★あざとい女性の特徴<その2>自分軸がぶれない
「自己肯定感」と並んで「自分軸」というワードも、よく目に(耳に)するようになりました。「自分」を「軸」にして、物事を捉え、考え、判断し、行動する。
つまり、「自分軸がぶれない人」とは、「自分の視点で見て、感じたままに、
素直に動くことができる人」です。
真のあざとい女性は、自分の心のアンテナが感知するままに行動します。
「周りからあざといと思われないかな・・・」と気にすることもないので、
ぶれずに突き進むことができます。世の中の「常識」や「情報」「流行」、または「誰かの一言」に引きずられ過ぎると、「みんなが~するから、私も~しないといけない」と認知の歪みが生じます。・ 年相応の服装やメイクをしないと浮いてしまう
・ 誘いを断ったら、付き合いが悪い子だと思われる
・ 人を頼ったり甘えたりするのは、我儘だ
など、自分の「~したい」という願望よりも、「人にどう思われるか」を気にして、【他人軸】で無難に生きていこうとします。しかし、自分の気持ちは後回しなので、我慢や不満でストレスが積み上げられてしまいます。
【自分軸】で生きている人は、自分の気持ちを優先し、他人にどう思われるかは、二の次です。
対立は望みませんが、嫌われることを恐れないので、自分の意思を表すことに躊躇しません。
・ 服装やメイクは、自分の好みで選ぶ
・ 誘われても、気が進まなければ、丁寧にお断りする
・ 困ったときは、人を頼ったり甘えたり、力を貸してもらう
自分のしたいことをして、他人から「あざとい」と思われたとしても、まったく気にしないので、自由に伸び伸びと生きられます。
「自分基準」という意味合いで、「頑固」や「
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