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努力できないのは本能です|変われない人ほど知るべき脳の仕組み

「変われない」は、あなたのせいじゃない。 「もっと変わりたい」「やる気を出したい」そう思っても、なぜか動けない。 そんな自分にがっかりしたことはありませんか? でも、安心してください。 その“動けなさ”にはちゃんとした理由があります。 それは、「人間の本能」です。 今日は、その仕組み=コンフォートゾーンの話を通じて、 なぜ人が変わるのは難しいのか、でもどうしたら変われるのかを一緒に見ていきましょう。 【コンフォートゾーンとは?】 変化を嫌うのは、本能。 人間の本能には「変わりたくない」という性質があります。 それを守っているのが「コンフォートゾーン」。 言葉の意味は直訳で「快適な場所」。 これは物理的な意味だけでなく、心理的にも行動的にも、自分が安心・安定していられるゾーンのこと。 そしてこのゾーン、実はすべての人が複数持っています。 家族の中での自分 職場での自分 友達といる時の自分 SNS上の自分 「どれが本当の自分なの?」と迷う人もいますが、 実は全部自分なんです。違うゾーンを“使い分けている”だけなんです。 【サウナでわかるコンフォートゾーンの本質】 人間の体温は約36℃。サウナは90℃。 そんな場所に入ったら、人間はどうなるか? そう、「汗をかきます」。 でもこの「汗」、実は偶然じゃなくて―― “体を元の温度に戻そうとする”整理現象なんです。 これこそが人間に備わったホメオスタシス(恒常性維持機能)。 熱くなったら冷やす。冷えたら温める。 変化が起きたとき、体は「元に戻そう」とします。 これ、実は心や思考にもまったく同じことが起きているんです。 新しいことを始めようと
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「やりたくないことをやる」だけじゃない!未来の自分が選ぶことを大切にする生き方

この記事は約3分で読めます要約『ちはやふる』の机くんの言葉「やりたくないこともやる」は大切です。しかし、それだけでは不十分です。未来のご自身が「選んでいること」を、今の自分も選ぶことが重要です。頑張ることだけでなく、緩むことも必要。コンフォートゾーンを超えながら、バランスよく成長していきましょう。🌵「先生~!ちはやふるの机くんの言葉、めっちゃ好きなんだけどさ!」🌸「あら、机くんのどの言葉のことかしら?」🌵「これ!『やりたいことを思いっきりやるためには、やりたくないことも思いっきりやらなきゃいけない』ってやつ!」🌸「ふふっ、それは名言ね。でも、ちょっと足りない気がするのよ。」🌵「えっ、どういうこと?」🌸「実はね、未来の自分がやっていることを、今の自分がやるためには、ただ“やりたくないこと”をやればいいわけじゃないのよ。」🌵「じゃあ、どうすればいいの?」🌸「そのカギになるのが『コンフォートゾーン』なのよ。」🌵「コンフォートゾーン?」🌸「コンフォートゾーンっていうのはね、自分が安心していられる領域のことなのよ。例えば、慣れた仕事、いつもの友達関係、好きな趣味、そういう“心地よい範囲”のことを指すわ。」🌵「あー、わかる!確かに安心できる場所ってあるよね。でも、なんでそこを超えなきゃいけないの?」🌸「それはね、成長はコンフォートゾーンの外にあるからなのよ。未来の自分が『当たり前にやれていること』って、今の自分にとっては“ちょっと外側”にあるでしょ?」コンフォートゾーンを抜け出す5つの方法🌵「なるほど!未来の自分はもうできてるけど、今の自分はまだできてないから、それをやるためにはコンフォー
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コンフォートゾーンを抜け出そう!

新しい自分に出会うためのステップ 私たちの生活には、心地よい空間や習慣が存在します。これを「コンフォートゾーン」と呼びます。この領域は、私たちが安心感を感じる場所であり、日常的なルーチンや慣れ親しんだ環境を含みます。しかし、このコンフォートゾーンに留まっていると、自分自身の成長や可能性を制限してしまうことがあります。この記事では、コンフォートゾーンを抜け出して新しい自分に出会うための方法について詳しく解説していきます。  1. コンフォートゾーンとは?  1.1 定義と特徴 コンフォートゾーンは、心理学的な用語であり、個人が快適さを感じる状況や環境を指します。このゾーンでは、ストレスや不安を感じることが少なく、安定した状態を保つことができます。しかし、同時にこのゾーンに留まり続けることで、成長や新しい経験を得る機会を逃してしまう危険性もあります。  1.2 コンフォートゾーンの例 - 仕事: 現在の職場に留まり続けること。新しい挑戦や転職を考えないこと。 - 人間関係: 旧友や家族との関係に固執し、新しい人々と出会う機会を逃すこと。 - 趣味・活動: 慣れ親しんだ趣味や活動にのみ没頭し、新しいことに挑戦しないこと。 2. なぜコンフォートゾーンを抜け出す必要があるのか? 2.1 成長の促進 コンフォートゾーンを抜け出すことで、私たちは新しい経験を通じて成長することができます。新しい知識やスキルを習得することは、自分自身をより豊かにし、自己実現につながります。 2.2 自信の向上 未知の領域に足を踏み入れることで、私たちは自分自身の限界を知り、克服することができます。これは自己信
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「コンフォートゾーン」はガソリンスタンド

