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第1回『なぜネット文学賞なのか』

ライトノベル作家としてデビューしたい!!(血涙)今もなお人気のライトノベル業界。今日も新しい人材がデビューを果たしています。きっと、あなたもその後に続きたいと思っていることでしょう。しかし、その道のりは決して簡単ではありません。というわけで本日は……。ネット文学賞最終選考への道 第1回『なぜネット文学賞なのか?』と、銘打ちまして、お送りいたします。おっと、紹介遅れました。こんにちはラノベ作家の綿涙粉緒です。温泉者の異世界とかいうへんちくりんなものを書いております。さて、さっそく。このブログでは、ラノベ作家になるための小説講座していきます。ぜひぜひ、参考にしてくださいね。■ラノベデビューはネットから実は現在、小説の持ち込みというのはほとんど存在しません。かなりの幸運と行動力がない限り(突然出版社に乗り込む……みたいな)「読んで下さい!」な実力行使は無理です。また、原稿を書いて直接応募するような文学賞もあまりありません。……ではどうすればいいのか。これじゃ、デビューできないじゃないか!とお嘆きの皆様に朗報です。そう、そんなかたは、ネットで小説を書けばいいんです!じつは、いま、ラノベ作家になる道はほとんどこれしかありません。ネット小説書きになること。これが、ライトノベル作家になるにはほぼ必須の条件なのです。■ネットからデビュー。道は2つある。ネット小説からラノベデビュー。この道のりには大きく分けて2つの道のりがあります。1⃣人気作を書く。ある意味デビューの理想形『人気作を書く』ネットにアップした自分の作品が、様々な理由でバズり散らかしてランキング上位の常連!なんてことになれば、ある日
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でんわうらない第2話

第2話 米村さんの出産藤色先生。あたしよ。あんた、おばさん相手に占いやってんだって〜ちょっとあたしの話も聞いて占ってちょうだいよ。あたしも、まぁまぁおばちゃんだけどさあん時の子供がさ。あの子がさ。あたしのあの人をかっさらってったって話。あたしは、いいんだって。あの子が、欲しいって言うならなんだってくれてやるよ。そのくらい子供を愛してるの。教えようか。知ってるか?まさか信じてないよね。出産が痛いなんて話し。女が何人も子供産んでるの見ればわかるよね。子供産み終わったらもう男いらなくなるってさ。あれを。。。なんていうの。。。絶頂。。。エクスタシーっての?そんなもんじゃないよ。中からお腹の皮膚を突き抜けるように子宮の壁を、時に蹴り上げて。。骨盤が砕ける音が聞こえる。あの子が。最愛なるあの子。火の玉のようにトゲトゲの火の玉のような子宮を抜け膣を破って出てくる止める事はできない。私の内臓と一緒に突き破ってくる。どんな気持ちかわかる?これがどんな気持ちか?子宮の中を掻き回し彼女は、わたしの中で生きていた。水の中。藤色先生。運命ってなんだろね。 あたしは。空気に触れた彼女は水を吐き出して呼吸を始める。ひとつだった肉体がふたつにわかれた。あの子を想うと涙が出ちゃうのよ。なんでって、あたしの子だもん!幸せがわかんないのよ。 よく聞くじゃない。虐待された子が親になる話し。うちのお母さん、あたしを闇中絶しに行って2回行って失敗したって。いつも言ってた。虐待?んーわからない。藤色先生。どう思う?あたしの思う幸せって、あの子をお腹に閉じこめて、旦那に後ろから突いてもらって。下品だね(笑)中から外から。なん
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でんわうらない。第六話

