した土ぼこりにまみれた宝石《性質》人を観察する能力が高い《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》    ☆天干  辛      ☆地支      未(天堂星)    ☆蔵干      丁→車騎星             乙→禄存星             己→龍高星《特徴》   ー乾燥した土埃に塗れた宝石ー    ・人を観察する能力に優れる    ・自尊心が強いが表に出にくい    ・本質を磨くと名誉名声を得る《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「辛」→金性陰=牽牛星に通
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10月28日の干支

【7庚午】(こうきんのうま)天恍星(7点) 戌亥天中殺 〜庚午の音〜 『信念は人を動かす。自分が信じないで どうして他人が信じるか。自分が動かずして どうして他人を動かすことができるか。』           /デール・カーネギー(米国の講演家・作家であり、リーダーシップ   やコミュニケーション、プレゼンテーション ストレス適応などの分野における権威)☆ー☆ー☆ー☆ー☆《庚(こうきん)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→義徳     「五要素」→ 官分     「五元素」→金性 名誉     「五本能」→攻撃本能     「十大主星」→(陽)車騎星     「自然界の事象」→鉄剛金、岩石、刀     「器」→鋭剛  「方向」→西《午(うまび)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→礼徳     「五要素」→ 寿分     「五元素」→火性 健康     「五本能」→伝達本能     「十大主星」(陽)鳳閣星     「自然界の事象」→太陽     「器」→明暖   「方向」→南 《別称》出炉の金(しゅつろのきん)    離太白(りたはく)《風景》直火で熱せられ、炉からでたばかりの    鉱石《性質》名誉名声、財運に恵まれる《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   ⭐︎天干     庚    ⭐︎地支     午(天恍星)   ⭐︎蔵干     己→玉堂星             丁→牽牛星 《特徴》   ー炉で熱せられた鉱石ー   ・明るくさっぱりとした性格   ・知的な活動をして地位を得るが苦労が多い   ・六親縁に薄く名誉名声に恵まれる   ・鍛えられるほど
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10月27日の干支

【6己巳】(きどのみ)天将星(12点) 戌亥天中殺 〈倒柱の業〉〜己巳の音〜 『学問は須らく己が真骨頭を求得し、然る後 工夫を著くべし』       /吉田松陰※己の本質を知り、それを磨くことが真の成長 に繋がるという教え。己巳の「内省する知恵」に伝えたい言葉。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《己(キド)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→信徳     「五要素」→ 禄分     「五元素」→土性 財運     「五本能」→引力本能(魅力)     「十大主星」→(陰)司禄星     「自然界の事象」→平地 田園 畑     「器」→広平  「方向」→中央《巳(ミビ)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→礼徳     「五要素」→ 寿分     「五元素」→火性 健康     「五本能」→伝達本能     「十大主星」(陰)調舒星     「自然界の事象」→灯火 蝋燭     「器」→孤明   「方向」→南 《別称》嶺頭の畑(れいとうのはたけ)    園王(えんおう)《風景》初夏の高地の乾いた畑《性質》帝王の星(庶民の王様)      人情味がある《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   ⭐︎天干     己    ⭐︎地支     巳(天将星)   ⭐︎蔵干     戊→石門星            庚→調舒星            丙→玉堂星 《特徴》   ー高地の乾燥した畑ー   ・人情味があり、心が大きい   ・情に厚く、仲間を大切にする   ・人や物事を育てる力量がある   ・庶民の王様(村長さんのような人)   ・運が強い   ・生家に縁薄く、他家を助ける役目有り
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10月26日の干支

【5戊辰】(ぼどたつ)天南星(10点) 戌亥天中殺 〈参籠の業〉〜戊辰の音〜 『みんなと同じだったら、一番楽だろう。不安 もなくなる。でも、その代わり個性もない ってことになる。あいつは変わってる、と 言われるのは光栄なこと』    /志村けん☆ー☆ー☆ー☆ー☆《戊(ぼど)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→信徳     「五要素」→ 禄分     「五元素」→土性 財運     「五本能」→引力本能(魅力)     「十大主星」→(陽)禄存星     「自然界の事象」→山岳 山     「器」→不動  「方向」→中央《辰(たつど)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→信徳     「五要素」→ 禄分     「五元素」→土性 財運     「五本能」→引力本能(魅力)     「十大主星」(陽)禄存星     「自然界の事象」→山岳 山     「器」→不動  「方向」→中央《別称》六秀(りくしゅう)    山谷の還流(さんやのかんりゅう)《風景》山間に水が流れている      穏やかな山岳《性質》大器晩成型、頭脳明晰(六秀)   ⭐︎天干  戊    ⭐︎地支  辰(天南星)   ⭐︎蔵干  乙→牽牛星            癸→司禄星            戊→貫索星《特徴》   ー山間に水が流れる山岳ー   ・頭の回転が早く、粘り強い   ・強い精神と、強運を持つ   ・晩年に大きな発展が期待できる  《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「戊」=土性陽   地支:「辰」⇒土性陽 東南東(時計の4時)                      晩春4月
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10月25日の干支

【4丁卯】(ていかのうさぎ)天胡星(4点) 戌亥天中殺 〜丁卯の音〜 『独立と依存とは反対のことではなく、むしろ 共存するものだ。』/河合隼雄(心理学者)☆ー☆ー☆ー☆ー☆《丁(ていか)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→礼徳     「五要素」→寿分     「五元素」→火性 健康     「五本能」→伝達本能     「十大主星」→(陰)調舒星     「自然界の事象」→灯火 蝋燭     「器」→孤明  「方向」→南《卯(うぼく)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→仁徳     「五要素」→福分     「五元素」→木性 精神の安定     「五本能」→守備本能     「十大主星」(陰)石門星     「自然界の事象」→草木 苔 蔦     「器」→曲  「方向」→東《別称》香木(こうぼく) 破運(はうん)《風景》湿気のある草の上で燃える灯火《性質》聡明、特に女性は色気がある《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   ⭐︎天干     丁    ⭐︎地支     卯(天胡星)   ⭐︎蔵干     乙→龍高星 《特徴》   ー春の草が燃える灯火ー   ・思いやりがあり、人に奉仕する   ・繊細な感性を持っている   ・良い香りがしそうな色気がある《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「丁」=火性陰   地支:「卯」⇒木性陰、真東(時計の3時)                      旺春3月、午前6時〜8時。  《六十干支詳細》・天性の色気が漂うタイプ。 特に女性は年齢を重ねるほど美人になって いく。・人を思いやる心を持った、とても優し
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10月24日の干支

【3丙寅】(へいかのとら)天貴星(9点) 戌亥天中殺 『You just can't beat the person who  never gives up.』       /ベーブ・ルース(野球選手)※諦めない人を打ち負かすことは、決して できない粘り強く努力を続けることが、成功 への最も確実な道であることを説いている。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《丙(へいか)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→礼徳     「五要素」→寿分     「五元素」→火性 健康     「五本能」→伝達本能     「十大主星」→(陽)鳳閣星     「自然界の事象」→太陽     「器」→明暖   「方向」→南《寅(とらぼく)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→仁徳     「五要素」→福分     「五元素」→木性 精神の安定     「五本能」→守備本能     「十大主星」(陽)貫索星     「自然界の事象」→樹木、巨木、大木     「器」→直   「方向」→東《別称》天地相生(てんちそうしょう)          離郷(りきょう)《風景》木を照らす早朝の温かい太陽《性質》運が強い、離郷で成功《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   ⭐︎天干     丙    ⭐︎地支     寅(天貴星)   ⭐︎蔵干     戊→鳳閣星            丙→貫索星            甲→龍高星《特徴》   ー春の穏やかな太陽ー   ・明るく穏やかで人に好かれる   ・前向きで周囲の気分を明るくする   ・夢や希望を現実化させる前進力を持つ《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「丙
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10月23日の干支