私たちは日々、快適な場所で安心して過ごしたいと思う一方で、新しいことに挑戦して成長したいとも願っています(よね?)。ここで重要になるのが、「コンフォートゾーン(Comfort Zone)」という概念です。コンフォートゾーンとは、自分がストレスを感じずに安心して過ごせる範囲のこと。このゾーンにとどまることでリラックスできる反面、成長が止まってしまうこともあります。コンフォートゾーンとは?コンフォートゾーンとは、自分が安心・安全と感じられる領域のことを指します。 • 普段から慣れ親しんだ環境(家、職場、学校など) • よく知っている人との関係(家族、親しい友人、同僚など) • 自分が得意なこと(慣れた仕事、趣味、ルーティンなど)このゾーンの中では、不安や恐怖を感じにくく、ストレスなく行動することができます。しかし、新しい挑戦や変化がないため、大きな成長が生まれにくいのも特徴です。コンフォートゾーンの外にあるものコンフォートゾーンの外には、大きく分けて2つのゾーンが存在します。① ストレッチゾーン(ラーニングゾーン)コンフォートゾーンのすぐ外にあるゾーンで、新しい学びや挑戦ができる領域です。特徴 • 少し不安や緊張を感じるが、興味や好奇心もある • 新しいスキルを習得したり、新しい人間関係を築くことができる • 成長のチャンスが多いたとえば、初めての仕事に挑戦する、知らない人と話してみる、新しい趣味を始めるといった行動は、このストレッチゾーンに当たります。適度なストレスが成長を促し、やがてコンフォートゾーンを広げることにつながります。② パニックゾーンストレッチゾーンのさらに外側にあ
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やせたいのに痩せれないのは今の都合のいい生活環境が原因だ!【ダイエット習慣化】

「今年こそ痩せたい!」と決意したものの、気づけばソファに横になってスマホ片手にスナック菓子…。その繰り返しに心当たりはありませんか?ハッキリ言いましょう。今の環境に甘んじている限り、痩せることはできません!このブログでは、あなたを「結果が出る人」に変えるための方法を徹底解説します。少し厳しいですが、愛のあるアドバイスです。これを読めば、今すぐ行動したくなるはずです!コンフォートゾーンから抜け出せ!「コンフォートゾーン」とは?「コンフォートゾーン」 とは、自分が安心できる範囲や、日常のルーティンのことです。ソファに座ってのんびりテレビを見る、仕事終わりに飲みに行く…これらは心地よいですが、目標達成を妨げる要因にもなり得ます。「居心地の良さ」と「成長」は両立しません!あなたの「痩せたい」は本物か?以下の問いを自分にしてみてください。本当に痩せて、健康的な体を手に入れたいか?モテる体型になりたいか?筋肉をつけて自信を持ちたいか?もし答えが「YES」なら、今こそコンフォートゾーンを抜け出す覚悟をしましょう!現状維持バイアスを打破する方法「現状維持バイアス」 とは、変化を避け、今の状態を守ろうとする無意識の行動です。このバイアスは、脳が変化を「危険」と認識するために生じます。このバイアスを打破するには?目標を可視化する自分の理想の体型や健康状態を明確にイメージし、紙に書いたりスマホに保存したりしましょう。現状のデメリットを認識する今の生活を続けた場合に起こるリスクを書き出してみましょう。例えば、体重が増え続けることで将来的な健康リスクが高まるなどです。スモールステップから始める「いきなり
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🟥潜在意識とコンフォートゾーン🟥

あなたは自分の人生に満足していますか?それとも、何かが足りないと感じているのでしょうか?多くの人が、心の奥底で「もっと良い人生があるはず」と思いながらも、なかなかその一歩を踏み出せないでいることがあります。これは、私たちが無意識のうちに作り上げた「コンフォートゾーン」に囚われているからかもしれません。このコンフォートゾーンは、私たちの潜在意識が作り出す安心や安定の象徴であり、心地良い環境や習慣を形成します。しかし、このゾーンに留まっていては、成長や変化が訪れないのです。コンフォートゾーンとは何か? コンフォートゾーンとは、私たちが普段行動する際に感じる安心感や安全感をもたらす領域のことを指します。このゾーンには、私たちが慣れ親しんだ環境、習慣、そして思考パターンが含まれています。例えば、毎日同じ道を通って仕事に行くことや、同じ友人とだけ遊ぶことは私、たちにとって非常に心地良い体験です。しかし、こうした状態に留まることは、私たちの成長や新た経験なを妨げる要因となるのです。 潜在意識の力 潜在意識は、私たちの行動や思考に大きな影響を与えています。一般的に、私たちが意識的に考えていることは、全体のわずか5~10%に過ぎないと言われています。残りの90~95%は、潜在意識が無意識に支配しています。この潜在意識は、過去の経験や習慣に基づいて私たちの判断を下します。そのため、新しいことに挑戦する際には、恐れや不安が伴うことが多いのです。 例えば、転職や新しい趣味を始めること、あるいは人間関係を見直すことなど、変化を恐れる多くの人がいます。潜在意識が「今のままで十分だ」と訴えかけてくるため、
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【Y-Biz】巳年の変革:古い皮を脱ぎ捨て、新しい自分へ