本妻VSあの女もしもしトゥルルルルル…         はじめまして…真夜中、失礼します。あの人とここで。。さっきまで不倫ですけどそしたら奥様が来たみたいで。わたしは部屋にいて、ここから出るに出られないんです。今、あの人が飼ってくれた金魚を見ています。赤い蘭鋳と、𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟黒い出目金しかいません。                                         𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟みんな死んでしまったんです。あの人が水を変えてくれます。猫が喜ぶんですけど猫と私、ここから出られないんですよ。あの女が、帰らないと。わたしは、ようこです。別れませんよ。離さない。ハナサナイハナサナイハナサナイハナサナイ℡<藤色先生ですか?浮気なんでしょうか。主人は、単身赴任で。女性が同じアパートに住んでるって感じで 。。。探してるんですけど なぜわかったかって?気配?なにかしら?浮気は確かね。。主人、私を抱くのです。前よりもずっと頻繁に。でも私じゃないんです その指先は私じゃない他の人の体のラインをたどっているみたい。嫉妬はしましたよ。でも、その人は  こんなふうに こんなふうに抱かれていると知ったら変わりでも何でもいいって思ってしまって。この人は私の夫なんです。このまま、ここに居ます。このまま、ずっとずっと抱かれてたいんです。クソックソッ奥様を抱いてるとはわかっていました。大抵、手荒な扱いをするときは奥様と間違ってらっしゃるのかと。強引に。喉を塞がれて苦しくて、もがいて、殺してって心で叫んで、奥様いつもこんな風に自分の全てを捧げてるんだと思うと私にも、もっともっともっともっと
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親友の弟と、恋愛できますか?【カクヨム/連載中】第12話 茉由さんの香りが残るお風呂で、なにをしたかは秘密です。

第12話 茉由さんの香りが残るお風呂で、なにをしたかは秘密です。「ただいまー」  なるべく茉由《まゆ》さんに声が届くように、帰宅を知らせる声を出す。    玄関の棚に鍵を置きながら靴を脱ぎ、家の中に上がる。    茉由《まゆ》さんはまだお風呂かな?結構走ってきたけど、女の人は長風呂って聞くし…。  汗をたくさんかいた状態で、茉由《まゆ》さんに近づきたくなかったから、茉由《まゆ》さんがお風呂から出ているなら、早急に俺も入りたいと思ってた。  洗面台の様子から、茉由《まゆ》さんのいる感じはなかったから、茉由《まゆ》さんの居場所確認をするために、リビングに向かう。  扉を開けてすぐのソファーの影に、茉由《まゆ》さんのロングのカール髪がこぼれていた。   (寝てる…?)  前から回り込んで顔を見ると、茉由《まゆ》さんはきれいな顔で寝ていた。    体制からして、寝るつもりはなかったけど、眠気に負けて丸くなった感じ?  お風呂上がりで、部屋の暖房がついているからといって、足が出ている可愛いパジャマ状態では湯冷めするだろう。  俺がランニング終わりじゃなかったら、茉由《まゆ》さんを抱きかかえて部屋のベットで寝かせてあげるけど、この状態の俺が触るのは衛生的に良くない。  急いで自分の部屋に戻って、ブランケットをとって戻ってくる。  「ごめんね。茉由《まゆ》さんのいないときに、部屋に出入りする男になりたくないから」  俺の匂いがするかもしれないけど、我慢して。    茉由《まゆ》さんにふわっとかけてあげると、安心したのか、ブランケットを抱きしめるようにくるまって、ほっとした寝顔を見せてくれた。
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親友の弟と、恋愛できますか?【カクヨム/連載中】第11話 ゆっくり休みましょう。

第11話 ゆっくり休みましょう。海までドライブした後は、碧斗《あおと》くんの家に戻り、車に積んだ荷物を部屋まで運んだ。  最初の荷物のときに、2人で部屋までいって、私のために空けてくれた部屋まで運ぶ。  先に届けにきてくれた朱音《あかね》と琉生《るい》くんがすぐに荷ほどきできるように、家具の設置までしてくれていて(朱音《あかね》のセンスすごい!私の好みと使いやすさばっちりに!)、私はそのまま荷ほどきに。  碧斗《あおと》くんが往復して荷物を全部運び入れてくれた。  今日は早く冷蔵庫にしまわないといけない食材を買っていなかったから、最後の方に買い出ししたものを持ってきて、キリのいいところで夕食を済まる。  ここまで手際よく進められたのは、碧斗《あおと》くん、朱音《あかね》、琉生《るい》くんのおかげ。  食べたお皿を片付けないと…!と思うのに、体が重くて、瞼がいうことを聴かなくて、閉じる視界の向こうで、焦る碧斗《あおと》くんの姿が見えた気がした。  暖かい浮遊力の中で、心地いい感覚を味わう。  降ろされた場所は、さっきと違って寒さを感じて、ぶるっと震えた。  頭をなでる感覚に温かさを感じて、こわばった体が解ける。  「おやすみ」  近い距離にあるはずの声が、遠くの方から聞こえた気がして、私の意識は完全に途切れた。  目が覚めると、用意してもらった私の部屋のベッドにいて、碧斗《あおと》くんの姿は当然なく、私の洋服は昨日のままで、…ということは、私はメイクをしたままで…?  恐々、自分の顔を両手で確認すると、ごわついた感じはまったくなく、なんなら、スキンケアをしっかりした後の感覚で。
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親友の弟と、恋愛できますか?【カクヨム/連載中】第10話 海でもいきますか?

