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Xで流れたREAL VALUE の2分だけ見て感じたこと

先日、Xを見ていてREAL VALUE の動画の一部(2分ほど)を見ました。その中でホリエモンさんが登壇者へ「アンチエイジング商品のECで売り上げを伸ばす戦略をパッと言って?」というシーンがありました。登壇者の方は「モール広告」と即答されていて、これ自体は悪くありません。ただ、僕ならまず 数字の基準値を作るところから始めます。■ 僕が最初に見るのは「流入 → CTR → CTA → 離脱」の流れ広告から商品ページに来たユーザーがどこで離脱しているのかを分解します。・CTR(一覧 → 商品ページ)・CTA(商品ページ → カート押下)・離脱率この3つの基準値を作ると、“どこがボトルネックなのか” が一瞬で見えます。■ 次に見るのは「商品ページの設計 × ペルソナ一致」十分な流入があるのに CTA が弱い場合、商品ページの構造がペルソナに刺さっていない可能性があります。・ファーストビュー・画像の訴求・価格の納得感・レビューの質・比較優位・ボタン位置こうした要素が、ペルソナの“買う理由”と一致しているか を確認します。■ そして最後に「広告の出し先 × 入稿内容」を再設計するページが整っているのに CTA が弱いなら、そもそも 広告の出し先にペルソナがいない 可能性があります。その場合は、広告を出す場所入稿内容(タイトル・画像・キーワード・訴求)この両方を再設計してから広告を打ちます。広告は“最後の仕上げ”であって、最初の解決策ではありません。■ 動画の方についてこの方は存じ上げませんが、用語も理解されている方でしたし、時間が限られた中での本番収録ということもあり、緊張されていたのか
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型番商品と非型番商品。私の技術が“両方に効く”理由。

〜楽天市場・Amazon・Yahoo!に共通する商品戦略〜このアカウントは楽天市場に特化していますが、ここで紹介する考え方は AmazonやYahoo!ショッピングでもそのまま応用できます。EC運営の本質は、「商品が型番か、非型番か」  この違いを理解するところから始まります。■ 型番商品とは?PC・家電・本・映画タイトルなど、“その商品=これ”と特定できる商材 のこと。メーカーが明確品質や効果が想像しやすい商品名で検索される比較されやすい(特に価格)型番商品は、検索される強さ がある一方で、価格競争に巻き込まれやすい という宿命があります。しかし、ここで多くの店舗が見落とすのが、「型番でも、型番以外のキーワードで売れる」という事実。例えば:“母の日 家電 ギフト”“一人暮らし 家電セット”“名入れ USBメモリ”“即日発送 モバイルバッテリー”“在宅ワーク PC 周辺機器”こうした “型番以外で検索されるワード” とセットで商品を出すことで、価格競争を避けながら売ることができます。つまり、型番商品でも“導線設計”で勝てる。これが、私の技術が型番にも効く理由です。■ 非型番商品とは?フラワーアレンジメント、マッサージ、ハンドメイドなど、固有名がない商材 のこと。値段で比較されにくいLPや導線設計で売れる世界観が武器になる高単価でも売れるただし露出が必要(広告・SNS・レビュー)非型番は、“売れる構造を作れる人”が勝つ世界。だからこそ、導線設計・視線誘導・コピー設計ができる私の技術は、非型番で特に強く効きます。■ 歌手で例えると、型番と非型番の違いは一瞬で理解できる● 型番商品=
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楽天市場で売れる商品設計とは?

〜お試し商品と目玉商品で“買われる導線”を作る〜楽天市場で売れる店舗には共通点があります。それは 「お客様の行動から逆算して商品設計をしている」 ということ。今回は、楽天で必須の2つの仕組みお試し商品 と 目玉商品  について解説します。■ お試し商品とは?初めてのお客様が“安心して買えるようにする”ための商品です。例として、通常商品:30個入り 8,000円お試し商品:5個入り 1,500円この場合、お試しの方が 1個あたり33.3円高い 設計になります。でも、お客様はこう考えます。初見の商品は怖い失敗したくないまずは少量で試したいだから 迷ったらお試しを買う のが自然。そして気に入れば、次回は8,000円の本商品を購入します。ここでポイントになるのが、お試しで割高にいただいた33.3円×5個=約166円分を“次回クーポンで返す”設計。例:「次回5,000円以上で使える150円OFFクーポン」これによりお客様は、試しやすい気に入ったらお得に買える店舗の誠実さを感じるといった心理的メリットを得ます。これが お試し商品の本質 です。■ 目玉商品とは?いわゆる “釣り商品”。利益を削ってでも店舗に人を呼び込むための商品です。例:通常価格:30,000円原価:18,000円損益分岐:22,000円→ 22,000円で在庫5個だけ出す(在庫表示あり推奨)これをやると何が起きるか?検索で「安い順」に並べたとき上位に出る目玉商品ページにアクセスが集まる店舗内回遊が発生する他の商品が売れやすくなるつまり、一瞬だけ“プラットフォーム内で差別化して上位を取る”仕組み。これが目玉商品の役割です。■
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その“頑張り”が、なぜ報われないのか?答えは、最初の順番にあった/マーケティングの天才との遭遇

