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ワイ「めっきりお金を使うことが無くなりました。」助手「アナタ元々お金ないでしょ。」ワイ「そう言う意味ではなくて現金を使うことが無くなったな、と。」助手「PayPayとかの電子マネーで支払うのが当たり前になったもんね。」ワイ「キャッシュレスって便利ですよね。」助手「私も現金持たなくなったもん。」ワイ「現金支払いが当たり前なのが遠い昔に感じますね。」助手「財布も持たなくなったもん。」ワイ「以前はクレジットカードを使う怖さがありました。」助手「確かに使いすぎてしまう恐怖はあったかも。」ワイ「いわゆるツケ払いですし。ついつい使いすぎてしまう。」助手「お金使ってるっていう感覚が無くなるよね。」ワイ「それを防ぐために家計簿をつけるのは良いですよ。」助手「それなら金銭感覚が正常化できそう。」ワイ「今はアプリで便利に入力できますしね。」助手「毎月いくら使ったかも簡単に見れるよね。」ワイ「とは言え、毎月の支払日はドキドキの連続です。」助手「それは分かる。」ワイ「そう考えると現金払いが一番安心と言えますが。」助手「給料日前はひもじい思いをするけれど。」ワイ「しかし人間は便利でラクできることに流されやすい。」助手「そりゃ少しでも便利な方がいいもん。」ワイ「便利が当たり前になると新しい不便を感じる。それが人間。」助手「なんか人間って欲深い生き物だよね。」ワイ「便利が当たり前という思考になってしまう。」助手「ちょっと反省。」ワイ「そんな世の中にあって、あえて意味ある不便さを尊重する姿勢でありたい。」助手「意味ある不便さ？」ワイ「例えば対話や対面などのコミュニケーション。不便を感じることもありつつコミュニ

デジタルウォレットが市場を席巻する中、財布に現金を常時入れておく時代は終わりました。北米だけでも、電子決済アプリと電子マネーアプリのユーザー数は、2025年までに倍増すると予測されています。ここでは、デジタルウォレットの意味、ビジネスに電子マネーアプリの開発が必要な理由、ビジネス用の電子マネーアプリの作成方法について見てみましょう。 電子マネーアプリとは？簡単に言うと、デジタルウォレットはポケットの中にある普通の財布と同じで、物理的なお金を保管するものではない、と考えることができます。 デジタルウォレットまたは電子マネーアプリは、ユーザーがBitcoin、Ether、Rippleなどのデジタルマネーを安全に保管、送信、受信できるモバイルアプリの一種です。このアプリは、自分の財政を管理するための便利で安全な方法です。電子マネーアプリは、ユーザーが支出を追跡し、予算目標を設定し、さらに株式や投資信託に投資することができます。また、現金やカードの不便さを感じることなく、支払いや送金を行うことができます。 電子マネーアプリ開発のメリット GoogleやAmazonなどの企業は、顧客が支払いに使用できる独自のデジタルウォレット（Google PayおよびAmazon Pay）を作成しています。これらの企業は、ユーザーが電子マネーを使用してトランサクションを行うたびに、利益を得ます。その見返りとして、顧客がウォレットで利用できる複数の有利なオファーを提供します。以下は、電子マネーアプリ開発のメリットの一部です。 便利性：電子マネーアプリは、金銭管理を容易にします。現金や硬貨を持つことなく、

このおじ様のようなお客さんばかりだったら、お店も他のお客さんも嫌な思いはしないですよね。自分の思い通りにならないからって怒鳴る人は、世界が自分中心で動いていると勘違いしているのかな？このように日常であったことを4コマ漫画にすることが出来ます！SNSの投稿などにも役に立ちますよ。