第10話 海でもいきますか? 荷物を積み終えて、あとは、碧斗《あおと》くんのおうちに戻るだけ。 「茉由《まゆ》さん、先に車乗っててくれます?」 「あ、うん」  碧斗《あおと》くんにいわれて、先に助手席に乗り込んだ。    碧斗《あおと》くんは私が乗ったのを確認して、隣に停めてい琉生《るい》くんの車に行って話をしている。  話し終えてすぐ、琉生《るい》くんたちはエンジンをかけて、助手席から見える朱音《あかね》が手を振りながら、一足先に出発していった。  運転席に乗って、エンジンをかける碧斗《あおと》くんに確認する。 「朱音《あかね》たちとなにをお話したの?」 「ドライブして帰るから、先に荷物おろしちゃってくださいって」 「え、…ドライブ行くの?」  私に返事をさせるより先に、車を発進させた。 「嫌な思い出のまま、終わってほしくないし、あとは、あの人が追いかけてこないとは限らないから、遠回りして家に帰りたいし」  碧斗《あおと》くんの意志がはっきりしている様子から、最初の段階から決めていたのかもしれない。 「家のテーブルにお金入れた封筒置いといたんで。お姉ちゃんたちが荷物おいてくれたら、それをお礼にもっていってもらいます。ついでに夕食の食材も買って帰りましょう」  慣れた様子で運転する碧斗《あおと》くんの姿は、安心しかない。  車の中に香る碧斗くんの匂いも、謙虚で、穏やかで、優しくて、自己主張がないのに、安心させてくれる。    碧斗《あおと》くんが隣にいてくれるなら、どんな場所でも最強に感じれるほど、心強かった。   「どこ行くか決めてはいないから、適当に周辺走りながら考えますね
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親友の弟と、恋愛できますか?【カクヨム/連載中】第9話 俺に早く堕ちてください。

第9話 俺に早く堕ちてください。 荷物を車まで運ぶ往復をしたら、頭に上った血が落ち着いていく感じがわかった。    自覚している以上に、隣人に対しての怒りがあったみたいで、琉生るいさんが止めてなかったから、ほんとにやばかったかもしれない。 (自覚足りなかったんだなー…)  ガチャーーー  玄関を開けて中に入ると、次の荷物を入り口にまとめている琉生るいさんと八会う。 「お、おかえり。顔も冷静にもどってるじゃん」  琉生るいさんのこのゆるっとした感じが、安心させてくれる。さすが、モテ男…。 「助かりました、ほんとに」 「うん。いい子いい子。で、これで最後の荷物になるから、俺が戻ってくるまで朱音あかねたちといてあげて」  俺も身長が高い方だけど、さらに高い琉生るいさんから頭を撫でられると、子どもに戻ったようなむず痒さと安心を感じる。    軽々と残りの荷物を持った琉生るいさんは、玄関の向こうへと姿を消していく。  俺も靴を脱ぎ、姉ちゃんたちがいるだろう部屋を探しながら、奥へと進む。  奥の角部屋の方から茉由まゆさんたちの声が聞こえてくる。  「姉ちゃん?茉由まゆさん?」  少し空いている扉から顔を出すと、恥ずかしそうに抵抗をする茉由まゆさんと、茉由まゆさんから取られないように必死になにかを持つ、姉の姿。 「なにしてんの?」  俺の姿を見て固まった茉由まゆさんと、「あ…」といたずらっぽい顔をして、姉ちゃんがこっちを見てくる。  落ち着いて見渡すと、部屋の中に溢れるのは、色とりどりの下着たちで…。  姉の手の中にあるのも、茉由まゆさんの下着と思われるもので…。 「え?なにやってんの?」
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小説の宣伝です。