【2乙丑】(おつぼくのうし)天堂星(8点) 戌亥天中殺 〜乙丑の音〜 『九層の高台も一杯の土を積み重ねることで 起こり、千里の遠い道も足元の一歩から 始まる』         /老子(哲学者)※基礎を大切にし、一歩ずつ着実に進むことの 重要性を説いている。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《乙の五行》ー〔十干〕     「五徳」→仁徳     「五要素」→福分     「五元素」→木性 精神の安定     「五本能」→守備本能     「十大主星」→(陰)石門星     「器」→曲   「方向」→東《丑の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→信徳     「五要素」→録分     「五元素」→土性 財運     「五本能」→引力本能(魅力)     「十大主星」(陰)司禄星     「器」→広平   「方向」→中央《別称》雪中初生の木     (せっちゅうしょせいのき)    平和(へいわ)《風景》寒く冷たい土に耐える草《性質》忍耐力がある 中庸を保てる   ⭐︎天干  乙    ⭐︎地支    丑(天堂星)   ⭐︎蔵干      癸→龍高星             辛→車騎星             己→禄存星《特徴》   ー冷たい土に生えている草ー   ・中庸な人生、平凡な生き方ができる   ・逆境に耐える芯の強さを持つ   ・結婚すると運気が上がる《六十干支詳細》・堅実な生き方をする。   若い時よりも晩年に活躍する。・一つの事をどこまでも追求する。   粘り強さがある。・「丑の情」、配偶者を犠牲にして伸びる。※ 『丑の情とは』 配偶者は苦労の連続となる。   実際の配偶者が身弱であれ
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10月22日の干支

【1甲子】(こうぼくのね)  〈不族の業〉天恍星(7点) 戌亥天中殺〜甲子の音〜 『人は心が愉快であれば終日歩んでも嫌になる ことはないが、心に憂いがあればわずか一里 でも嫌になる。人生の行路もこれと同様で、 人は常に明るく愉快な心をもって人生の行路 を歩まねばならぬ。』      /シェイクスピア(英国の劇作家、詩人 )☆ー☆ー☆ー☆ー☆《甲の五行》ー〔十干〕     「五徳」→仁徳     「五要素」→福分     「五元素」→木性 精神の安定     「五本能」→守備本能     「十大主星」→(陽)貫索星     「自然界の現象」→樹木、巨木、大木     「器」→直   「方向」→東《子の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→智徳     「五要素」→印分     「五元素」→水性 知性     「五本能」→習得本能     「十大主星」→(陽)龍高星     「自然界の現象」→海、大湖、大河     「器」→流動   「方向」→北《別称》水辺衰弱の木      (みずべすいじゃくのき)        平頭(へいとう)《風景》水の上に立ってる木《性質》リスタートの役目を持つ   ⭐︎天干  甲    ⭐︎地支  子(天恍星)   ⭐︎蔵干  癸→玉堂星《特徴》   ー冬の水辺に立ってる木ー   ・冷静な判断力と忍耐強さがある   ・他者を浄化し生かす使命がある   ・初心(スタート)に返る意味を持つ《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「甲=樹木、大木」。   地支:「子」⇒水性陽、真北(時計の12時)、                     真冬12月、午
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10月21日の干支

【癸亥】(みずのと い)天将星(12点) 子丑天中殺  〈倒異の業〉〜癸亥の音〜 『他人と過去は変えられないが、自分と未来は 変えられる」  /エリック・バーン(カナダの精神科医)※「You cannot change others or the   past.  You can change yourself and   the  future.」(原文)☆ー☆ー☆ー☆ー☆《癸(きすい)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→智徳     「五要素」→印分     「五元素」→水性、知性     「五本能」→習得本能     「十大主星」→(陰)玉堂星     「自然界の事象」→小川、雨、雲、霧     「器」→暗流     「方向」→北《亥(いすい)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→智徳     「五要素」→印分     「五元素」→ 水性、知性     「五本能」→習得本能     「十大主星」→(陰)玉堂星     「自然界の事象」→ 小川、雨、雲、霧     「器」→ 暗流  「方向」→北《別称》崑崙還元の水     (こんろんかんげんのみず)    墨水(ぼくすい)《風景》冬の豪雨《性質》帝王の星(知性の帝王)    大器晩成型《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》 天干  癸 地支  亥(天将星)   蔵干      甲→調舒星     壬→石門星《特徴》   ー冬の豪雨ー ・聡明で冷静な判断力を持っている ・本心を隠し、自己表現が苦手 ・中庸の無い人生になりやすい《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「癸」→水性陰=玉堂星に通じる。   地支:「亥
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10月20日の干支

【壬戌】(みずのえ いぬ)天南星(10点) 子丑天中殺 〜壬戌の音〜 『不撓不屈(ふとうふくつ)』※強い意志を持ち、どんな困難にも負けない ことを示す言葉。この言葉の語源は中国の 古典『漢書 』の「叙伝」に見られる表現に 由来する。古代中国では、困難に直面 しても信念を曲げない人物を称える際に 使われた。ー☆ー☆ー☆ー☆ー《壬(じんすい)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→智徳     「五要素」→印分     「五元素」→水性、知性     「五本能」→習得本能     「十大主星」→(陽)龍高星     「自然界の事象」→海、大湖、大河     「器」→流動     「方向」→北《戌(いぬど)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→信徳     「五要素」→禄分     「五元素」→ 土性、財運     「五本能」→引力本能(魅力)     「十大主星」→(陽)禄存星     「自然界の事象」→山岳、山     「器」→不動  「方向」→中央  《別称》驟雨の晴れ間(しゅううのはれま)    西湖(さいこ)《風景》乾いた大地の上に乗る海《性質》大器晩成型、名誉名声運が上がる《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》 天干  壬 地支  戌(天南星)   蔵干      辛→玉堂星     丁→司禄星     戊→車騎星  《特徴》   ー雨後の晴れ上がった海ー ・晩年ほど名誉名声が上昇する ・若々しくチャレンジ精神旺盛 ・努力によって道を切り開いていく  《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「壬」→水性陽=龍高星に通じる。   地支:「戌」→土性陽=禄存星に通じる
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10月19日の干支

【辛酉】(かのと とり)天禄星(11点) 子丑天中殺 〜辛酉の音〜 『玉琢かざれば器を成さず。 人学ばざれば道を知らず。』    /孔子※玉は磨かなければ立派な器にならない。 人間は学ばなければ道理を知らない。 古代中国の思想家、孔子の教え。 宝石も磨かなければ光り輝かないように、 人間も苦難や学びを通して内面を磨き、 立派な人格を形成するという意味。ー☆ー☆ー☆ー☆ー《辛(しんきん)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→義徳     「五要素」→官分     「五元素」→金性、名誉     「五本能」→攻撃本能     「十大主星」→(陰)牽牛星     「自然界の事象」→宝石、小石、砂利     「器」→柔鋭     「方向」→西《酉(とりきん)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→義徳     「五要素」→官分     「五元素」→ 金性、名誉     「五本能」→攻撃本能     「十大主星」→(陰)牽牛星     「自然界の事象」→宝石、小石、砂利     「器」→柔鋭  「方向」→西《別称》宗廟の碧玉(そうびょうのへきぎょく)    白石(はくせき)《風景》大切に飾られている宝石《性質》美男美女、品格と存在感がある《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》 天干  辛 地支  酉(天禄星)   蔵干      辛→貫索星  《特徴》   ー大切に飾られている宝石ー ・見た目もよく品格と存在感がある ・聡明で論理性が高い ・特殊な勉強や仕事で大成する  《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「辛」→金性陰=牽牛星に通じる。   地支:「酉」→金性陰=牽牛星に通
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10月18日の干支

【庚申】(こうきんのさる)天禄星(11点) 子丑天中殺 〜庚申の音〜 『己を尽くして人を咎めず。我が誠の足らざる を常にたずぬるべし』      /西郷隆盛「敬天愛人(けいてんあいじん)」の精神より※西郷の中核理念「人を相手にせず、天を相手 にせよ」という考えと一体になっている。 「天を相手にする」とは、他人や世間の評価 ではなく、天(すなわち道理・良心・神)に 恥じぬように生きるということを意味する。「うまくいかないとき、他人を責めるのでは なく、自分の誠意や努力が足りなかった のではないかと謙虚に反省せよ」と説かれ ている。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《庚(こうきん)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→義徳     「五要素」→官分     「五元素」→金性、名誉     「五本能」→攻撃本能     「十大主星」→(陽)車騎星     「自然界の事象」→鉄剛石、岩石、刀     「器」→鋭剛     「方向」→西《申(さるきん)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→義徳     「五要素」→官分     「五元素」→ 金性、名誉     「五本能」→攻撃本能     「十大主星」→(陽)車騎星     「自然界の事象」→鉄剛石、岩石、刀     「器」→鋭剛  「方向」→西《別称》正金神(しょうこんじん)    西方の金神(せいほうのこんじん)《風景》堅くて重い大きな岩石《性質》戦いの神様、どんな困難も乗り越えて    いく《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》 天干  庚 地支  申(天禄星)   蔵干      戊→龍高星     壬→鳳閣星     庚→貫索星 《
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10月17日の干支