変化を恐れず、殻を破る。それが成長の証2025年は巳年ですね。巳は蛇を表し、蛇は古い皮を脱ぎ捨て、新しい皮へと生まれ変わることで成長を遂げます。この"脱皮"は、私たち人間にも当てはまるのではないでしょうか。なぜ、私たちは「脱皮」を恐れるのか?新しいことに挑戦すること、慣れた環境から飛び出すこと、これらは誰しもが一度は経験する葛藤です。しかし、変化を恐れるあまり、私たちは成長の機会を逃してしまうことがあります。・現状維持の安心感: 変化は、不確実性をもたらします。しかし、現状に満足し続けることは、本当に幸せと言えるでしょうか?・失敗への恐れ: 新しいことに挑戦するということは、失敗する可能性も同時に孕んでいます。しかし、失敗から学ぶことは、成長にとって不可欠な要素です。・周囲の目を気にする: 周囲からどう思われるか、という不安は、私たちを縛りつけます。しかし、本当に大切なのは、自分自身の成長です。巳年に向けて、私たちが「脱皮」すべきこと巳年の今年は、私たちが自分自身を見つめ直し、新たな一歩を踏み出す絶好の機会です。・固定観念を捨てる: これまでの常識や価値観にとらわれず、新しい視点から物事を捉えましょう。・コンフォートゾーンから飛び出す: 少しの不安を感じても、新しいことに挑戦してみましょう。・学び続ける姿勢を持つ: 常に新しい知識やスキルを吸収し、自己成長を続けましょう。・過去の自分を手放す: 過去の成功体験や失敗体験にとらわれず、未来に向かって進んでいきましょう。・人間関係を見直す: 周囲の人との関係を見直し、新しい人間関係を築きましょう。キャリアにおける「脱皮」とは?キャリ
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コンフォートゾーン✨☘️

コンフォートゾーンというのは ストレスや不安が少なく心地よく過ごせる心理的に安全な領域のことを言うのです✨ 普段慣れている環境や活動に身を置くことで安心感を得られ安定した時間や空間にいることで心理的な安定感を得ることができますが コンフォートゾーンに留まり続けると新しい知識やスキルの習得機会を逃したりして成長することができません💦 そのため意識的にコンフォートゾーンから抜け出して新たな挑戦をすることが重要なのです!😆✨ コンフォートゾーンをもうちょっとわかりやすく言うと 普段一緒にいたりする人 いつも同じ人とだけ交流する これまで自分自身が長い間取り組んできた仕事などの領域 長い間慣れ親しんできた部署やチーム そういったことをコンフォートゾーンといいます〜!😊✨ コンフォートゾーンから抜け出すには新しいことに挑戦したり 人に教えてもらうコーチングや 面談などで自分が今どういう環境に身を置いているのかを自覚するし 小さなステップを重ねながら適度な負荷をかけ変化に適応しながら学びを吸収したいすることが大事です✨ みなさんもぜひ 今の自分から変わりたい 成長したいと思うのならば 今のいる環境や時間 コンフォートゾーンを意識して人生を変えていきましょう〜♪☘️
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ドリームキラー

ドリームキラー否定的な言葉によって夢に向かって前向きに目標への努力する人の姿勢を否定するだけでなく時には前向きな行動を阻みモチベーションを下げるような卑劣な行為をする人実は誰にでも起こりえるお金持ちの成功者だったとしてもその人なりの状況や立場の中でドリームキラーになってしまう可能性もある ドリームキラーが発する言葉「そんなのできるわけない」「お金がかかりすぎる」「どうせ途中であきらめる」「今さら始めたって遅い」「そんなことやっても意味がない」嫉妬や妬みの感情で夢を壊してくる人とはすぐに距離をおこう「認知的不協和」もドリームキラーになってしまう要因の一つ認知的不協和とは自分の持っている価値観や常識から逸脱したことには違和感や不快感を感じること人はこの違和感や不快感を解決するために自分には無い常識や価値観を否定することがあるあなたの目標や夢について聞いた人がドリームキラーになってしまう原因は「コンフォートゾーンが変化する不安」「価値観の不協和による不快感」「嫉妬心」 自分がドリームキラーとなって自分の夢や目標を諦めないように強い気持ちと強い覚悟を持って挑んでいこう人の意見は参考程度にあなたの信念が折れないように強い気持ちが大切揺れる気持ちがあるときは再考しようもっと練り直そう自分が自分の夢のドリームキラーにならないように気を付けようできない理由を探すのは簡単やれる可能性をたくさん見つけよう自分で自分を肯定しよう自分はできる自分は成功する思い込みも大切人に振り回されない強い気持ちが大切そしたら今日より明日は少しだけよくなるはず
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潜在意識を利用することで自信をつける

