♪十数年振りに着火再燃?
♪中高生の頃みたいに … ってことは、40数年振りの感覚? 毎日ギターに自然と手が伸び、抱えている時間が心地好い、そんな昨今です。
★ 交換用の弦も 余裕を持ったセット数を確保約15年ほど前にピタリと触れなくなってから、随分長い時間が流れました。
決して意識的に遠ざけていたわけではなく、あくまで結果として。
途中半ば強引に練習しようとした時期もありましたが、振り返ればやはり、
* どこかしらの無理矢理感
これが否めなかったようです。
♪色々考えるまでもなく、1番の理由は単純明快です。
* ダルメシアンちゃんの楽器としてのポテンシャルの高さ。
決して超高額な楽器ではありませんが、自画自賛ながら、これは大当たり。
さらには未だに感動が尾を引いている、
* ローストちゃんとの奇跡未満の再会から手元に戻すことが叶った。こちらも商品体系的には、ダルメシアンちゃんと同じくらいのミドル機種。
それでも楽器としてのセッティングは、以前手放す前に徹底的に手を入れていたこともあり、こちらに軍配が上がる感じ?
★ 2本並べて眺めながら呑む酒 これがまた旨くって細かい話ですが、お気に入りのブランドの弦も、それぞれに異なる材質(成分構成)の製品を張っています。
ダルちゃんには銅の成分比率が高い、10円玉みたいな色の弦を。
ローストちゃんには古くからのスタンダードな、金色の弦を。
筆者なりに彼女たちそれぞれとの相性を考慮から、この選択に至っています。
♪同一ブランドの彼女たちですが、形状が違えば当然、声色も異なります。
さらには音色を大きく左右する、横板と裏板の木材も違います。
ダルちゃんはローズウッドと
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