【己未】(つちのと ひつじ)天南星(10点) 子丑天中殺 〜己未の音〜 『変化の時代には、学ぶ者が地上を制し、学ぶ ことをやめた者は、自分の力を発揮できる 世界がもはや存在しないことに気づく。』          /エリック・ホッファー      (アメリカ合衆国独学の社会哲学者)☆ー☆ー☆ー☆ー☆《己(きど)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→信徳     「五要素」→禄分     「五元素」→土性、財運     「五本能」→引力本能(魅力)     「十大主星」→(陰)司禄星     「自然界の事象」→平地、田園、畑     「器」→広平     「方向」→中央《未(ひつじど)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→信徳     「五要素」→禄分     「五元素」→ 土性、財運     「五本能」→引力本能(魅力)     「十大主星」→(陰)司禄星     「自然界の事象」→平地、田園、畑     「器」→広平  「方向」→中央《別称》稼穡の豊穣(かしょくのほうじょう)    離通(りつう)《風景》作物が十分に育つ田園《性質》教育者星、粘り強さがある《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》 天干  己 地支  未(天南星)   蔵干      丁→龍高星       乙→車騎星     己→貫索星 《特徴》   ー作物が十分に育つ田園ー ・人を育てたり教えることに能力あり ・万人への愛情奉仕で発展する ・粘り強く人生を積み上げていく      《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「己」→土性陰=司禄星に通じる。   地支:「未」→土性陰=司禄星に通じる。 
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10月16日の干支

【戊午】(つちのえ うま)天将星(12点) 子丑天中殺 〜戊午の音〜 『自分はまだまだ未熟ですよ」と思って、 控え目に生きるのを謙虚だと思っているかも しれないけれど、自信満々に生きている人が 威張らないのが「謙虚」なの。本当に謙虚な 人って、強くて優しいんです。』           /斎藤一人(実業家)☆ー☆ー☆ー☆ー☆《戊(ぼど)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→信徳     「五要素」→禄分     「五元素」→土性、財運     「五本能」→引力本能(魅力)     「十大主星」→(陽)禄存星     「自然界の事象」→山岳、山     「器」→不動     「方向」→中央《午(うまび)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→礼徳     「五要素」→寿分     「五元素」→ 火性、健康     「五本能」→伝達本能     「十大主星」→(陽)鳳閣星     「自然界の事象」→太陽     「器」→明暖  「方向」→南《別称》炎燥亀裂の火山     (えんそうきれつのかざん)    騰馬(とうば)《風景》熱いマグマを内在した山岳《性質》帝王の星、強烈な個性がある《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》 天干  戊 地支  午(天将星)   蔵干      己→石門星     丁→玉堂星  《特徴》   ー熱いマグマを内在した山岳ー ・とても器が大きく、時代の先覚者 ・情熱を秘め強烈な個性を持つ ・厳しい人生を生きることで才能開花《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「戊」→土性陽=禄存星に通じる。   地支:「午」→火性陽=鳳閣星に通じる。     
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10月15日の干支

【丁巳】(ひのと み)天将星(12点) 子丑天中殺 〜丁巳の音〜 『欠陥の多い人間は、特徴も多い人間だ』              /本田宗一郎☆ー☆ー☆ー☆ー☆《丁(ていか)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→礼徳     「五要素」→寿分     「五元素」→火性、健康     「五本能」→伝達本能     「十大主星」→(陰)調舒星     「自然界の事象」→灯火、蝋燭     「器」→孤明     「方向」→南《巳(みび)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→礼徳     「五要素」→寿分     「五元素」→ 火性、健康     「五本能」→伝達本能     「十大主星」→(陰)調舒星     「自然界の事象」→灯火、蝋燭     「器」→孤明  「方向」→南《別称》余燼の炭火(よじんのすみび)    離灯(りとう)《風景》夏に激しく燃える炎《性質》帝王の星、創作能力が高い《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》 天干  丁 地支  巳(天将星)   蔵干      戊→調舒星     庚→司禄星     丙→石門星《特徴》   ー夏に燃え盛る炎ー ・創作能力があり、アイデアに富む ・人当たりは柔らかいが個性も強い ・影響力があり人を導く役割がある ・天も地も火性で強烈な姿となる  《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「丁」→火性陰=調舒星に通じる。   地支:「巳」→火性陰=調舒星に通じる。                      南南東(時計の5時)、                      初夏5月、午前10時〜12時。  《六十干支詳細》 性
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10月14日の干支

【丙辰】(ひのえ たつ)天南星(10点) 子丑天中殺 〈不信の業〉〜丙辰の音〜 『信用するのではなく信頼するのだ。信頼とは 裏付けも担保もなく相手を信じること。 裏切られる可能性があっても相手を信じる のである』           /アルフレッド・アドラー☆ー☆ー☆ー☆ー☆《丙(へいか)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→礼徳     「五要素」→寿分     「五元素」→火性、健康     「五本能」→伝達本能     「十大主星」→(陽)鳳閣星     「自然界の事象」→太陽     「器」→明暖     「方向」→南《辰(たつど)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→信徳     「五要素」→禄分     「五元素」→ 土性、財運     「五本能」→引力本能(魅力)     「十大主星」→(陽)禄存星     「自然界の事象」→山岳、山     「器」→不動  「方向」→中央《別称》六秀(りくしゅう)     大輪(たいりん)《風景》天頂に向かい勢いがある、朝の太陽《性質》大器晩成型、頭脳明晰(六秀)《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》 天干  丙 地支  辰(天南星)   蔵干      乙→玉堂星     癸→牽牛星     戊→鳳閣星《特徴》   ー昇っている朝の太陽ー ・聡明で現実的対応能力に優れる ・一本気だが、人間性はとても温かい ・上昇する勢いがある強運の持ち主《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「丙」→火性陽=鳳閣星に通じる。   地支:「辰」→土性陽=禄存星に通じる。                      東南東       
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10月13日の干支

【乙卯】(きのと う)天禄星(11点) 子丑天中殺 〜乙卯の音〜 『人生の本当の意味は、自分がその木陰に座る ことを期待しないのに、木を植えることだ』            /ネルソン・ヘンダーソン※自分自身が利益を得ることを期待せず、未来 の世代や他人のために善行を積むことこそが 人生の本質。つまり、今すぐ自分に還元され ない行為や、将来ほかの誰かが恩恵を受ける 行動を積極的に行うことの大切さを説いて いる。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《乙(おつぼく)の五行》ー〔十干〕     「五徳」仁徳     「五要素」→福分     「五元素」→木性、精神の安定     「五本能」→守備本能     「十大主星」→(陰)石門星     「自然界の事象」→草木、苔、蔦     「器」→曲     「方向」→東《卯(うぼく)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→仁徳     「五要素」→ 福分     「五元素」→木性、精神の安定     「五本能」→守備本能     「十大主星」→(陰)石門星     「自然界の事象」→草木、苔、蔦     「器」→曲  「方向」→東《別称》五穀秀実の柔木      (ごこくしゅうじつのじゅうぼく)    東草(とうそう)《風景》成長が著しい草《性質》組織・集団の要に適任   (専務、重役など)《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》 天干  乙 地支  卯(天禄星)   蔵干      乙→貫索星 《特徴》   ー成長著しく繁茂している草花ー ・安定しており温厚で柔らか ・協調性あり人間関係を大切にする ・補佐役としての役割で活躍する《十干(天干)と十二
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10月12日の干支

【甲寅】(きのえ とら)天禄星(11点) 子丑天中殺 〜甲寅の音〜 『結果が出るのには時間がかかることもあり ます。待つうちに焦りや不安が襲い自分を 見失いかけることもあるでしょう。自分の 行動にきちんと根拠がある人はどんなに 待たされようと自分を信じて待てるの です。』 /江原啓之(作家、オペラ歌手)☆ー☆ー☆ー☆ー☆《甲(こうぼく)の五行》ー〔十干〕     「五徳」仁徳     「五要素」→福分     「五元素」→木性、精神の安定     「五本能」→守備本能     「十大主星」→(陽)貫索星     「自然界の事象」→樹木、巨木、大木     「器」→直     「方向」→東《寅(とらぼく)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→仁徳     「五要素」→ 福分     「五元素」→木性、精神の安定     「五本能」→守備本能     「十大主星」→(陽)貫索星     「自然界の事象」→ 樹木、巨木、大木     「器」→直  「方向」→東  《別称》果実の木(かじつのき)    樹林(じゅりん)《風景》果実が実っている木《性質》大器晩成型、指導者の役割を持つ《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》 天干  甲 地支  寅(天禄星)   蔵干      戊→禄存星     丙→鳳閣星     甲→貫索星《特徴》   ー果実が実り完成された姿ー ・最も安定した姿 ・堅実な生き方で落ちることがない ・まとめ役としての役割がある ・積み重ねで大きな成果を作り出す  《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「甲」→木性陽=貫索星に通じる。   地支:「寅」→木性陽
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10月11日の干支