ネットニュースによれば、マッチングアプリで出会った女性に誘われて「ぼったくり」に遭うケースが相次いでいるとのことです。たとえば、ある30代の男性は、2時間のデートで26万7800円請求されています。彼は、マッチングアプリで知り合った女性と最初はLINEでやり取りし、一緒に食事をしようと誘われました。そして、初回はファミリーレストランでしたが、次は個室で会おうといわれます。ただ、行き先の店については「ホームページに載っていないから教えられないんだ。ごめんね。当日のお楽しみだから」と濁されます。男性もマッチングアプリを利用しているくらいですから、下心がないはずがなく、当然乗りました。そして、彼はある飲食店に連れて行かれ、女性は誕生日だからとシャンパンを注文。2時間後、男性は「26万7800円」を請求されたというわけです。この店は「個室のキャビア専門店」だそうで、社長および関係者5人が、無許可で「接待営業」をした風営法違反の疑いで逮捕されています。被害者の男性を誘い出したのはある夜の店でホステスとして働く女性らしいのですが、その後、この男性に別のマッチングアプリで同じ女性から「はじめまして」と連絡がきたとのことです。この女性はマッチングアプリで常習的にこういう獲物をつり上げていたんでしょうね。そういえば、「デジタル美人局」と呼ばれる犯罪もあります。簡単に説明すると、男性が女性を装って出会い系アプリに登録し、接触してきた男性に電子マネーを要求するという手口です。犯人は、まず上手に女性になりすますために、数人の女性のプロフを作ります。そして、近隣国（特に台湾）のSNS上から女子高生の写真

皆様、こんにちは＾＾最近、雨が続いていますね、暑いのも嫌だけれど、ジメッとしているのも何だか気分がスッキリしませんね。本日は、昨日あった出来事を早速報告。昨日はちょっと用事があって、出掛けていました。電車に乗り、用事を済ませ帰る途中に『はっ！(ﾟ∀ﾟ)』としたんです。お財布忘れた…今って、電子マネーで何でも出来るじゃないですか？だから、電車に乗る時に気づいていなかった。残高が殆ど無かったけれど後でチャージすればいいや、なんて呑気に構えていた。そして帰り道『駅でチャージしようかな』なんて考えている時に、忘れていた事に気がついたのです。二つの選択肢が出てきました。・この後、実家に行く予定があるから、そこで母に駅まで来てもらうか・改札を出る時に駅員さんに事情を話し、取りに行くかとりあえず駅へ向かいました。結果…ぎりセーフでお金、足りてました(・∀・)どんなオチ？って感じですが、ぎりぎりだけれど、帰るまでの金額はあったんです。まぁ結果オーライかな、と。皆様、お財布やスマホを忘れて『はっ！(ﾟ∀ﾟ)』とした事はないですか？焦りますよね。でも結局、どうにかなっちゃいませんか？そうそう、人生って結局どうにかなっちゃうんですよね(´∀｀)母は、そんなぎりぎりのお金入れておくなんて嫌駅員さんに事情を話して…なんてのも嫌と言っていました、けど(￣∀￣)だから、こんなヘマはしないと思います。性格の違いですね( ´ ▽ ` )みんな違って、みんないい♪結果オーライ(*´꒳`*)そんなお話でした。皆様、出掛ける時は忘れ物が無いか、チェックしましょうね( ´ ▽ ` )電話相談の方は、待機解除も！！私は忘

某日、日本のチカラというTV番組を観ました。「神社の新時代〜Yシャツ神主　奮闘記〜」というタイトルで、福島県二本松市の木幡地区にある隠津島神社の禰宜（ねぎ）である男性が、時代に即した様々な新しいチャレンジをしている様子が放映されていました。大変良い内容で面白かったです。その中で、神社の賽銭箱の横にQRコードの案内板があり、電子マネーでお賽銭を入れることができるようになっていました。賛否両論あるとは思いますが、私個人は賛成です。当人の「気持ち」がこもっていれば良いのではないでしょうか？これからも、頑張っていただきたいと思います。また、機会があれば参拝に行きたいです。こちらの神社の御祭神の宗像三女神は大好きですので（笑）話は変わって、上記の電子マネーのお賽銭で思い出したのですが、東京都港区の愛宕神社も電子マネーのお賽銭（楽天Edyだったでしょうか？）がありました。いつから始まったのか調べてみたところ、2014年からでした。ちょうど私が参拝したのもその頃だったと思います。その時は、何の用事で参拝したのか思い出せませんが、夜の参拝になってしまい、暗い中をアスファルトの坂道をだいぶ歩いて社殿にたどり着いた記憶があります。そこで、電子マネーのお賽銭案内を初めて見て「さすが、東京はナウいな〜」と感動して参拝を終えました（笑）その数日後に「あっ、出世の石段を登っていないぞ！」と思い出しましたが、既に東京から移動していました。初めて行った場所であり、夜の参拝でしたので、気付かないうちに別の参道から歩いてしまい、出世の石段を登り損ねてしまったのでしょう。あの時に、出世の石段を登っていれば、今頃は、