ライトノベル作家、専門学校講師のひびき遊です。ちょっとくすぶらせてしまった企画を、簡単に小説として書いてみました。異世界の車窓から ~冒険者ギルドチャンネル~ttps://kakuyomu.jp/works/16817330664282905086……基本的に、私がレクチャーしてる内容からはかなり逸脱した、トリッキーな構成の小説です……!そもそも「主人公がちゃんと登場しない」というか。こういうのはあんまりないので、書いてみても面白いかな、と思いまして。お楽しみいただけたなら幸いです!
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【恋愛小説】親友の弟と、恋愛できますか?連載中 8話

 第8話 手加減なんて、必要ない。「おーい、大丈夫?やりすぎってこと、ないよね?」  空気を読んだのであろうタイミングで、緊張と緩みの中間のような声がかかる。 「これぐらい、茉由《まゆ》さんがされたことを考えたら、大したことないですよ。これ以上の嫌なこと、こいつはしてんだから」  見下ろすようにこいつの顔に目を向けると、恐怖と敵対心が混同したような弱弱しいのに中途半端な意志を見せてくれる。「はい、それ以上はいいから」  俺の考えを読んだ琉生《るい》さんが前から腕を伸ばして、俺の体を少し後ろに引き離した。  冷静さを、少し失くしてたかもしれない。  正直、こんなやつに…って思いがあった。  こんな奴が、こんな奴が、茉由《まゆ》さんを怖がらせて、茉由《まゆ》さんの中に混在してると思うと…。 「…殴りてぇ」 「はい、物騒なのでだめです。落ち着いてー」  琉生《るい》さんが完全に俺の前に入り、こいつとの距離を開かせる。  琉生《るい》さんだって、俺と距離をとらせても、こいつのことを見下ろしてるし、金髪碧眼の長身男に見下すように立たれる方が、よっぽど怖いと思うんだけど。  心の中で悪態をついていても、琉生《るい》さんはどかない。 「早く戻ったら。ここにいない方がいいと思うよ。大人しく部屋にこもって静かにしてろよ」  琉生《るい》さんだって我慢できず、最後の方は口の悪さ出てんじゃん。  中途半端で終わらされたイライラを、心の中で琉生《るい》さんに向けても、解消されるわけがない。  よろよろと立ち上がり部屋に入ろうとするあいつに、「忘れ物」と落としたビニール袋を差し出す。  なんともいえない
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親友の弟と、恋愛できますか?【連載中】第7話

第7話 碧斗くん、ご立腹「碧斗《あおと》、怒らすとめっっちゃ怖いタイプだから」    こそっと教えてくれる朱音《あかね》の言葉を、胸に刻み込む。  明日は我が身かもしれない…。  碧斗《あおと》くんの大きな体が私を包むように立ち塞がり、いつもより少しだけ緊張感を持った指が家の鍵を開けた。  一応女性の部屋なので、碧斗《あおと》くんと琉生《るい》くんは玄関のところで待っていてくれるらしい。  朱音《あかね》と洗面台と自分の部屋と行き来しながら、キャリーケースや大きめのカバンにものを詰め込んでいく。  とりあえず2週間ぐらい過ごせるものがあれば、充分。  おいおい運び出していくようにして、日常使いのスキンケアや洋服、仕事関連のものが詰められれば…なんて思っていたのに、荷物はあっというまに山になる。 「先に俺の車に積んでくるよ」 「ありがとう、お願いします」  琉生《るい》くんが軽々荷物を肩にかけ、両手に持ち、部屋を後にする。  並んでいると2人とも同じぐらいだから、見慣れてしまうけど、碧斗《あおと》くんも、琉生《るい》くんも、身長大きいんだよね…。    琉生《るい》くんはハーフだから、身長と足の長さは遺伝子レベルだと思うんだけど、純日本の碧斗《あおと》くんも、高身長で足の長さがすごい。 「朱音《あかね》…、外国の血が入ってるとかない?」 「え?ないよ?琉生《るい》だけよ」 「そうだよね…」  真剣に荷物を詰め込んでくれている朱音《あかね》を見つめて、(朱音《あかね》も手足長いボンキュボン‼なんだよなー…)と、おじさん発想が浮かぶ。  同じ日本人なのに、…と。  この3人と一緒
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親友の弟と、恋愛できますか?【連載中】第6話