【癸丑】(みずのと うし)天南星(10点) 寅卯天中殺 〜癸丑の音〜 『懇意な間柄なら人に失礼なことを言っても 許されると、いい気になってはいけない。 人と親しくなればなるほど、さらに気配りや 礼を尽くすことが必要になる。』/オリバー・ウェンデル・ホームズ・ジュニア (アメリカ合衆国の法律家。連邦最高裁判所 陪席裁判官。)☆ー☆ー☆ー☆ー☆《癸(きすい)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→智徳     「五要素」→印分     「五元素」→水性、知性     「五本能」→習得本能     「十大主星」→(陰)玉堂星     「自然界の事象」→小川、雨、雲、霧     「器」→暗流     「方向」→北《丑(うしど)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→信徳     「五要素」→ 禄分     「五元素」→土性、財運     「五本能」→引力本能(魅力)     「十大主星」→(陰)司禄星     「自然界の事象」→ 平地、田園、畑     「器」→広平  「方向」→中央《別称》溝渠の水(こうきょのみず)        園雨(えんう)《風景》暗い溝を流れる冬の小川《性質》聡明、自分だけは恵まれる《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》 天干  癸 地支  丑(天南星)   蔵干      癸→貫索星     辛→龍高星     己→車騎星《特徴》   ー暗い溝に流れる小川ー ・聡明でもの静かな雰囲気となる ・マイペースでのんびりしている ・自分だけは救われ恩恵を受ける《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「癸」→水性陰=玉堂星に通じる。   地支:「丑」→土性陰=司禄
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10月10日の干支

【壬子】(みずのえ ね)天将星(12点) 寅卯天中殺  〈不子の業〉〜壬子の音〜 『敬天愛人(けいてんあいじん)』         /稲盛和夫氏の座右の銘※「天を敬い、人を愛する」という意味で、 天の道に反しない誠実な姿勢で、世のため 人のために尽くすという人生哲学。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《壬(じんすい)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→智徳     「五要素」→印分     「五元素」→水性、知性     「五本能」→習得本能     「十大主星」→(陽)龍高星     「自然界の事象」→海、大湖、大河     「器」→流動     「方向」→北《子(ねすい)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→智徳     「五要素」→ 印分     「五元素」→水性、知性     「五本能」→習得本能     「十大主星」→(陽)龍高星     「自然界の事象」→ 海、大湖、大河     「器」→流動  「方向」→北《別称》汪溢の水(おういつのみず)    玄王(げんおう)《風景》真冬の荒れ狂う海《性質》帝王の星、一代で物事を築く《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》 天干  壬 地支  子(天将星)   蔵干      癸→石門星  《特徴》   ー荒れ狂う海ー ・スケールが大きく、懐が深い ・自分で物事を築く勢いがある ・自由に生きる環境で運気が動く ・天地共に水であり、その力は強い《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「壬」→水性陽=龍高星に通じる。   地支:「子」→水性陽=龍高星に通じる。                      真北(時計の12時)、     
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10月9日の干支

【辛亥】(かのと い)天恍星(7点) 寅卯天中殺  〈異常干支〉〜辛亥の音〜 『立派な武士は強がらない。戦さ上手は誘いに 乗らない。勝つことの名人は、やたらと喧嘩 腰にならない。人使いの巧者は相手の下手に でる。これが不争の徳である。不争の徳は、 人の力を最大限に利用する。これが天道の 極意である。            /老子☆ー☆ー☆ー☆ー☆《辛(しんきん)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→義徳     「五要素」→官分     「五元素」→金性、名誉     「五本能」→攻撃本能     「十大主星」→(陰)牽牛星     「自然界の事象」→宝石、小石、砂利     「器」→柔鋭     「方向」→西《亥(いすい)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→智徳     「五要素」→ 印分     「五元素」→水性、知性     「五本能」→習得本能     「十大主星」→(陰)玉堂星     「自然界の事象」→小川、雨、雲、霧     「器」→暗流  「方向」→北  《別称》水府の珠玉(すいふのしゅぎょく)    湖玉石(こぎょくせき)《風景》冬の湖に沈んでいく宝石《性質》軍師、参謀の星、褒められて伸びる《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》 天干  辛 地支  亥(天恍星)   蔵干      甲→司禄星     壬→調舒星《特徴》   ー湖に沈もうとする宝石ー ・他人の力を借りて自分が伸びる ・気品と知恵があり感性が鋭い ・褒められることが原動力となる《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「辛」→金性陰=牽牛星に通じる。   地支:「亥」→水性陰=玉堂星に
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10月8日の干支

【庚戌】(かのえ いぬ)天堂星(8点) 寅卯天中殺 〈傷体の業〉〜庚戌の音〜 『精力善用』/嘉納治五郎(柔道の創始者) ※心身のあらゆる力を最も有効に使い、その力 を善いこと(他者・社会のため)に生かす べきであるという教え。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《庚(こうきん)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→義徳      「五要素」→官分      「五元素」→金性、名誉      「五本能」→攻撃本能      「十大主星」→(陽)車騎星      「自然界の事象」→鉄鉱石、岩石、刀      「器」→鋭剛      「方向」→西《戌(いぬど)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→信徳      「五要素」→ 禄分      「五元素」→土性、財運      「五本能」→引力本能(魅力)      「十大主星」→(陽)禄存星      「自然界の事象」→山岳、山      「器」→不動   「方向」→中央《別称》陸路将軍(りくろしょうぐん)     荒金神(あらこんじん)《風景》乾いた土の上に置かれた堅い岩石《性質》働き出したら休むことがない《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》 天干  庚  地支  戌(天堂星)    蔵干      辛→石門星      丁→牽牛星      戊→龍高星《特徴》   ー乾いた土の上の岩石ー  ・猛々しさがあり、ざっくばらん  ・働きだしたら休むことをしない  ・厳しい環境であるほど活躍する《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「庚」→金性陽=車騎星に通じる。    地支:「戌」→土性陽=禄存星に通じる。              
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10月7日の干支

【己酉】(つちのと とり)天貴星(9点) 寅卯天中殺 〜己酉の音〜 『成功とは、来る日も来る日も繰り返される   小さな努力の積み重ねである』           /ロバート・コリアー(アメリカではカーネギーやマーフィーと 並び称される成功哲学の権威)☆ー☆ー☆ー☆ー☆《己(きど)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→信徳     「五要素」→禄分     「五元素」→土性、財運     「五本能」→引力本能(魅力)     「十大主星」→(陰)司禄星     「自然界の事象」→平地、田園、畑     「器」→不動     「方向」→中央《酉(とりきん)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→義徳     「五要素」→ 官分     「五元素」→金性、名誉     「五本能」→攻撃本能     「十大主星」→(陰)牽牛星     「自然界の事象」→宝石、小石、砂利     「器」→柔鋭  「方向」→西《別称》稼穡の瓦礫(かしょくのがれき)    花園(はなぞの)《風景》砂利や小石が混ざる田園《性質》外見が華やか《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》 天干  己 地支  酉(天貴星)           辛→鳳閣星《特徴》   ー小石が混ざっている田園ー ・見かけが華やかで凄い人に見える ・内面を磨く努力で才能開花する ・良き指導者に学ぶことで大成する《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「己」→土性陰=司禄星に通じる。   地支:「酉」→金性陰=牽牛星に通じる。                      真西(時計9時)、                      仲
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10月6日の干支

