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こんにちは、3人の男の子のママの進撃のまみみです(n*´ω`*n)地獄の夏休みが終わりました～～～～！！ようやく自分の時間が持てるようになりました！！と思ったら夏風邪でダウン(つд⊂)数日発熱して寝込んでました(;^ω^)この9月は残暑が厳しい上に、夏風邪もインフルエンザも流行ってますから皆様におかれましてもご自愛くださいね！！さてさて、最近ココナラでは有難いことに、結婚式の友人代表スピーチのお手紙を書かせていただくことが多いです♪人生で1回あれば嬉しいそんな友人スピーチのお手伝いができることがうれしいです♡素敵な結婚式になりますように♡♡♡と願いながらお手伝いしております(n*´ω`*n)感謝のお手紙など、いろいろなお手紙のお手伝いもやっておりますのでお気軽にご相談くださいね♪進撃のまみみ

「結婚式のウェルカムスピーチの長さはどれくらいが適当ですか」そんなご質問をよくいただきます。もし、現在何かお考えであればそのスピーチを聞かせていただきアドバイスさせて頂いていますが、一般的には1分〜2分が目安とされています。ウェルカムスピーチはウェルカム＝ようこそお越しくださいました！の想いが届くことが目的です。ポイントは１：忙しい時間を割いてお越しくださった皆様へのお礼（遠方からのゲストが多い場合は特に）２：挙式のご報告や授かり婚の場合はベビーを授かったご報告など３：どんな1日にしたいか４：締めの一言　どうぞよろしくお願いします！プラスアルファー、お二人らしい言葉があればそれで十分です。また、「人前で話をすることがどうしても苦手だ」という新郎様にとっては、ウェルカムスピーチはなくても問題ありません。過去にも、「最初にウェルカムスピーチがあると思うだけで緊張して眠れない」といった新郎様がいらっしゃいました。そのような場合は、主賓のご挨拶の前にお二人からのメッセージをナチュラルに司会からお伝えしました。どうしても無理だという場合はどうぞ司会者さんにご相談ください。ウェルカムスピーチはウェディングパーティーのオープニングを飾ります。ゲストが優しく見守る中、お二人の想いをどうぞストレートにお届けください。そこから温かい宴が始まります♪

結婚式スピーチの代筆をしていて、一番多いご質問はスピーチは紙を見ながら話してもいいのかどうかということです。ほとんどの方は紙を見ながら話すことが失礼にあつるのではないかとご心配されています。けれども、原稿を読み上げることは全く失礼ではありません。むしろ、覚えたのに緊張で忘れてしまったり、しどろもどろで何を言っているのかわからないスピーチになってしまうことの方が新郎新婦に対して申し訳ないことです。お二人にとっては一生に一度の晴れ舞台!主賓や友人代表挨拶を頼まれたらしっかりと挨拶するのが礼儀です。「この人なら」という期待を裏切ってはいけません。しかしなかせら、当たり前のように紙を取り出して読み上げるのは失礼です。きちんと原稿を読み上げる旨の断りの一文は必要です。この一文さえ入れておけば、あとは堂々は原稿を読み上げても大丈夫。困った時、不安な時は結婚式スピーチ代筆サービスをご利用くださいね。失礼のない素敵な文章を代筆いたします。

はじめまして。 ココナラで結婚式のスピーチ、お手紙の代筆、過去帳筆耕のサービスを提供しているmeruko0505と申します。ブログ機能があることを知り、せっかくなので日々思ったことを綴っていこうと思い、早速始めてみることにしました。2年前、コロナが蔓延し始めた当初、世の中から結婚式というものがなくなりました。 当然ながらスピーチの代筆を頼む人もいなくなり、私の仕事は途絶えてしまいました( ﾉД`)それから数ヵ月は自粛生活が続きましたが、去年から少しずつ結婚式を挙げる人が増え始め、今では規模を小さくして挙げるカップルが多くなったようです。実は私の娘も一昨年の9月に式を予定していたのですが12月に延期し、 何とか無事挙げることができました(^^) でも写真は皆マスク姿。 出席者は最小限。 時間も大幅に短縮。 思い描いていた理想の結婚式ではありませんでしたが、娘は満足したようで安心しました。 涙涙のバージンロードや花嫁の手紙もちゃんとありましたよ。 私も初めての経験だったのですが、式で花嫁が入場する時、母親がベールを下してあげるベールダウンという儀式がありました。扉が開く前から号泣していた私(^^; 扉の向こうから泣きながら入場してきた娘も泣いていました。 その後、父親と一緒にバージンロードを歩く姿を見た時が 一番感動した瞬間だったかもしれません。 コロナで結婚式をキャンセルしたり、延期したり・・・ 感染は怖いし、不安もありますが、やっぱりこれから新しい人生を歩んでいくための大切な儀式だから。どんな形でも実現して思い出として残してほしいなぁとつくづく思います。 そして花嫁の手紙や新郎

皆さん、こんにちは、やました＠です(^^)/ブログ機能に最近気づきました。誰か見るのかな笑今日は私が聞いた絶対やったらダメな友人スピーチの失敗例を厳選して３つご紹介します。1つ目、『ただの思い出』　悪く言うとただの作文になっている。　これはみんな結構やりがちですよね。。。　恐らくスピーチする人は、何も悪気がなく話してるんだけど、　　・～に旅行に行きました。トラブルに沢山あいました。　　・ふたりでよくゲームセンターで遊びました。楽しかったよね。　　・部活もバイトも一緒で楽しい日々を過ごしました。　こんな感じの文章。　思い出をスピーチに入れることはもちろんいいんだけど、　そこで終わっちゃってると、　思い出は伝わるけど、これでは新郎or新婦の良さ・人となりは　伝わらないですよね。２つ目、『禁止ワード』を使ってしまう。　ギャンブル系・・・パチンコ、競馬、麻雀、カジノ。。。　お酒系　　　・・・オール、飲み歩き、吐く、キャバクラ。。。　下ネタ系　　・・・おっ〇いが好き、風俗が好き、ナンパ。。。友人だけならまだいいですが、結婚式には、親族、職場の方、色んな人が出席されます。依頼される方にも、ここの禁止ワードが入ったエピソードを頂くことも あるのですが、原則入れないほうが無難ですね(^_-)-☆最後３つ目、新郎・新婦の好感度を下げてしまっている。２つ目と多少重複しますが、好感度を下げてしまっているスピーチを聞くととても残念に思ってしまいます。例えば、　・○○君は昔からいじめられていたけど、そこから努力して強くなった。　・〇〇さんは大学時代、お酒を飲みすぎて路上で寝たこともあったね。こんなスピー