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配管圧損について 第1回

最初に大学時代やエンジニアになりたての時には、まったくイメージがわきませんでした。でも調べるうちに自分なりに理解してやっとイメージがわくようになりました。ただイメージ的に説明しているサイトや本は無いのでかなり紆余曲折ありました。要は理解するのに時間が掛かった。まずまっさらな状態で圧損とは・・・で計算式が書いてあっても全くイメージつきませんよね。なのでここでは式は出しません。イメージのみです。圧損とはまず圧損とは圧力損失の略です。そして読んで字のごとく圧力が損失する量のことです。圧損の単位とは圧力の単位はMPaGが一般的で、圧力損失の単位もそのままMPaGです。ではそもそもなぜこのような計算が必要なのでしょうか?水を運ぶことを考える水や空気などの流体を運ぼうと思ったとき、どうやって運びますか?袋やタンクに入れて運んでもいいし、それを車の荷台に乗せて走ってもいいですよね。でもとても面倒です。袋詰めの作業やそれを荷台に乗せる。運転する。渡す。時間も掛かってしまいます。そこで一番いいのはパイプ(配管)で輸送するのがいいですよね。パイプさえ引いてしまえば、あとはポンプなどで送ればいいですよね?はい、ここで重要な単語が二つ。パイプとポンプ。名前は知っているけど、どんなスペックか聞くと答えられない人多いと思います。ポンプを身近なものに置き換えてイメージしやすくするここで流体を運ぼうと思った際にどうやって運ぶ?と聞いた一文見てください。「車で運ぶ」という単語出てきましたよね?パイプとポンプはこの「車で運ぶ」手段の代替です。結論から言うと・・・ パイプ→道路 ポンプ→車では車を動かすのに必要なモ
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化学メーカー在籍のエンジニアがポンプを担当したとき(4)調達,工事,官庁完成検査,試運転,運転

1.調達 EPCのPの部分、procurement。調達は仕様書を作成し、ベンダーへ手配する流れとなります。仕様書にはこちらの要求をきっちり記載します。要求はポンプベンダーに設計してもらうのであれば、ポンプ周りのフローをきっちり記載した方が良いでしょう。特に液面がポンプより下(マイナスレベル)にある場合はベンダー設計してもらった方がオーナー側としては安心かもしれません。ただ、設計者としては自身で設計する方が良いかもしれません。 国内では、大きくは非危険物(ノンコード)、危険物取扱、高圧ガス認定品に法的区分がなされます。ポンプに一圧のような圧力容器規制はありませんが、化学設備の適用は受けます。 危険物、高圧ガス取扱であれば、ノンシータイプを選定し、モーターは防爆を選定し、プロセス液が固化や重合する物質であればジャケット式、選定にはメーカーに良くヒアリングをお勧めします。 ポンプは回転機器で振動するので、据付用のベースはセットで手配することをお勧めします。2.工事 EPCのconstructionの部分になります。据付は工事業者にお願いすることとなります。軸シールがあるポンプは据付時に芯出ししてもらいましょう。保温を巻くポンプは施工前に写真を撮っておくが後々有効です。特にトレース巻くようなポンプは保温施工後は全く分からなくなってしまいます。銘板も分かるようにしておきましょう。図面、スペックシート、検査成績書はきっちり保管しておくようにしましょう。3.官庁完成検査 消防完成検査では、ポンプの銘板、特に防爆記号は申請書と同じであることを確認しておきましょう。あと、ポンプ基礎の位置と高さ
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「転職先の組み立て機械」

24歳の時に既に倒産した赤井電機が従業員の募集をしてたので試しに入社してみた(*´-∀-)フフフッすると仕事は倒産後の残務処理で赤井電機製英語教材システムが関東県内の各学校にありそこに車で行き保証期間内の点検修理をする仕事だったたまにこの仕事が無い時は赤井電機の工場に出勤し赤井電機製の整水器組み立てや修理の仕事をするでも組み立てする時に使う機械は全て社員が金属板を削り1から作った自家製で市販品は一切使ってなかったしかも駆動方式が空気圧縮コンプレッサーでこれで送られてくる圧縮空気をオンオフさせ機械を動かす方式だがこれが毎回圧縮の力が一定でなく可動範囲が毎回変わるし停止する位置もばらばらで凄く扱い難い機械だったなので俺は上司に駆動方式を電気モーターにして欲しいと頼んだが当時金属板を動かせる小さくて強力なモーターなんて無く必然的に金属板を動かせる力がある物は空気圧縮機の一択しか無いと言われる機械の大きさは縦横高さ全部30㎝未満の物でこの大きさに収められる馬力があって小型の小さなモーターはこの頃市販されてなかった∑(゚д゚)ガーン可動部分の金属板は1つ1㎏位あり結構重くて市販品の非力なモーターじゃびくともしない(´・д・`)ショボーンこんな機械だから数時間毎に機械が停止する位置を調整しないとならずこれならわざわざ機械で組み立てるよりも手で組み立てた方が早い気がしてくる最初何でこんな扱い難い物を採用したのかが不思議だったが数ヶ月過ぎた頃になりやっと理由が解ってきたその理由は上司が板金加工が好きで鉄を削る作業が楽しいらしく趣味の延長で機械を作りそれを幹部に見せたら喜ばれた事が嬉しくてこ
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化学メーカー在籍のエンジニアがポンプを担当したとき(3)P&ID、配置