【戊申】(つちのえ さる)天胡星(4点) 寅卯天中殺 〜戊申の音〜 『大切なのは、どれだけ多くのことをしたか ではなく、どれだけ心(愛)を込めたか です。』        /マザー・テレサ※ 「成果や量よりも、そこに込められた真心 や愛情の深さが本当に価値を持つ」という 意味。つまり、どれほど多くの行動や業績 を積み重ねても、それが機械的で心の こもっていないものであれば、人の心には 届かない。反対に、小さな行いであっても 思いやりや誠実な気持ちを込めたもの であれば、受け取る側に深く響く。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《戊(ぼど)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→信徳     「五要素」→禄分     「五元素」→土性、財運     「五本能」→引力本能(魅力)     「十大主星」→(陽)禄存星     「自然界の事象」→山岳、山     「器」→不動     「方向」→中央《申(さるきん)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→義徳     「五要素」→ 官分     「五元素」→金性、名誉     「五本能」→攻撃本能     「十大主星」→(陽)車騎星     「自然界の事象」→鉄鋼石、岩石、刀     「器」→鋭剛  「方向」→西《別称》平地の築山(へいちのちくざん)    淵泥(えんでい)《風景》強固な岩山《性質》人々を守る役割をもつ《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》 天干  戊 地支  申(天胡星)   蔵干      戊→貫索星     壬→禄存星     庚→鳳閣星《特徴》   ー頑固な要塞ー ・愛情深く、人が周りに集まる ・自分を持ち、安定した人生とな
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10月5日の干支

【丁未】(ひのと ひつじ)天南星(10点) 寅卯天中殺 〈徳攻の業〉〜丁未の音〜 『人とつきあうのに秘訣があるとすれば、   それはまずこちらが相手を好きになって しまうことではないでしょうか。』                 /瀬戸内寂聴☆ー☆ー☆ー☆ー☆《丁(ていか)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→礼徳     「五要素」→寿分     「五元素」→火性 健康     「五本能」→伝達本能     「十大主星」→(陰)調舒星     「自然界の事象」→灯火、蝋燭     「器」→孤明     「方向」→南《未(ひつじど)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→信徳     「五要素」→ 禄分     「五元素」→土性、財運     「五本能」→引力本能(魅力)     「十大主星」→(陰)司禄星     「自然界の事象」→平地、田園、畑     「器」→広平  「方向」→中央《別称》燻煙の香火(くんえんのこうか)    庫灯(ことう)《風景》乾いた土の上の焚火《性質》長寿、愛情と情熱が前面に出やすい《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》 天干  丁 地支  未(天南星)   蔵干      丁→貫索星     乙→龍高星     己→鳳閣星《特徴》   ー乾燥した土の上で燃える焚火ー ・さっぱりとした開放的な性格 ・内面には情熱を秘めている ・持久力があり晩年に成果を出す《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「丁」→火性陰=調舒星に通じる。   地支:「未」→土性陰=司禄星に通じる。                      南南西(時計7時)、     
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10月4日の干支

【丙午】(ひのえ うま)天将星(12点) 寅卯天中殺 〜丙午の音〜 『なんとかなる、なんとかなる、 なんとかなる。人の幸せを願うと、   自分にも同じことがおきます。』/斎藤一人☆ー☆ー☆ー☆ー☆《丙(へいか)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→礼徳     「五要素」→寿分     「五元素」→火性 健康     「五本能」→伝達本能     「十大主星」→(陽)鳳閣星      「自然界の事象」→太陽     「器」→明暖     「方向」→南《午(うまび)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→礼徳     「五要素」→ 寿分     「五元素」→火性、健康     「五本能」→伝達本能     「十大主星」→(陽)鳳閣星     「自然界の事象」→太陽     「器」→明暖  「方向」→南《別称》中天の烈光(ちゅうてんのれっこう)      離王(りおう)《風景》強烈な日差しの正午の太陽《性質》帝王の星、個性が強く存在感がある《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》 天干  丙 地支  午(天将星)   蔵干      己→調舒星     丁→石門星《特徴》   ー強烈な真夏の太陽ー ・個性が強く存在感が際立つ ・人々に光を照らす役割を持つ ・中途半端な人生はなく運は強い ・強運で夢や希望を現実化させられる力が  ある人《十干(天干)と十二支(地支)》    天干:「丙」→火性陽=鳳閣星に通じる。    地支:「午」→火性陽=鳳閣星に通じる。                       真南(時計の6時)、                       真夏6月、午後
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10月3日の干支

【乙巳】(きのと み)天恍星(7点) 寅卯天中殺 〈祇王の業〉〜乙巳の音〜 『幸せな人とは、質素な場所でも美しさを見る ことのできる人』            /カミーユ・ピサロ      (19世紀フランスの印象派の画家)※芸術的視点と人間的感性について深い意味を 持っている。彼は派手さや目立つものだけで なく、平凡な日常や質素な風景の中にも美を 見いだせる心の豊かさを重視した。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《乙(おつぼく)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→仁徳     「五要素」→福分     「五元素」→木性、精神の安定     「五本能」→守備本能     「十大主星」→(陰)石門星     「自然界の事象」→草木、苔、蔦     「器」→曲     「方向」→東《巳(みび)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→礼徳     「五要素」→ 寿分     「五元素」→火性、健康     「五本能」→伝達本能     「十大主星」→(陰)調舒星     「自然界の事象」→灯火、蝋燭     「器」→孤明  「方向」→南《別称》倒挿の花(とうそうのはな)    挿花(そうか) 《風景》暑い太陽の下の草《性質》芸能の星、踊り・舞いの才能あり《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》 天干  乙 地支  巳(天恍星)   蔵干      戊→司禄星     庚→牽牛星     丙→調舒星《特徴》   ー夏に咲き誇る草花ー ・人当たりがよく存在感が際立つ ・内面は繊細だが、表面は華やか ・華やかさから芸能の世界にも向く《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「乙」→木性陰=石門星に通
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10月2日の干支

【甲辰】(きのえ たつ)天堂星(8点) 寅卯天中殺 〜甲辰の音〜『運の流れを変えたい時には…』「なぜ、今悪いことが起きているのだろう」「ご神仏は、何を教えようとしているの だろう」 と考えることが必要なのです。 すべての出来事は自分の心とつながるご神仏 が起こしている。そう気づいて、感謝し ながら自分自身を省みてみましょう。 不幸な出来事や嫌なことが立て続けに起きた 時も、「そうか、学ばせてもらって いるんだ。ありがとうございます」と手を 合わせ、そのことから学ぶべきことを学ぶと 悪い流れがピタッと止まります。それが悪い 流れをいい流れに変える秘訣です。       /悟東あすか(ごとう あすか)             (高野山真言宗尼僧、漫画家)☆ー☆ー☆ー☆ー☆《甲(こうぼく)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→仁徳     「五要素」→福分     「五元素」→木性、精神の安定     「五本能」→守備本能     「十大主星」→(陽)貫索星     「自然界の事象」→御神木、樹木、巨木     「器」→直     「方向」→東《辰(たつど)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→信徳     「五要素」→ 禄分     「五元素」→土性、財運     「五本能」→引力本能(魅力)     「十大主星」→(陽)禄存星     「自然界の事象」→山岳、山     「器」→不動  「方向」→中央《別称》常緑の木(じょうりょくのき)    青金神(しょうこんじん)《風景》常緑樹、松、御神木《性質》大器晩成型、カリスマ性がある《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》 天干 
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10月1日の干支

【癸卯】(みずのと う)天貴星(9点) 辰巳天中殺  〜癸卯の音〜 『夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし 計画なき者に実行なし、実行なき者に成功 なし。故に、夢なき者に成功なし』                /吉田松陰※明確な夢や理想を持つことの重要性を説き、  知的な目標達成への第一歩を示しています。 ☆ー☆ー☆ー☆ー☆《癸(きすい)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→智徳      「五要素」→印分      「五元素」→水性、知性      「五本能」→習得本能      「十大主星」→(陰)玉堂星      「自然界の事象」→小川、雨、雲、霧      「器」→暗流      「方向」→北《卯(うぼく)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→仁徳      「五要素」→ 福分      「五元素」→木性、精神の安定      「五本能」→守備本能      「十大主星」→(陰)石門星      「自然界の事象」→草木、苔、蔦      「器」→曲   「方向」→東《別称》林中の泉(りんちゅうのいずみ)     妙母(みょうぼ)《風景》草木に降る優しい雨《性質》子供(目下)を可愛がる    品が良く純粋《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》 天干  癸  地支  卯(天貴星)    蔵干  乙→鳳閣星《特徴》   ー草木に降る優しい雨ー  ・心が綺麗で穏やかな性格  ・のんびりとした生活を好む  ・面倒見が良く家族を大切にする《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「癸」→水性陰=玉堂星に通じる。    地支:「卯」→木性陰=石門星に通じる。    
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9月30日の干支