さてさて、自信てどうやってつけるか知ってます?答えは、成功体験を積み上げるです。成功体験を積み上げることによって、「私は、できるやつ!」って、潜在意識にインプットされるんです。これを利用することで、自信をつけることができる。逆に、これを知らないと、「どうせ自分はできないやつ」って、いう『自信』をつけてしまうリスクが、高くなってしまうかもしれません。例えば、三日坊主。たぶん最初から三日坊主だった人なんていません。新しいことはじめて、継続できず断念する。最初は、ただそれだけでも、この『新しいことを始めるたび、継続できず断念する』経験を積み重ねることで、それが当たり前になってしまう。潜在意識にとって、居心地のよい状況になってしまうんです。言い方を変えれば、『継続できず、断念する』状態が、コンフォートゾーンになってしまうんです。だからかあなたが三日坊主なのは、意志が弱いからでも、精神力が弱いからでもなく、潜在意識の現状維持機能に、振り回されてただけだと言えるんです。ただ、この潜在意識のコンフォートゾーンをうまく利用すれば、けっこう簡単に自分を変えることができます。それが、前回の記事までに書いた、少しづつ潜在意識に気づかれないようにコンフォートゾーンを広げる方法になります。どういうことかというと、誰でもできる、簡単な行動を継続するということです。例えば、新しく資格をとる勉強をはじめるのに、いきなり勉強してはいけません。今まで、勉強してない生活を送ってきたのなら、勉強する状況は、潜在意識にとって、コンフォートゾーンの『外』になります。よって、数日中に、潜在意識の現状維持機能が働き、あなたが
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人生を変える習慣の身につけ方

人生を変える習慣をつけたいなら・・・コツは一つだけ。少しずつ、ゆっくりやること!これだけだけど、ここだけは徹底してやること。それが失敗しない習慣の変え方なんだ。自己啓発セミナーとか受けたことある?あれは、集団でテンション上げて、やる気をだすやつなんだ。最初の一歩には効果的!ただ、家に帰って数日たつと、その興奮も冷めてくる。セミナー終わってすぐは、興奮状態にあるから、目標たてて、何やるか決めて、期限決めて、って、みんなやるよね。だけど、興奮が冷める頃には、継続することが難しくなって、だんだんやらなくなる。そして、元の生活に戻ってしまう。潜在意識的な話でいくと、・セミナー受ける→・やる気MAXになって計画たてる→・コンフォートゾーンの外側、ラーニングゾーンで行動する。→・潜在意識がコンフォートゾーンに引き戻す。→・元の生活に戻る。結局、コンフォートゾーンを外れて何かをやるっていうのは、とても難しいんだよね。本能に逆らってるってことだから。だからと言って、あきらめては人生を変えられない!というわけで、『誰でもできる習慣の変え方』です。それは、少しずつ変えていくこと。前にも書いたけど、ほんの少しずつ行動を変えていくんだ。例えば、運動ダイエットなら最初の1週間は、運動するための服に着替える。やることはこれだけ。誰でもできるでしょ?まずは2週間これだけをやる。ただし、次の2つの条件を必ず守ること。1つ目は、何があっても必ず続けること。着替えるだけだけど、それだけは、風邪をひいても、二日酔いでも必ずやる。それすらできないなら、人生変えることなんてできないので、あきらめて現状のまま人生を終えれ
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潜在意識を変える習慣を身につけるⅠ 潜在意識が持つ3つのゾーン

潜在意識には3つのゾーンを持っている。 1つ目はコンフォートゾーン 2つ目はラーニングゾーン 3つ目はパニックゾーン まずは コンフォートゾーンから コンフォートゾーンとは、潜在意識が1番安心できる領域のこと。 私たちの本能もこの領域に安心感を感じてます。 なぜって? 『慣れてる』から ただ、それだけ(笑) とりあえず、この領域内にいれば、命の危険を感じることはないし、イレギュラーなことがおきる可能性も低い。 だから、脳の省エネのためにも、潜在意識がこの領域にとどまることを望むんです。 たとえ、あなたの意識がそれを望んでなくてもね。 これが、潜在意識のやっかいなところ。 私たちの望みと潜在意識の望みが違うので、私たちの望みが叶わないんです。 逆に潜在意識とあなたの望みを一致させることができれば、現実は思いのまま! いわゆる引き寄せ状態ですね。 まあ、潜在意識くん、曲者ってことです。 ただ、潜在意識の望みが、あなたの本当の望みであることも忘れないで下さいね。 「あなたは、お金が欲しいですか?」 って聞かれると、「欲しい」って答えますよね。 では、 「100万円欲しいですか?」 って聞かれたらどうですか? たぶん 「100万円欲しい」 って答えます。 でも、多くの場合これほんとは、 ほしいって思ってないんです。 潜在意識ではね。 お金を持つのを 怖いと思ってるのか 悪いことだと思ってるのかはわかりませんけど。 とにかく、 お金を持つことに対して ブロックがある状態なんです。 これは、言いかえると 100万円持ってないのが、コンフォートゾーンだといえます。 だから、 100万円ほしい
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潜在意識のせいで力を発揮できない?