「広告も回した。SNSも毎日投稿した。LPも整えた。ツールも入れた。…なのに、売れない」 そんなとき、私たちはつい自分を責めます。センスがないのか、発信力が弱いのか、商品が薄いのか。 でも本当は、努力量じゃなくて“順番”が間違っているだけかもしれません。 私もまさにその沼に片足を突っ込んでいました。 電子書籍の世界で仕事をしていると、「Kindleはこうすると伸びる」「SNSはこの媒体が熱い」「ショート動画が最強」…そんな“正解っぽい話”が毎日のように流れてきます。気づけば、私もプラットフォームやツールの話から入ってしまいそうになる。 昨年後半、頭を殴られたような出会いがあった昨年後半、ECマーケティングを“達人”というより「日本で一番、本質を理解しているのでは」と感じる方に出会いました。 ブレンズの西田さん(CEO)です。 普通、ECで物を売るときって、モール(Amazon・楽天)と自社サイト、そしてSNS——この「全部やる」全体像は誰でも思いつきます。 でも西田さんの発想は、そこから真逆でした。 「Amazonだからこうする」ではなく「ここに着地させるから、こうする」 西田さんは、すべてを“逆算”で組み立てていました。 Amazonはこういう特徴があるから、こういう導線にする 楽天はこの文化があるから、こういう設計にする SNSも「全部同じ投稿」ではなく、媒体ごとに戦略を変える さらに衝撃だったのが、ここからです。 「既存の商品を売る」発想ではなく、逆算思考に合う“商品そのもの”を、その時点で決める。 つまり、 ツールに合わせて売り方を考えるんじゃない。着地(売れる構造)に
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国内 vs 海外Amazon 利益率・市場規模・戦略がここまで違う

Amazon販売といえば日本国内のイメージが強いですが、実は 海外Amazonは別世界レベルで市場が違います。しかも、同じ商品でも利益率・競合構造・売れ方 が全く変わります。数字を交えて解説します。■ ① 市場規模が違いすぎる:USは“桁”が違う🇯🇵 日本(Amazon.co.jp)EC市場: 約13〜14兆円Amazon割合:およそ2〜3兆円規模競合の質が高く、価格競争になりやすい🇺🇸 アメリカ(Amazon.com)EC市場: 約130兆円Amazon単体: 約70兆円以上日本の“30倍クラス”の市場規模つまり、国内で飽和した商品でも、USでは普通に売れます。■ ② 平均単価(客単価)が圧倒的に違う同じ商品が、国が変わるだけでここまで価格差が出ます👇商品 ー 日本/US/EU収納用品:1,500円 / 3,500〜5,000円 / 3,000〜4,500円キッチン用品:1,800円 / 4,800円〜8,000円 / 4,000〜7,000円文房具・ガジェット:1,200円 / 3,000〜6,000円 / 2,800〜5,000円理由は単純で、物価・消費単価・ブランドの価値が違うから。日本で“普通”の価格帯でも、USでは“お手頃価格”。これが海外Amazonの反則レベルの強みです。■ ③ 競合の質が違う=勝ちやすい市場がある国内Amazonは出品者のレベルも高く、ページ作り・SEO・リサーチが上手な人が多いです。しかし海外は👇日本ほど市場最適化されていない商品ページが適当画像が弱いSEOが緩いつまり、日本人の丁寧な商品ページ= US市場では“上位に上がれる武器”になる。実
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売れるEC事業を作る方法とは?戦略から解説!

近年、多くの企業がEC事業に参入していますが、「売れる仕組み」を作るにはどのようなポイントが必要なのでしょうか?とりわけ、EC戦略の上流設計や包括的なマーケティングが重要とされています。本記事では、成功するための重要なステップや考え方について解説します。 EC事業でよくある失敗とは? 多くの企業が、流行に乗じてEC事業を始めていますが、売れないケースが多いのが現実です。その主な原因は「戦略の欠如」にあります。 まず、戦略を持たずに始めると、競合と差別化ができないため、価格競争に巻き込まれやすくなります。特に、コロナ禍では多くの事業者がECに参入した結果、競争が激化しました。このような環境下では、しっかりとした計画が不可欠です。 たとえば、消費者の価値観がSNSやスマホの普及によって多様化している現在、単純な広告やウェブマーケティング手法では成果を上げにくくなっています。こうした背景を理解し、消費者に響く明確なメッセージを届ける必要があります。 売れるEC事業に必要な指標と設定 売れるEC事業を作るためには、具体的な指標を設定し、それに基づいた戦略を練ることが重要です。特に重要なのが、CPO(顧客獲得単価)とLTV(顧客生涯価値)です。 1つ目のポイントは、CPOをいかに下げるかです。これは、広告やプロモーション費用を効率よく使い、顧客を獲得するコストを抑えることを指します。一方、LTVを上げるには、顧客が長期的に自社の商品やサービスを購入し続ける仕組みを構築する必要があります。 ターゲット設定も同様に重要です。多くの企業がターゲットを決めていると言いますが、その設定が漠然として
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