新NISAが始まって以来マネーのまなびが、金融投資の話一色になってしまった。それまでは総合的資産形成のような意味合いで金融投資はもちろんのこと、マネーに関すること全般について紹介するような感じだったのに、いつまで金融投資の話ばっかり状態が続くんだろうって感じになっている。以前どんなことが紹介されていたかというと、自分投資のリスキリング、ベンチャービジネスとそれに関連するIPO投資、デジタルマネー、村尾キャスターが森香澄アナと行くキャッシュレス実践講座などいろいろあったのに、NPO法人の取り組み、情報共有で自助、共助、公助のうち共助の重要性も語っていたかな？忘れたけど。副業で儲けるって話で、まさにココナラも紹介されてたね。ところが今は、ご時世がらかインタビューの映像が「誰の話を聞けばいいのかわからない」とか、「何から始めればいいのかわからない」とか他力本願な話ばっか。あとは日本株はダメだとか個人的見解でどの論調も一長一短。結局最後は自己責任ねってアホかって感じ。億利人はマネーゲームでFIREした人ばっかり。その上で、そんな億利人曰く「投資詐欺師もいる。見分ける方法は・・・」なんか的確なアドバイスだったけど忘れた。日経新聞の人も曰く「ロマンス詐欺がいる。好きスキすきの話だったのに、なぜかFXや暗号資産など投資の話になったら詐欺だと思ったほうがいい」だって。投資詐欺やロマンス詐欺などについてはこちら↓を参照。この番組も他人に投資して資産形成という金儲け話ばかりでなく、自分に投資して稼ぐベンチャービジネスなどを頑張っている人たちをもっとリスペクト、紹介してほしいものだ。自分への投資で金

マイナンバーカード取得者を対象とした、ポイント還元施策「マイナポイント事業」の第2弾の“残り”の15,000円分のポイント付与は6月ぐらいからスタートを予定している。なお、口座が国にバレるとかくだらないことを言っている人はこの記事を読まない方がいいだろう。国が本気を出せば口座どころかあなたの私的情報を何でも調べ出せますので・・・。まだ第1弾でポイントゲットしていない人は、これからでも遅くはない。忙しい人も暇な時にマイナンバーカード発行や第2弾までの準備をしたいものですね。期限があるはずなので何とか取得したいものです。カード取得者向けの5,000円相当のポイント付与は2022年1月から開始しているが、さらに「健康保険証」の登録で7,500円相当、「公金受取口座」の登録でも7,500円相当のポイントを付与。これらを合計すると、マイナポイント第2弾では最大で20,000円相当のポイントが付与されることになる。そして今回6月ぐらいから健康保険証と公金受取口座登録によるマイナポイント申込の受付とポイント付与の開始されることになっている。私は、「マイナポータル」のアプリをインストールして「健康保険証」の登録と「公金受取口座」の登録済ませてあります。あわせて「マイナポイント」のアプリも準備しておきましょうね。登録の操作には、マイナンバーカードと発行した時に登録した暗証番号が必要になります。スマホがないと少々キツイかもしれませんが、納税者なら受け取らなかったら損ですよ。めんどくささを乗り越えてぜひゲットしてください。ポイントゲット後は、使いまくるだけなのでご自由に利用してください。私なんかは、