潜在意識を変えたければ、習慣を変えるのが一番良いのではありますが、習慣を変えるのって難しくないですか?すくなくとも私は苦手でしたよ(笑)苦手っていうか、挫折ばかりというか・・今となっては、その原因もわかっているのですが、その頃はは、私って根性ないな〜って、自己嫌悪でした。まあ、これが良い習慣を身につけられない潜在意識の罠だったんですがね。習慣の身につけ方の前に、潜在意識の『現状維持』についてお話しますね。この『現状維持』の『現状』ってなんだと思います?それは、潜在意識が認識している『現状』ってことです。潜在意識が認識しているって具体的にはどういうことかと言うと、それは、『生存できる範囲』ってことです。これは、私たちが意識的に考える『生存できる範囲』ではなく、あくまで潜在意識が認識している『生存できる範囲』のことだと頭にいれておいて下さいね。ちょっと、ややこしいので。例えばダイエットで少し運動したところで、生存確率には何の影響もないと思いますよね。死ぬほどご飯抜くわけじゃないし。でもね。潜在意識は、そうは思わないんです。急に今までと違うこと始めるとパニクるんです。潜在意識くんは、こう考える。「あれ?なんか新しいことやりだしたけど、ヤバくない?今までの生き方で、生存できてたんだから、いらんことはじめるのやめたほうがいいよ!違うことやってると、命が危険な状況になるかもよ!新しいことは、やめてやめて!はい!ダイエットなんてやめるよー」て、おおまかこんな感じです。現状=生存できる範囲をはみ出たと潜在意識が判断すると、全力で元に戻そうとするんです。私たちの意志や客観性なんて関係なしにね。逆
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コンフォートゾーンを超えるために

こんにちは☆ たかです(^^) いつもブログを読みに来てくださり ありがとうございます♪ 学び、経験、実践の中から 試したこと 身につけたこと 感じたことなどを 必要な方にお届けできたら いいなと思って書いています🍀 最後まで読んでもらえると 嬉しいです😌 * 今日は『コンフォートゾーンを超えるために』というテーマで書いていきます。【コンフォートゾーン】とは自分が安心感や安全を感じストレスや不安をあまり感じずにいられる状態や範囲のことを指しますこのゾーン内では私たちは慣れ親しんだ環境や行動にとどまり、新しい挑戦やリスクを避ける傾向があります人間には、外界の環境や内部の変化に対して生命維持に必要な生理的な機能を常に一定に保とうとする働きがありますこの仕組みを【ホメオスタシス】と言いますこの働きは心理的な側面にも影響を及ぼしますコンフォートゾーンとホメオスタシスは密接に関連しています。*潜在意識は変化を嫌います潜在意識にとって一番大切なのは「安心安全」です「進みたいのに進めない」 「変わりたいのに変われない」 という状態が起こるのは 変化を嫌う潜在意識の激しい抵抗を受けているからです 大きなステップでは潜在意識の抵抗をもろに受けるため なかなか行動が継続しませんそのため、潜在意識の抵抗を受けにくい小さなステップから始め“小さな階段を昇り続ける”ことが大切です*小さなステップを確実に踏み続けることで習慣化が進み潜在意識レベルにも変化が起きてきます少しずつ新たな行動を繰り返すことで脳はそれを『新しい安定状態』と認識していきますホメオスタシスの仕組みを理解し『小さなステップ』を続けること
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「毎日、同じ日常に疲れたあなたへ響け」

「コンフォートゾーン」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?それは、私たちが安心して過ごせる場所や、慣れ親しんだ日常のこと。いつも同じルーティン、同じ友達、同じ環境。そこにいると安心感があって、何も恐れることなはない。だけど、その居心地の良さに浸っているとふとした時に気づくんです。「これでいいのかな?」と。コンフォートゾーンは確かに居心地がいい。そこでは失敗の心配もなく、何も挑戦する必要はない。でも、その中だけで生きていると、実は自分が持っている可能性に気づかないまま、同じ毎日を繰り返してしまうんです。もし、ほんの少しの勇気を出して、一歩外に踏み出したらどうでしょう?不安や恐れが湧いてくるかもしれません。「うまくいかなかったらどうしよう」「失敗したら?」そんな心の声が聞こえてきます。でも、その一歩を踏み出すことで、あなたは今まで知らなかった新しい自分に出会えるかもしれない。新しい世界、新しい出会い、そして予想もしていなかった感動が待っているんです。たとえその一歩が小さくても、最初はほんの少しの変化でも確実に未来は変わります。コンフォートゾーンを超える瞬間、あなたの世界は広がり、そこでしか味わえない喜びや成長が訪れる。だから、もし今「変わらない日々」に疲れを感じているなら、それはもしかすると新しい一歩を踏み出すサインかもしれません。心の中で燻る挑戦したい気持ちに耳を傾けてください。小さな一歩が、あなたを大きな未来へと導いてくれる。新しい景色や感動が、あなたを待っているはずです。
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毎日新しいことをやろう!