ポンプの仕様が確定したら、ポンプを設置するための設計ステージに移行します。1.P&ID作成 ポンプを設置するためのP&ID(Pipe & Instrument Diagram)を作成していきます。 吐出側に必要なアイテムは圧力計となります。圧力計は現場指示計で問題ないと思います。ポンプの立上には締め切り運転運転から立ち上げるのが一般的ですので、バルブを設けます。試運転時にバルブ締め切り運転してみて能力線図通りにポンプが稼働しているか確認できます。圧力計取付ノズルに液抜きバルブを設けておきます。立上の時にはポンプ内に液を充満させておかないとから運転となるので、液抜きバルブを設けておきます。 吸込み側は、ポンプのメンテナンスができるように液抜きバルブを設けておきます。ポンプに異物が嚙み込むと故障の原因となるので、ストレーナを設けることがお勧めです。ポンプメーカーの取扱い説明書に”40メッシュを設けてください"など書かれているので、それを参考にストレーナメッシュを選定することになります。 異常が一般的な遠心式ポンプのP&ID記載例となりますが、ギアポンプやプランジャーポンプなどのバルブ締め切りすると圧力がガンガンあがるようなポンプは、循環ラインを設けるなどP&IDが異なります。2.配置計画 ポンプを設置する際のポイントとしては、ポンプをメンテナンスするための東西南北高さのスペースを確保することです。ポンプメーカーの取扱い説明書を参照することになります。 ポンプは基礎上に設置することになりますが、危険物輸送のポンプなどは防油堤やダイクと呼ばれるエ
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ムチムチのふくらはぎを細くするための3ステップ

筋肉と脂肪が混ざり合って「ムチムチ」と感じるふくらはぎは、実は単に太いだけでなく、「筋肉の過剰な発達(張り)」と「血流・リンパの滞り(むくみ)」、そしてその上に乗る「脂肪」が複雑に絡み合っているケースがほとんどです。 このタイプのふくらはぎを細くするには、激しい筋トレではなく「筋肉の緊張をほぐし、正しく使うこと」が最優先のステップになります。 効率よくすっきりとした足元を目指すためのアプローチを、ステップ順に解説します。 ふくらはぎを細くするための3ステップ ふくらはぎの筋肉(腓腹筋やヒラメ筋)がガチガチに張った状態で脂肪を燃やそうとしても、血流が悪いため脂肪が燃えにくく、さらに筋肉が太くなってしまう悪循環に陥ります。まずは「ゆるめる」ことから始めましょう。 1.筋肉を「ゆるめる」(柔軟性の回復):毎日(特に入浴後)。 まずはガチガチに張ったふくらはぎの筋肉をほぐします。 マッサージ: 足首から膝裏の「委中(いちゅう)ツボ」に向かって、手のひら全体で優しく押し流します。 ストレッチ: 壁に手をつき、片足を大きく後ろに引いてアキレス腱からふくらはぎをじっくり伸ばします。息を吐きながら30秒キープ。 2.足裏の「重心」を整える(根本原因の解消):歩行時・立位時。 ふくらはぎが太くなる最大の原因は、**「つま先重心」や「浮き指」**による筋肉の過剰労働です。 立つ・歩くときは、「かかと」「親指の付け根(母趾球)」「小指の付け根(小趾球)」の3点に均等に体重が乗るように意識します。 重心が正しい位置に戻るだけで、歩くたびにふくらはぎが無駄に太くなるのを防げます。 3.正しい歩き方で「ポ
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化学メーカー在籍のエンジニアがポンプを担当したとき(2)設計

ポンプの仕様、スペックを設計していく流れについて徒然なるままに書いていきたいと思います。ご担当者様の参考になれば幸いです。1.流量 送りたい液体の量は設計条件としてあると思います。 液体流量は化学メーカーではm3/hrという単位で設定されることが多いと思います。ポンプメーカーの仕様書などではL/minと記載されることが多いので単位を間違えないように要注意。物質収支上ではkg/hrなど質量基準での記述となるので、液体密度によって、流量kg/hr÷液体密度kg/m3=m3/hrと換算して単純間違いしないように注意です。細かく言いますと液体密度は温度依存性があるので正確に計算するには送る時の液体温度の密度で計算することが必要となります。 また、流量は通常流す流量(定常流量)で設計することが一般的ですが、プラント立ち上げ時に流す流量や切り替えで流す流量などを考慮して最小、定常、最大の流量を考えておくと、より設計者らしくなり、運転した時の落ち度がなくなります。2.揚程(吐出側) ポンプスペックの最も必要事項になります。メーカーに見積する際にこれはポンプメーカーではなくユーザー側が設計するスペックです。ポンプ前後の差圧がポンプ揚程となります。 まずは吐出側から。送り先の高さ、送り先の圧力は設計条件として決まっていると思います。あとは圧力損失を計算して送り側の必要圧力を決めます。ポンプメーカーの揚程はm単位が多いと思います。単位を揃えることが大変重要となります。自分が会社に勤めた辺りからSI単位系が一般的となってきているので、SI単位系で揃えるのが無難です。粘度、密度などもSI単位で揃えると
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