第6話 引っ越しのご挨拶 「琉生《るい》に話ついたよー!車でこっち来てくれるー!朝ごはん食べて支度して待ってよー!」   電話を終えた朱音《あかね》が、リビングに戻ってくる。   碧斗《あおと》くんがしてくれるままに任せてる私を見て、朱音《あかね》は何も言わずに、元の場所に腰掛けた。  「朝ごはんどうしようかー、碧斗《あおと》作ってくれるー?」  「簡単でいいー?俺、朝食わないからー」   「いいよー!」    朱音《あかね》と碧斗《あおと》くんの会話を聞いていたら、碧斗《あおと》くんの手の心地よさにうとうとしてきた。   カチッと、ドライヤーを止める音がしたときには、私は半分夢の中。   碧斗《あおと》くんの匂いに包まれた感覚の後、私の意識は完全に途絶える。    ぱちっと起きたときには、私はソファーで横になっていて、頭の下には枕、上には温かいブランケットがかけられて、目の前のテーブルには、碧斗《あおと》くんが作ってくれた(?)ホットサンドとオレンジジュース(?)が置かれていた。   ゆっくり目線を向けると、ダイニングテーブルで同じメニューを食べてる朱音《あかね》と、洗い物をしている碧斗《あおと》くんの姿。  「起きた?ちょうどできたてだよー。こっち来れそう?いっしょに食べる?」  「あ…、うん、行く」   用意してくれてお皿たちを持って、先ほどの自分の席に腰掛けた。  「ごめん、寝てばっかで…」    朱音《あかね》たちに申し訳なさがこみ上げる。    情けない姿を見せてばかりだもん。 「そんなことないよ。隣人のせいで、全然寝れなかったでしょ?ここが安心できるならよかった」
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親友の弟と、恋愛できますか?【連載中】第5話

第5話 姉ちゃん公認です。(茉由さんには内緒) 「あ、朱音…」  「座って座って。碧斗が入れたコーヒー美味しいよ」  朱音に誘導されるまま、朱音の前の席に腰かけた。  「で、どうだった?」  熱いかなーっと様子を見ながら飲もうとしたコーヒーを、吹き出す寸前!  びっくりしてぱくぱくと声にならない口の動作で朱音を見ると、平然とした態度で私を見ていた。    この余裕はなんだ!わたしはとても動揺しているのに! 「大丈夫(?)だよ。やってないって。寝てる茉由に手を出すほど、腐った人間じゃないって」 「え、あ、…そうなんだ」  「途中までしたから、朝の状態だったみたいだけど」  悪戯そうに笑う顔を見ると、碧斗くんがぱっと浮かぶ。    (2人は姉弟なんだなー…)  今までは朱音しか知らなかったけど、今は、朱音を通して碧斗くんが見えてくる。 「碧斗が茉由を運んでくれるっていうから任せたのに、朝きたら、客間に茉由はいないし。碧斗の部屋にいったら、あの光景で。同意だったらいいのだけど、茉由の様子から同意じゃないって思ったから…」 「あ、あの、同意かどうかの、あれ?」 「まあ、これから同棲するし、仲が深まってくれるならそれで嬉しいよ」  にっこり笑う朱音は、なにかを企んでいる?ごり押し?のような雰囲気を感じるのだけれど…、碧斗くんとあの状態になっていることに対して、怒っていないし、同居の話も継続のまま?だから、いいの、かな?   「あ、ありがとう…」 「茉由が同意しない限り、最後まではさせないって約束させたから」 「ちょちょちょちょちょ、最後までってなに?その手前は同意なしOKなの?」 「そこ
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悩ましい

創作関係の占いメインでやっているけど、同時に私自身も創作している身で、定期的にコンテストに応募はしているのですが……まあ、結果がついてこないですよね。今月、個人的にちょっと低めな目標を立てていたのだけど、それすらも達成できそうになくて……そこにコンテスト落選の結果がきて、思いっきり凹んでいる。今日は占いお休みして、明日からまた頑張りますね。創作家の方も、占い師の方も、一緒に頑張りましょうね。そして、私のこと励ましてくれると泣いて喜びます←
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