こんにちは、Mikeです!今日は前から気になっていたカレー屋さんでランチを食べました。カツカレーを食べたのですが、想像していた3倍辛くて大変でしたが、とてもおいしかったです^_^「気になったらとりあえずやってみる」を心がけている私でも、今回行ったお店は毎回激混みで毎回パスしてしまっていたので、ついに長年の夢が叶いました笑次また行くかというと、正直微妙なのですが、これも行動してみないとわからなかったことではあるので、やっぱり行ってみてよかったです。さて今回はそんなことをテーマにした記事で、タイトルの通り「毎日新しいことをやろう!」という提案をしたくて書きました。どこかに旅行に行くとき、行きの飛行機・新幹線等は長く感じるのに帰りはあっという間に感じないでしょうか。これは帰りは2回目で、すでに経験済みだからと言われています。つまり人は新しいことを経験している時は長く感じ、すでに経験済みのことは短く感じるというわけですね。人生は短いです。あっという間です。ただでさえ短い人生を、さらに短くするのは勿体無いです。そういった意味でも、毎日一つでも良いから新しい体験をしてみる、チャレンジしてみるということをオススメします^_^挑戦、学びと聞くと大それたことのように思う方もいますが、「いつも選んでるおにぎりの具を違うのに変えてみる」「通勤ルートを変えてみる」といったちょっとしてことで良いのです。そういったことも全て学びであり、成長や気づきにつながります。ぜひたった一つで良いので、毎日新しいことに挑戦してみましょう。長期的にみると大きな変化につながっていきます^ ^ 今回は以上です。またコラムを書
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ジレンマから脱却し、一気に成果を出すには

もし、あなたが努力もしているし、やるべきことも分かっている。しかし、 なんとなくやる気も出ないし、将来どうなりたいのかもよく分からない。そう感じているとしたら。 それは、 あなたがコンフォートゾーン(安全地帯)にいるからかもしれません。人間は、知らず知らずにこのコンフォートゾーンが居心地がいいので、脱却することを考えもしません。しかし、 もし、今の環境で成果が出ていないとしたら、あなたがやることはただひとつです。「怖いことに挑戦する」 ただそれだけです。 これは、悪いことをするということではなく、今まで経験したことのない新しいことをするということです。そして、あなたの思考は、これまでの環境が作り上げてきました。これは思考だけでなく、収入も含めすべてです。 しかし人間は、常に成長する生き物です。そして、その成長は今の環境にいる限り、あなたを成長させることはできません。なぜならそこは、居心地がいいコンフォートゾーンだからです。だから、あなたが成長を望むのであれば、次のステージに行く必要があります。ただ、新しいことへの挑戦は先が見えずに怖いかもしれません。だからこそ、その試練を乗り越えた時、あなたは成長できます。そして、これも大切です。 あなたは、追い込まれないと動けないタイプですか? それとも、余裕がある間に動くタイプですか? これも、行動を促す大きな要因となりますので、新たな一歩を踏み出せない人は、自分はどちらのタイプなのかを知るのもひとつです。そして、新たな挑戦の前に、成功回避不可能な環境を強制的に準備することです。あなたは、今どんなことを怖いと感じていますか?そして、どういっ
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ひとの誘いに流されて・・・

歴史的な建築様式を残しており、また夜になるとランタンが美しく光る街へ行きました。川を見るとボートに乗って遊覧している人たちが・・・ボートには興味ないから川べりのカフェでお茶でも飲もうかな?と思ったけど同行者が乗りたがったので付き合う事に・・・思いの外、気持ち良く楽しかった。まず、ボートが揺れまくり安定しておらず水面からそれほど離れていない橋の下を通ったりするもんだから「見かけの情緒」に反して結構スリリングだったのだ(笑)※橋の下を通る時は船底に座って身を縮める自分のコンフォートゾーン(安全でコントロールできる環境)から出ると面白い経験がある、という見本のような ”ひと時” でした。若い頃にバックパッカーみたいに旅をしていたころと違いGoogleマップは神のように行きたいところを指し示してくれるし、Grabはどこにでも迎えに来てスムーズに運んでくれるし・・・遺跡に行ったり、ライスペーパーを作る体験をしたり、大理石でできた山の中の洞窟に入ったり、とアクティブに過ごしました。個人旅行がめっぽう楽になりましたね(^^♪
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怖いものの先にしか成長はない

あなたは、コンフォートゾーンという言葉を聞いたことはありますか?簡単に説明すると、 「安心できる居心地の良い環境」 という意味なのですが、 そこは居心地がいいので、なかなか抜けることはできません。例えば、 不景気だという商店街の集まりがあって本当は生産性がない会話だなと思っていたとしても、あなたが抜け出せていないとしたらその場所こそが、あなたにとってのコンフォートゾーンになります。しかし、本当に嫌なら出ればいいだけです。ただ、それでも居続けてしまうのは、抜け出したら、何言われるか分からないと心の中でリスクを天秤にかけているにすぎません。そして、自分にとって都合のいい言い訳をしてしまうのです。これでは何も変わりません。 ではどうしたらあなたは成長し、今後、収入を上げていけるのか?それは、未体験ゾーンに挑戦するしかありません。正直、体験したことがないことをやることは誰だって怖いのは当然です。ただ確実に言えるのが、怖いものの先にしか成長はありません。この成長が、収入に直結します。 もし、あなたが未体験ゾーンに挑戦し成功したいというのであれば、恐怖を取り除く必要があります。この恐怖がある限り、あなたは自分に対して、やらない都合のいい言い訳を必ずするからです。では本日は、その言い訳から逃れるための、簡単なエクササイズを紹介します。1.新しいことを始めるにあたって一番最低最悪なことは何ですか?2.もし何かリスクがあるとしたら、どんな状況になりますか?3.その最低な状態から復活するとしたら何が考えられますか?4.その為の第一歩は? これを書き出してみると、恐怖とは大したことがないのが分かるは
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あなたの思考がお金のキャパシティーを決める

