丙午年 癸巳月 辛巳日 2026.5.7(木)

記事
占い
【18辛巳】(しんきんのみ)
天極星(2点) 申酉天中殺
〜辛巳の音〜
『この世に粘り強さに勝るものはない。才能が
 あっても成功できなかった例は枚挙にいとま
 がない。粘り強さと断固たる信念だけが無限
 の力を持つ』    /カルビン・クーリッジ
              (アメリカ合衆国大統領)
☆ー☆ー☆ー☆ー☆
《辛(しんきん)の五行》ー〔十干〕
     「五徳」→義徳
     「五要素」→ 官分
     「五元素」→金性、名誉
     「五本能」→攻撃本能
     「十大主星」→(陰)牽牛星
     「自然界の事象」→宝石、小石、砂利
     「器」→柔鋭
  「方向」→西
《巳(みび)の五行》ー〔十二支〕
     「五徳」→礼徳
     「五要素」→ 寿分
     「五元素」→火性、健康
     「五本能」→伝達本能
     「十大主星」→(陰)調舒星
     「自然界の事象」→灯火、蝋燭
     「器」→孤明
  「方向」→南

《別称》石柱の碧玉(せきちゅうのへきぎょく)
    貴座(きざ)
《風景》真夏の強烈な太陽に照らされる宝石
《性質》直感力が高い。上品なムードを好む
《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》
   ☆天干  辛
   ☆地支  巳(天極星)
   ☆蔵干  戊→玉堂星
            庚→石門星
            丙→牽牛星

《特徴》
ー強烈な太陽に照らされる宝石ー
・気品が高く上品なことを好む。貴に座する。
   気位が高い人。
   南方の宝玉、庶民性の中の宝の意。
・楽しみながら、人脈を広げていく。
・直感力に優れ、企画力に才能発揮。
・九流の術士〜占術、霊学、哲学を得意とする
   修行者。(丁亥、辛巳)(直感的に見抜ける人)

《十干(天干)と十二支(地支)》
   天干:「辛」→金性陰=牽牛星に通じる。
   地支:「巳」→火性陰=調舒星に通じる。
                      南南東(時計の5時)、
                      初夏5月、午前10時〜12時。

《六十干支詳細》
・自らは死地(天極)に座し、壬・癸で洗われる
 事で自身の光を発揮する。(水で巳の座の火性
 を剋してくれ、その存在価値を世に出せる。)
   辛巳日柱にとって、他に壬・癸の透干があれば
「雨後吐彩(うごとさい)」(主に癸の場合)と云い、
 若年期にどの様な苦労をしても、後年に必ず
 大成する人となる。
・亥の冲動を吉とし、亥水は1つの神の役目
  (辛巳にとって身を保つ)でもある。学芸に長じ、
 学者、芸術家で大成。 組織の中では、企画力
  (玉堂星)に優れた人となる。
  (現実社会の中であれば、企画室・コンサル
 ティング業務等知的産業に属する事で成功。)
・辛巳日柱は、「白蝋(はくろう)の金」とも云い、
   見かけが弱々しく見える人が多く、体力を
 使う仕事には向かない。
・辛に対して土性は辛を強めるが、同時に辛を
 世に出し難くなる(埋没する恐れあり)。
   もし土性が出た場合は、同時に火性が出る事
 でバランスを取る事。
・さげすみの花嫁~嫁ぎ先から蔑まされる、
 結婚に歪みが出る。(顔に出るので周りに
 分かったことがバレてイジメられる。知らない
 ふりをする。)

《人生を陽転させるために》
   六十干支中、最も接し難い人。
   周りの人は貴重品として接してあげること。
   学問をしっかりと身に付けて育てるのが良い。
  (自分を律するため)

《最も気の流れが悪い天剋地冲》
・辛巳← 丁亥(24)
   丁が辛を剋す=火剋金、亥-巳が対冲
・辛巳→ 乙亥(12)
   辛が乙を剋す=金剋木、巳-亥が対冲

《辛の干支》ー 宝石、小石、砂利 ー〔攻撃本能〕
   辛未(8)、辛巳(18)、辛卯(28)、
   辛丑(38)、辛亥(48)、辛酉(58)
《巳の干支》ー灯火、蝋燭ー〔伝達本能〕
   己巳(6)、辛巳(18)、癸巳(30)、
   乙巳(42)、丁巳(54)

《辛・色の定義》辛巳ラッキーカラー 黒
            水性を急務とする。
〔お金、人脈、チャンスを動かす〕→青、緑
〔知性を活かす〕→黄、茶
〔着実な長期的な安定を願う〕→白、ベージュ
〔アクティブに動く〕→赤、オレンジ
〔夢や希望を与える存在に〕→黒

《日干支が辛巳になる有名人(敬称略)》
 稲盛 和夫     細川 たかし
 國村 隼      桜井 賢
 野添 義弘     田中 直樹
 矢部 浩之     中居 正広
 山口 馬木也    相葉 雅紀
 山田 孝之     深澤 辰哉
 寺田 心      吉永 小百合
 篠原 涼子

・「18辛巳」は、「辛=玉(宝石)」が太陽に
 炙られて暑そうな干支絵。「辛」にとって
 厳しい環境。
・「辛」は水で洗ってきれいにすることが大切。
 できれば真水の「癸」がいいが、「辛巳」は
 太陽に照らされているのでとにかく水が
 欲しい。従って「壬」「癸」の存在が有り難い。
・「貴座=貴い座に座る気品の高い人」が本来の
 意味。それを真似る品格の低い人のことを
「きざな真似をして」「きざだ」と言い始めた
 とのこと。
・「18辛巳」「24丁亥」は「九流の術士」。
 あまた全ての学問を習得しており、
「九流の術士とけんかをするな」と言われる
 ので要注意。また、霊力でいろいろなことを
 察知できるが、分かってもそれを顔に
 出さないように、察知したことに気づかれ
 ないようにすることが大切だと言われる。

ー『辛巳の方』に伝えたいメッセージー
 霊力、直感力をお持ちですから、感じること
 に身を委ねた方が上手くいきますが、周りの
 方に理解されにくいというのも事実です。
 見えたこと、感じたことをむやみに言動に
 出さないことも大切です。
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