【壬寅】(みずのえ とら)天胡星(4点) 辰巳天中殺 〜壬寅の音〜 『自分には過去も未来もない。ただ現在に生き ようが為に絵を描くのである』   /ピカソ※ 過去に執着したり、未来を心配したりする のは誰にとっても容易なことだが、実際には「今」を全力で生きることこそが創造や人生に とって最も重要とピカソは述べている。 思考を具体的な形で表す行為として絵を 描いていたことを意味し、思考と表現の 関連性を示唆している。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《壬(じんすい)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→智徳     「五要素」→印分     「五元素」→水性、知性     「五本能」→習得本能     「十大主星」→(陽)龍高星     「自然界の事象」→海、大湖、大河     「器」→流動     「方向」→北《寅(とらぼく)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→仁徳     「五要素」→ 福分     「五元素」→木性、精神の安定     「五本能」→守備本能     「十大主星」→(陽)貫索星     「自然界の事象」→樹木、巨木、大木     「器」→直  「方向」→東《別称》雨露の砂堤(うろのさてい)    北虎(ほっこ)《風景》雪解けの濁流を土手が支えている水路《性質》芸術家の星(画才)    財運、健康運がある《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》 天干  壬 地支  寅(天胡星) 蔵干  戊→車騎星     丙→禄存星           甲→鳳閣星《特徴》   ー春の雪解けの水ー   ・芸術性が高く、画才あり   ・勢いがありチャレンジ精神旺盛   ・新たな物事を始める資
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9月29日の干支

【辛丑】(かのと うし)天印星(6点) 辰巳天中殺 〈一人業〉〜辛丑の音〜 『運命というのは、努力した人に偶然という橋 をかけてくれる』         /ユ・スンチョル(韓国の俳優)※自分の努力が未来につながることを示し、 深く考え込むよりも、まず行動することの 大切さを伝えている。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《辛(しんきん)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→義徳     「五要素」→官分     「五元素」→金性、名誉     「五本能」→攻撃本能     「十大主星」→(陰)牽牛星     「自然界の事象」→宝石、小石、砂利     「器」→柔鋭《丑(うしど)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→信徳     「五要素」→ 禄分     「五元素」→土性、財運     「五本能」→引力本能(魅力)     「十大主星」→(陰)司禄星     「自然界の事象」→平地、田園、畑     「器」→広平  「方向」→中央《別称》胎恩の金(たいおんのきん)    陰田(いんでん)《風景》冬の湿土に置かれた宝石《性質》大器晩成型《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》 天干  辛 地支  丑(天印星) 蔵干  癸→鳳閣星     辛→貫索星           己→龍高星《特徴》   ー湿った土に埋もれた宝石ー ・思考力があり、聡明で知恵がある ・常識的で堅実な生き方を選ぶ ・聡明さから人生を切り開いていく《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「辛」→金性陰=牽牛星に通じる。   地支:「丑」→土性陰=司禄星に通じる。                   北北東(時計の1時)
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9月28日の干支

【庚子】(かのえ ね)天極星(2点) 辰巳天中殺 〈異常干支〉〜庚子の音〜 『事は十中八九まで自らこれを行い残り一、二 を他に譲りて功をなさむべし』 /坂本龍馬※ この言葉は「事を成すには大部分は自ら 責任をもって努力し、最後の仕上げや一部を 他人にゆだねることで功績が全うされる」と いう意味。 つまり、物事を成功させるには自力で基礎 から十分に固め、あえて一部は他人に任せる ことで協力や調和も生まれ円満に成就する。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《庚(こうきん)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→義徳     「五要素」→官分     「五元素」→金性、名誉     「五本能」→攻撃本能     「十大主星」→(陽)車騎星     「自然界の事象」→鉄剛石、岩石、刀     「器」→鋭剛《子(ねすい)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→智徳     「五要素」→ 印分     「五元素」→水性、知性     「五本能」→習得本能     「十大主星」→(陽)龍高星     「自然界の事象」→海、大湖、大河     「器」→流動  「方向」→北《別称》沈石(ちんせき) 歳白(さいはく)《風景》水に沈む岩石《性質》直感力が高い    自信を持って生きると成功する《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》 天干  庚 地支  子(天極星) 蔵干  癸→調舒星《特徴》   ー水に沈む石ー ・知恵と行動力に優れている。 ・のんびりできず、常に動き回る。 ・一所懸命働くことで安定する。《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「庚」→金性陽=車騎星に通じる。   地支:「子」→水性陽=龍高星に
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9月27日の干支

【己亥】(つちのと い)天報星(3点) 辰巳天中殺 〈異常干支〉〜己亥の音〜 『人は皆、自分自身の不完全さを認め、受け 入れることによって、自己肯定感を高め、 葛藤を乗り越えることができる』        /アルフレッド・アドラー※アドラー心理学〈自己受容が幸福への第一歩〉 自分の「欠点」や「弱さ」、思い通りに いかない部分を否定せず、その存在を自然な ものとして認めることによって、自分を 肯定的に受け止めやすくなり、心の中に 生じる葛藤や対立を和らげていけるという 考え。☆ー☆ー☆ー☆ー☆ 《己(きど)の五行》ー〔十干〕    「五徳」→信徳    「五要素」→禄分    「五元素」→土性、財運    「五本能」→引力本能(魅力)    「十大主星」→(陰)司禄星    「自然界の事象」→平地、田園、畑    「器」→広平    「方向」→中央《亥(いすい)の五行》ー〔十二支〕    「五徳」→智徳    「五要素」→印分    「五元素」→水性、知性    「五本能」→習得本能    「十大主星」→(陰)玉堂星    「自然界の事象」→小川、雨、雲、霧    「器」→暗流    「方向」→北《別称》柔土の泥濘(じゅうどのでいねい)    無路(むろ)《風景》ぬかるんだ柔らかい土《性質》直感力が高い、特殊な生き方で成功《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   天干  己   地支  亥(天報星)   蔵干  甲→牽牛星           壬→司禄星《特徴》   ー水気でぬかるんだ柔らかい土ー   ・愛情深く、周囲に人が集まる   ・仕事で苦労するほど晩年大成する   
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9月26日の干支

【戊戌】(つちのえ いぬ)天庫星(5点) 辰巳天中殺 〈参籠の業〉〈異常干支〉〜戊戌の音〜 『かけがえのない人間になるためには、常に 他人と違っていなければならない」/ココ・シャネル(ファッションデザイナー)※ 他人の真似や周囲に合わせるだけでは自分 だけの個性や価値は生まれにくく、むしろ 自分だけの視点や方法、考え方を貫くことで 本当の意味で特別な存在になれるということ を示している。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《戊(ぼど)の五行》ー〔十干〕    「五徳」→信徳    「五要素」→禄分    「五元素」→土性、財運    「五本能」→引力本能(魅力)    「十大主星」→(陽)禄存星    「自然界の事象」→山岳、山    「器」→不動    「方向」→中央《戌(いぬど)の五行》ー〔十二支〕    「五徳」→信徳    「五要素」→禄分    「五元素」→土性、財運    「五本能」→引力本能(魅力)    「十大主星」→(陽)禄存星    「自然界の事象」→山岳、山    「器」→不動    「方向」→中央《別称》雄峻の山(ゆうしゅんのやま)    泰山(たいざん)《風景》山裾が広く、外見が素晴らしい山岳《性質》財運、名誉運がある《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   天干  戊   地支  戌(天庫星)   蔵干  辛→調舒星           丁→玉堂星           戊→貫索星《特徴》   ー雄大で外見が素晴らしい山岳ー   ・財運と名誉運を兼ね備えている   ・安定し、スケールが大きい素質   ・大器晩成の人生となる《十干(天干)と十二支(地支)》   天干
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9月25日の干支