あなたはいくらお金が欲しいですか? あればあるだけいいと答える人もいれば、生活出来ればお金より自由な時間の方が大切と考える人もいます。では、なぜ宝くじを当てた人が数年経つと当たる前より状況が悪くなるのか?についてお話しします。それは、お金に対するキャパシティーが思考レベルで追いついていないからです。もし、あなたがお金をもっともっと稼ぎたいとしたら、この潜在意識レベルを上げない限り稼ぐことは出来ません。なぜなら、そのレベルを超えると心にストップがかかるからです。これは、あなたが努力していないからではなく、これまでの経験の中で植えつけられた思考が心にストップをかけてしまうからです。ストップと言うと分かりにくいと思いますが、仮に100万円までは想像でき、自分が得てもいいという思考であれば、100万円まではスムーズに稼ぐことが出来ます。しかし、100万円を超えていくと自分に対して都合のいい言い訳を始めてさぼり始めます。そして、100万円を下回るようになるとまた思考が頑張るように指令を送ります。このように、100万円があなたのコンフォートゾーンと設定すると、100万円を前後し飛行するようになります。ではどうしたら、このコンフォートゾーンから抜け出しもっと大きなお金を稼ぐことが出来るのかについてお話ししていきます。まずは、あなたがいくら欲しいのか?を明確に理由まで考え決める必要があります。借金の返済がいくらでということでもいいし、借金はないけど憧れの生活をするためにはいくら必要だから○○○万円は最低稼ぎたいというように、具体的な金額を決める必要があります。これをはじめに決める作業が、未来の
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行動を見える化する

自分自身で何をやるのかを決めたとしても、それをやり続けることは結構難しい。特に自分がスキルアップするということやこれまで以上に何かしようと考えている際には、その分幾分かつらい経験をすることになることがわかっているし、実際にやり始めるとつらいと感じることが多いからなおさらだ。コンフォートゾーンを乗り越えることがステップアップには欠かせないといわれるが、まさにそれを継続させることが大変な部分だ。一流のアスリートやミュージシャンというのはその時間を乗り越えて成功を収めている。 一流となる以前に、普通以上を目指すのであれば、まずはコンフォートゾーンを乗り越え続けるという経験が必要になる。その経験を自分なりにどうやってやり遂げるのかという点には工夫が必要だが、シンプルな方法としては、見える化させるということがあげられる。 つまり、どのくらいやっているかを誰の目からも明らかにするということだ。 誰の目からも明らかにするというが、何も公表することはない。ただ家の中や自分の部屋の中、手帳の中で分かるようにしておけばよい。わかりやすくするには、表にして星取表を作ることだ。毎日何をやった、何をやってないを明確にすることができれば、自然と自分の中でやるべきことや行動を促すことにつながってくる。見える化するうえで難しいことは、最初から多くをやり切ろうとはしないことだ。最初から何項目も一日にやることを作っていては、やり遂げずに逆にモチベーションを下げたり自信を無くすだけになる。やれる分だけ星取表にすればよい。毎日にのルーティンを決めて、それだけをやり続けるようにすればよい。まずは星取表を作って、自分がど
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コンフォートゾーンをぶち破って新しいことにチャレンジするには? 3タイプ別に語る

今回は先に結論言っちゃおうか!①未来創造型 →自信さえ持てば勝手にやってるから無問題!②現在共感型 →流行変化で勝手に変わる。0から1は創れない相乗り型③過去再現型 →一番困難。尊敬する上司や外的環境破壊から成功体験する事まず最難関の3割いる過去再現型。これは実体験上は成人の「5%」だけ覚醒状態で、他95%はコンフォートゾーンから出ていない「量産型」だった。未来創造型は50%、現在共感型は20%位はコンフォートゾーンを脱している感じだ。なぜこんなに安全環境に居座りたい病(ホメオスタシス)に囚われてしまっているのか? それは、過去に堅実に成功している自負とプライドがあるからだ。コロナや家族の訃報、海外転勤などの「物心ついた以降に天変地異」が起きて、自分の過去のやり方ができなくなって、新しい取り組みを自分で模索して成功した場合は「殻を破る」ことができる。一度でもこの、コンフォートゾーンを脱するガチャの運ゲーを制した過去再現型は、この内容を読んで「わかるぅー!」となると思う。基本、直接体験をしないと変わることは不可能。本を読んだだけで超稼げる! とかセミナー受けただけでモテモテハーレム! なんてことはない。外から有用な情報を取り入れるのは良いことだが、受ける側が準備ができてないなければ「また次回ね」と後回しになる。例えるなら、RPG等のゲームで「ここに不思議な溝がある、何かが必要なようだ」というメッセージと同じだ。必要な材料、結晶が揃っている状態で同じことをやれば「溝に結晶を入れたら、扉が開いた」となって次に進める。セミナーや金を生み出す本は、この鍵を開ける行為であり、それだけで自分
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未来創造型、現在共感型、過去再現型の「呪い」と「覚醒」について語る。自覚するのが一歩目、乗り超えるのが二歩目、誰かに伝えて散歩目

