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すごく好きで、この人しかいないと思ったでも、彼にはパートナーがいる。結ばれない恋だとわかっていても諦めきれない・・。パートナーいるお相手と関係を結び、苦しい恋愛をしている方は少なくありません。そんなに苦しい恋愛なら、別れちゃえばいいいのにと周囲の人は言いたくなりますが、他の人ではなく、その彼だからこそ好きだし、結ばれたいのだから簡単に割り切ることはできません。でも、毎回のように相手がいる人を好きになってしまう場合、もしかしたら自分自身でそのような恋を引き寄せてしまっているのかもしれません。表面上では、彼に全力で愛される幸せな恋をしている私を願っていても、潜在意識（無意識）のレベルでは、こんな私が幸せになれるはずがない、だっていつもそうだったから過去にあんなことがあったから、だって自分には価値がないから・・という強い信念があって、幸せな恋愛をする自分を妨害しようとしているのです。上手くいきそうな恋があっても、無意識レベルでそちらを避けて、結ばれないことが確定している恋を選んでしまう・・その方が安心するから。これは、自分ではなかなか気づけないのですが心の深い部分を探ってみると、自分自身で私には幸せな恋愛をする価値がないできるわけがない・・という強い失望感を抱いた魂の声が聞こえます。原因はさまざまですが、幼少期からの家族との関係が不安定で、愛着に問題を抱えているケースもありますし、これまでの恋愛経験の中で、潜在意識に刻まれてしまった嫌なパターンを引きづってしまうことで引き寄せていることもあります。どんな人であっても、幸せな恋愛はできますし、一途に自分だけを愛してくれるパートナーと出会

こんにちは。恋愛には求める必要のないものがあります。確実性です。人って現金なもので、確実性を得た途端に興味を失ったり努力を放棄し始めたりするんですよね。求める人が多いのに反して、案外良いことって大してなかったりします。不確実だからこそ人は努力を続けるし成長もします。その時はその不確実な現状に不満や不安をこぼすんですけど、後で振り返ってみてみれば、"その不確実さのおかげで" 成長できたと思えることが沢山あるんです。そんなのない！と思う人はぜひ過去を振り返ってみて下さい。そのほとんどが不満や不安に押しつぶされて逃げ出してしまった経験のほうが多いのではないでしょうか(^^)その先にある果実を得なければ "この経験のおかげで変われた" なんて思えないかもしれません。片想いはたしかに辛いことの方が多いです。ムリめな恋ほど、悩みも多くなります。「望む結果が得られる保証もない。なのにずっとそんな人と向き合っていて良いのかな？」そんな風に考えることもありますよね。それに対する答えなんてきっと存在しませんし、誰かが「諦めた方がいい」とか「諦めない方がいい」とか言っても、なんのアテにもならないんですよね。諦めるか諦めないか。全ては自分の気持ち次第です。自分がどうしたいか、それだけなんです。始まっていないものを始めさせたいのか。そうではないのか。始められるかどうかも分からないものへの努力は無意味だとおっしゃる方もいますけど、私はそんなことはないと思っています。向こうが無関心でこっちは興味がある。その状態で努力を放棄したら、永遠に仲良くなんかなれません。まず最初の一歩を踏み出すのは相手ではなくあなたで

愛しい恋しいと思うあまりに、愛しい人に縋り付いて放したくなくなる２人でいる時間があまりにも心満たされていて、この時間が止まってくれないかと心から願う会えないとき、その人を思うときに、心締め付けられる思いでいるとき、この気持ちは救いようのない心を持て余すだけの日々となる。次に会える時までその痛みの中で泳ぐ魚のようだ。一本の電話で一気に天まで上る事もできるのに、時間が経てば又沈んでいく。人の気持ちはその時々で変わっていくものなのに、変わらない愛を求めてしまう気持ち中には相手に対する怒りが抑えきれず、余計に相手を遠ざけてしまったり、占いに頼り良い結果でないと怒りだしてしまう怒りたいのは心がとても傷付いているから、、、心が痛くて辛くてたまらないから、、、　（私を大事にして）（私を大切にして）と言いたくても言えるわけもないこの痛みを愛だと思い込み、こんなに愛しているのだと又、悲しくなる少しだけ考えてみて欲しい、今は分からなくても、、、自分を大事にしていないのは本当は自分かもしれない、、ということ今は分からなくても、、、その愛を選んでもいいんですよただ、貴方の事は自分が労わってあげて下さいね愚痴を言うだけの占いでもいいんですよ