【丁酉】(ひのと とり)天貴星(9点) 辰巳天中殺  〜丁酉の音〜 『何事も成功するまでは不可能に思えるもの である(It always seems impossible  until it's done.』 /ネルソン・マンデラ※ 大きな目標や困難な挑戦は、始める前や 途中では実現不可能に思えてしまうことが 多い。しかし、粘り強く続けてやり遂げ れば、それが現実となり、「不可能」が「可能」へと変わる。 マンデラ自身が人種差別撤廃という一見 不可能な偉業を成し遂げた背景もあり、「困難な状況でも希望を持ち続けて挑戦し続け よう」というメッセージが込められている。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《丁(ていか)の五行》ー〔十干〕    「五徳」→礼徳    「五要素」→寿分    「五元素」→火性、健康    「五本能」→伝達本能    「十大主星」→(陰)調舒星    「自然界の事象」→灯火、蝋燭    「器」→孤明    「方向」→南《酉(とりきん)の五行》ー〔十二支〕    「五徳」→義徳    「五要素」→官分    「五元素」→金性、名誉    「五本能」→攻撃本能    「十大主星」→(陰)牽牛星    「自然界の事象」→宝石、小石、砂利    「器」→柔鋭    「方向」→西《別称》瑠璃の橙光(るりのとうこう)    山灯(さんとう)《風景》砂利の上の灯火《性質》書道、文学、文芸の才能《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   天干      丁   地支    酉(天貴星)   蔵干      辛→禄存星《特徴》   ー玉砂利の上で燃える灯火ー   ・情にあふれ、行動力が
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9月24日の干支

【丙申】(ひのえ さる)天胡星(4点) 辰巳天中殺  〜丙申の音〜『仏作って魂入れず』※本質を見失って細部ばかりに目を向けること のたとえ。物事に固執しすぎると、かえって 本質から遠ざかってしまうことを示唆。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《丙(へいか)の五行》ー〔十干〕    「五徳」→礼徳    「五要素」→寿分    「五元素」→火性、健康    「五本能」→伝達本能    「十大主星」→(陽)鳳閣星    「自然界の事象」→太陽    「器」→明暖    「方向」→南《申(さるきん)の五行》ー〔十二支〕    「五徳」→義徳    「五要素」→官分    「五元素」→金性、名誉    「五本能」→攻撃本能    「十大主星」→(陽)車騎星    「自然界の事象」→鉄鋼石、岩石、刀    「器」→鋭剛    「方向」→西《別称》崑崙の夕陽(こんろんのゆうひ)    落日(らくじつ)《風景》見事な夕日《性質》美男美女、聡明、海外で成功《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   天干  丙   地支  申(天胡星)   蔵干  戊→鳳閣星           壬→車騎星           庚→禄存星《特徴》   ー美しい景観の夕日ー   ・繊細な美しさを放つ美男美女   ・こだわりのある人生を歩みやすい   ・自分の懐に何でも入れて放すまいとする   ・海外で成功する要素がある《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「丙」→火性陽=鳳閣星に通じる。   地支:「申」→金性陽=車騎星に通じる。                      西南西(時計8時)、初秋8月、     
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9月23日の干支

【乙未】(きのと ひつじ)天印星(6点) 辰巳天中殺  〜乙未の音〜 『清潔、整頓、堅実を主としなさい』※内村鑑三の「成功の秘訣十箇条」の一つ。   手際よく物事を進めるためには、まず身の 回りを整頓し、考えを整理することが大切 だと述べています。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《乙(おつぼく)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→仁徳     「五要素」→福分     「五元素」→木性、精神の安定     「五本能」→守備本能     「十大主星」→(陰)石門星     「自然界の事象」→草木、苔、蔦     「器」→曲  「方向」→東《未(ひつじど)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→信徳     「五要素」→禄分     「五元素」→土性、財運     「五本能」→引力本能(魅力)     「十大主星」→(陰)司禄星     「自然界の事象」→平地、田園、畑     「器」→広平  「方向」→中央《別称》柔軟の草木(じゅうなんのそうぼく)    家宝(かほう)《風景》暑く乾いた土の上の草《性質》まじめにコツコツ積み上げる人生《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   天干      乙   地支      未(天印星)   蔵干  丁→鳳閣星           乙→貫索星           己→禄存星《特徴》   ー乾いた土の上に生える草ー   ・人に可愛がられ慕われやすい   ・まじめにコツコツ積み上げる人   ・頼れるものがあって成長できる《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「乙」→木性陰=石門星に通じる。   地支:「未」→土性陰=司禄星に通じる。   
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9月22日の干支

【甲午】(きのえ うま)天極星(2点)  辰巳天中殺~甲午の音~『小事に煩わされないために必要なことは、 努めて力点を変えてみること。つまり、 心の中に新しく愉快な視点を作ることだ』           /デール・カーネギー (アメリカの著述家・自己啓発の権威)※ 日々の生活の中で些細なトラブルや不満 など、取るに足らないことにとらわれて しまいがちですが、人生は短く、それらに 心を奪われるのはもったいないということ です。つまり、「力点=関心や注意を向ける 場所」を自分でコントロールし、小さなこと では心を乱さず、もっと大切なこと、本来 楽しみたいことに目を向けることが大切だ、 という前向きなメッセージです。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《甲(こうぼく)の五行》ー〔十干〕  「五徳」→仁徳  「五要素」→福分  「五素」→木性、精神の安定  「五本能」→守備本能  「十大主星」→(陽)索星星  「自然界の事象」→大木、巨木  「器」→直  「方向」→東《午(うまび)の五行》一〔十二支〕  「五徳」→礼徳  「五要素」→寿分  「五元素」→火性、健康  「五本能」→伝達本能  「十大主星」→(陽)鳳閣星  「自然界の事象」→太陽  「器」→明暖  「方向」→南《別称》工師運斤の木(こうしうんきんのき)    飛馬(ひうま)《風景》熱気で乾いた木、加工するのに    最適な木。《性質》お人好し、人の役に立つ役目を持つ。《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   天干    甲   地支    午(天極星)   蔵干    己→司禄星         丁→調舒星《特徵》   一熱気で乾いた樹
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9月21日の干支

【癸巳】(みずのと み)天報星(3点) 午未天中殺〜癸巳の音〜 『一日の終わりには、その日のことに区切りを つけよう。君はできる限りのことをしたはず だ。失敗と不条理が心に入り込んできたら、 できるだけ早く忘れることだ。明日は明日の 風が吹く。穏やかに、たわ言は捨て、高揚 した精神で新しい一日を始めるべきだ』     /ラルフ・ワルド・エマーソン(哲学者)☆ー☆ー☆ー☆ー☆《癸(きすい)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→智徳     「五要素」→印分     「五元素」→水性、知性     「五本能」→習得本能     「十大主星」→(陰)玉堂星     「自然界の事象」→小川、雨、雲、霧     「器」→暗流  「方向」→北《巳(みび)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→礼徳     「五要素」→寿分     「五元素」→火性、健康     「五本能」→伝達本能     「十大主星」→(陰)調舒星     「自然界の事象」→灯火、蝋燭     「器」→孤明  「方向」→南《別称》清水の遠源(しみずのえんげん)    玄陀(げんだ)《風景》太陽に照らされる山から流れる長い    小川《性質》直感力(水火既済)《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   天干  癸   地支  巳(天報星)   蔵干  戊→牽牛星       庚→玉堂星       丙→司禄星《特徴》   ー熱い太陽に照らされる小川ー   ・人の内面を見抜く直感力がある   ・感性が鋭く、特殊な分野で活躍   ・苦しい体験が仕事の原動力となる《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「癸」→
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9月20日の干支

【壬辰】(じんすいのたつ)天庫星(5点) 午未天中殺  〈不子の業〉〜壬辰の音〜 『悪い時が過ぎれば、よい時は必ず来る。 あせらずあわてず、静かに時の来るのを 待つ。』         /松下幸之助(日本の実業家、発明家、著述家。 位階は 正三位。 パナソニックホールディングス を一代で築き上げた経営者である。異名は「経営の神様」)※ 辛い時や困難な時に焦ったり、無理に結果 を出そうとせず、どんな時でも希望を持ち、 冷静に今できることを継続しながら「その時」が来るのを信じて待つ大切さを 伝えている。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《壬(じんすい)の五行》ー〔十干〕    「五徳」→智徳    「五要素」→印分    「五元素」→水性、知性    「五本能」→習得本能    「十大主星」→(陽)龍高星    「自然界の事象」→海、大湖、大河    「器」→流動    「方向」→北《辰(たつど)の五行》ー〔十二支〕    「五徳」→信徳    「五要素」→禄分    「五元素」→土性、財運    「五本能」→引力本能(魅力)    「十大主星」→(陽)禄存星    「自然界の事象」→山岳、山    「器」→不動    「方向」→中央《別称》天罡水庫(てんこうすいこ)    龍背(りゅうはい)《風景》養分を含む水が流れ込む大湖《性質》芸術家の星、とても粘り強い《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   天干  壬   地支  辰(天庫星)   蔵干  乙→調舒星       癸→石門星       戊→車騎星《特徴》   ー養分を含む水が流れ込む海ー   ・社会参画で成功を収めやすい 
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9月19日の干支

