顧客管理、買い切りとクラウドどっちがいいの?個人店で使ってみて思ったこと
---顧客管理のソフトを探すと、たいてい「月額○○円」と書いてある。最初は「まあこのくらいなら」と思う。でも、よく考えると毎月ずっと払い続ける。月1,000円でも、1年で12,000円。3年使えば36,000円。5年なら6万円。お客さんの情報を管理するだけなのに、こんなに払うんだっけ、と少し立ち止まった。---■ クラウド(月額)のいいところもちろん、クラウドにも良さはある。・スマホでもどこでも見られる・自動でバックアップされる・複数人で同時に使える・アップデートも勝手にやってくれるスタッフが何人もいて、外出先からも見たい、という規模なら、月額を払う価値は十分ある。---■ でも、個人店だとどうか一人でやっているお店や、小さなサロン、事務所。実際のところ、こんな使い方が多いんじゃないかと思う。・自分(と、せいぜい家族やスタッフ1〜2人)が使うだけ・お店のパソコンで開ければ十分・外出先から顧客情報を見ることは、あまりないだとすると、クラウドの便利さの大半は「使わない機能」になる。使わない機能のために、毎月お金を払い続けることになる。---■ 買い切りという選択肢そこで「買い切り」。一度買えば、あとはずっと0円。・月額なし。追加費用なし。・ネットにつながっていなくても動く・情報が外のサーバーに出ない(自分のパソコンの中だけ)・インストールも不要。ファイルをダブルクリックするだけ正直、今どき買い切りの顧客管理ソフトってあまり無い。調べてみると、ほとんどが月額のクラウド型だった。「昔のExcelみたいに、買って自分のパソコンで使うだけでいいのに」という人の選択肢が、意外と少ない。---
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