【辛卯】(かのと う)天馳星(1点) 午未天中殺  〜辛卯の音〜『"我慢"からではなく"楽しい"から幸せ になる 』      /羽生善治氏(日本の将棋棋士)※ 自分の本音を押し殺すと、喜びや愛という エネルギーが曇ってしまい、人生の流れが 停滞します。逆に、心地よさや楽しさ、魂が 喜ぶ方向を選ぶと、宇宙や周囲から豊かさや 幸運が引き寄せられやすくなる。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《辛(しんきん)の五行》ー〔十干〕    「五徳」→義徳    「五要素」→官分    「五元素」→金性、名誉    「五本能」→攻撃本能    「十大主星」→(陰)牽牛星    「自然界の事象」→宝石、小石、砂利    「器」→柔鋭    「方向」→西《卯(うぼく)の五行》ー〔十二支〕    「五徳」→仁徳    「五要素」→福分    「五元素」→木性、精神の安定    「五本能」→守備本能    「十大主星」→(陰)石門星    「自然界の事象」→草木、蔦、苔    「器」→曲    「方向」→東《別称》古木の精(こきのせい)    宝皿(ほうべい)《風景》草木が芽吹く春の小石《性質》自立運、自らの意思で人生を切り開く《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   天干  辛   地支  卯(天馳星)   蔵干  乙→禄存星《特徴》   ー草花が芽吹く春の小石ー   ・心が純粋で究極のお人好し   ・自分で何かを始める気質を持つ   ・本物志向、一流品を好む《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「辛」→金性陰=牽牛星に通じる。   地支:「卯」→木性陰=石門星に通じる。           
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9月18日の干支

【庚寅】(かのえ とら)天馳星(1点) 午未天中殺  〜庚寅の音〜 『今日の成果は過去の努力の結果であり、未来 はこれからの努力で決まる』      /稲盛和夫(日本の実業家、技術者。 京セラ・第二電電(現・KDDI)創業者。 公益財団法人稲盛財団理事長。「盛和塾」 塾長。日本航空名誉会長。※ 「現在の状況や成果は、これまで積み重ねて きた努力の延長線上にあるものだ」という ことと、同時に「これから先の未来は、今 からの努力次第で形づくられていく」 と いう考え方を表している。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《庚(こうきん)の五行》ー〔十干〕     「五徳」→義徳     「五要素」→官分     「五元素」→金性、名誉     「五本能」→攻撃本能     「十大主星」→(陽)車騎星     「自然界の事象」→鉄剛金、岩石、刀     「器」→鋭剛  「方向」→西《寅(とらぼく)の五行》ー〔十二支〕     「五徳」→仁徳     「五要素」→福分     「五元素」→木性、精神の安定     「五本能」→守備本能     「十大主星」→(陽)貫索星     「自然界の事象」→樹木、巨木、大木     「器」→直  「方向」→東《別称》死符(しふ)   絶中に生あり(ぜっちゅうにせいあり)《風景》切り株の上に乗った岩石《性質》聡明、追い詰められても活路を見出す 《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》    天干  庚    地支  寅(天馳星)    蔵干  戊→龍高星          丙→車騎星          甲→禄存星《特徴》   ー切り株の上に乗った岩石ー   ・先
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9月17日の干支

【己丑】(つちのと うし)天庫星(5点) 午未天中殺  〜己丑の音〜 『松樹千年翠     (しょうじゅせんねんのみどり)』※ 「松の樹木は千年たっても緑色を変えない」 という意味で、歳月や季節が移ろっても、 常に緑を保つ松の生命力や不変の姿を讃える 言葉。※ 永遠性や生命力の象徴として用いられ、 見る人に「変わらぬ強さ」と「静かな努力」 の大切さを伝える禅語。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《己(きど)の五行》ー〔十干〕   「五徳」→信徳   「五要素」→禄分   「五元素」→土性、財運   「五本能」→引力本能(魅力)   「十大主星」→(陰)司禄星   「自然界の事象」→平地、田園、畑   「器」→広平   「方向」→中央《丑(うしど)の五行》ー〔十二支〕   「五徳」→信徳   「五要素」→ 禄分   「五元素」→土性、財運   「五本能」→引力本能(魅力)   「十大主星」→(陰)司禄星   「自然界の事象」→平地、田園、畑   「器」→広平   「方向」→中央《別称》肥沃の田土(ひよくのでんど)    田泥(でんでい)《風景》水豊かで肥沃な田土《性質》運が強く、人生であまり困ることが    ない《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   天干    己   地支  丑(天庫星)   蔵干  癸→禄存星         辛→鳳閣星         己→貫索星《特徴》 ー雪解けで肥沃な田土ー   ・穏やかで温和、平穏な生活をこのむ   ・他人から力を借りやすい   ・運が良く人生であまり困らない《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「己」→土性陰=司禄星に通じる。 
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9月16日の干支

【戊子】(つちのえ ね)     天報星(3点) 午未天中殺 〈異常干支〉〜戊子の音〜 『斎藤一人さんが唱える"天国言葉"』 ①愛してます②ついてる③うれしい ④楽しい⑤感謝してます⑥しあわせ ⑦ありがとう⑧ゆるします※ "天国言葉"の効果〈言霊の力で人生が変わる〉 斎藤一人さんは、言葉には不思議な力が宿っ ている「言霊」があると考え、これらの言葉 を繰り返し唱えることで、口にする言葉の 通りに人生が良い方向へ進むと説いている。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《戊(ぼど)の五行》ー〔十干〕   「五徳」→信徳   「五要素」→禄分   「五元素」→土性、財運   「五本能」→引力本能(魅力)   「十大主星」→(陽)禄存星   「自然界の事象」→山岳、山   「器」→不動    「方向」→中央《子(ねすい)の五行》ー〔十二支〕   「五徳」→智徳   「五要素」→ 印分   「五元素」→水性、知性   「五本能」→習得本能   「十大主星」→(陽)龍高星   「自然界の事象」→海、大湖、大河   「器」→流動   「方向」→北《別称》六秀(りくしゅう) 華財(かざい)  山下出泉の郷(さんかしゅっせんのごう)《風景》豊かな水源を内在した山《性質》教育者星、頭脳明晰(六秀)《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   天干    戊   地支    子(天報星)   蔵干    癸→司禄星《特徴》   ー豊かな水源を内在した冬山ー   ・心の変化が多い気分屋さん   ・苦労はあるが財運を得る人   ・聡明で愛情深く、教育関係に向く《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「戊」→土性
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9月15日の干支

【丁亥】(ひのと い)天報星(3点) 午未天中殺  〜丁亥の音〜 『かけがえのない人間になるためには、常に 他人と違っていなければならない。』/ココ・シャネル(ファッションデザイナー)※ 唯一無二の存在となるためには「みんなと 同じ考えや行動をするのではなく、自分 らしい個性や価値観を貫くこと」が重要で あると説いている。社会や常識、人の目に とらわれがちな中であえて異なる道や新しい 発想を選ぶ勇気が大切だ、という積極的な 姿勢を促す言葉。☆ー☆ー☆ー☆ー☆《丁(ていか)の五行》ー〔十干〕   「五徳」→礼徳   「五要素」→ 寿分   「五元素」→火性 健康   「五本能」→伝達本能   「十大主星」→(陰)調舒星   「自然界の事象」→灯火、蝋燭   「器」→孤明   「方向」→南《亥(いすい)の五行》ー〔十二支〕   「五徳」→智徳   「五要素」→ 印分   「五元素」→水性、知性   「五本能」→習得本能   「十大主星」→(陰)玉堂星   「自然界の事象」→小川、雨、雲、霧   「器」→暗流   「方向」→北《別称》風前の灯火(ふうぜんのとうか)    地罡(ちこう)《風景》水面に浮かんだ灯火《性質》霊感能力が高い(水火既済)《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》   天干  丁   地支  亥(天報星)   蔵干  甲→玉堂星       壬→牽牛星《特徴》   ー水面に浮かんだ灯火ー   ・直感力が鋭く、霊力を持つ   ・独自の世界観を持っている   ・特殊な仕事、生き方で運が上がる《十干(天干)と十二支(地支)》   天干:「丁」→火性陰=調舒星に通
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