「散歩」かーい! とわざと誤字してみる。 散歩気味にしながら伝えるなら合ってるのでセーフ!今回は、みげか3タイプ診断における「呪いと覚醒」について語る。 まず3タイプそれぞれに呪いがあり、それに囚われて洗脳されている人を量産型と呼んでいる。 そして自分のタイプを把握して、上手にコントロールできるようになった人を覚醒した人と定義する。 ①未来創造型の呪い: ドン引かれる直感を封印してしまう呪い ②現在共感型の呪い: 二次創作に頼りすぎの呪い。0から1を作れない呪い ③過去再現型の呪い: 過去を捨てて新しい価値感を取り入れられない呪い70名以上リアルでみげか診断の依頼を受けてやった感想がある。それが、「自分のタイプを把握して脱皮しているかどうかはすぐわかる」である。自分を例に例えると、38歳のオッサンであるが、5年前の33歳は「未来創造型の呪い」に囚われれた。当時、システムエンジニア9年目、新卒からずっと55億売上300名従業員の中小企業で働いていた。ゲームエロゲパチスロ好きでモンハンポケモン大好き新卒だった俺は、「定年までこの会社で働いて、定年後はのんびり過ごしたい」位のテンプレ人間だった。小学校のころから、不思議な直感力があり、それを誰かに話すと笑われた。先生にも笑われた。親友に話すと別の話題をふられた。俺はずっと自分の直感を封印し、感情を殺して働き続けた。奇跡的に飲み会で社長と会食できる機会を得て、自分は勇気を出して隣に座り社長にお酌をして話しかけてみた。「I社長は一代でここまで会社を成長させたではないですか。いつ頃起業したのですか?」「34歳だね。ちょうど君位の年だったよ。
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現在共感型の、流行一番乗りで「誰もやってない新しい事!」について語る。実はその奇抜性は創造性じゃない

前にみげか3タイプの、各タイプが抱える呪いとその解き方について書いた。①未来創造型の呪い: ドン引かれる直感を封印してしまう呪い ②現在共感型の呪い: 二次創作に頼りすぎの呪い。0から1を作れない呪い ③過去再現型の呪い: 過去を捨てて新しい価値感を取り入れられない呪い未来創造型: 誰も考えたことがない未知の妄想が大好き! それが既知になった瞬間に興味がなくなる。過去になったことには興味がない。現在共感型: 流行一番乗りで誰もやってない事を独占するのが超好き! 時価相場を測れない、遠い未来や古すぎる過去には興味がない。 ※誰もやっていないは実は流行の先読みであり実際は違う(共感型の勘違い) 過去再現型: 過去を分析して組み合わせて一番深堀り出来るのが超好き。超努力して他の人より出し抜く、専門性で勝つこと、精度や速さで勝つことが超好き! 実績の見えない未来、根拠のない感性で作られた流行には興味がない。さて今回は現在共感型の注釈「誰もやっていないは実は流行の先読みであり実際は違う(共感型の勘違い)」について詳細を語ろう。なぜこれだけ抜粋して説明するのかというと、人口の6割いる現在共感型「創造性」についてマジで勘違いして、それを広めようとしているからである!言いたいのは、現在共感型が言う「独創性」や「創造性」は周囲の環境、流行に大きく依存した「既知の範囲内の新しい価値」であって、独創性じゃない。本当の独創性は、時代や流行、概念に依存しない。そして、本当の独創性は「破壊的創造」になり、過去の業種や仕事や概念をぶっ壊す悪魔となる。だから、現在共感型の独創性は「その流行と衰退」のみで、
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ホメオスタシス君と友達になろ❤️

おはようございます☀突然ですが💦私は毎朝、朝活をしています💕ランニングと本読みをしています✨✨なぜか?今の生活が居心地が良いものでは無いから😅💦じゃあ居心地良くなるには?現状の自分のコンフォートゾーンを抜け出す事が必要。今の状態は、そこにいるだけでは変わる事がないから、外に出て情報を取りに行かなければ苦しい現状が続くだけ💦※コンフォートゾーン安心できる場所今までそれできたから落ち着く場所自分の安心できる場所から、抜け出すには勇気が何より必要。しかしながら今この瞬間が苦しいのに、外に出れば新しい情報が手に入るのに、行動したら変われるのに行動しないのはなぜか?それはあなたのせいではありません。脳の神経系ホメオスタシス君が働いているからなんです💦ホメオスタシスは変化を嫌います。※ホメオスタシス生命を維持する恒常性神経。生物にとってとても重要。命に直結する指令を出す。コタツから抜け出せないのもホメオスタシス君が原因です。「いま、暖かくて気持ちいいよね?わざわざ寒いキッチンに行って洗い物することないよ!」「コタツから出たらもしかしたら、コタツの線につまづいて骨折してしまうかも💦コタツに入っとこ」ってホメオスタシス君がつぶやきます。これは生命維持機能であるため本能ともいうべきもの。脳にプログラミングされているため、無くす事は生命危機になりうるのです。しかしながらこの機能を知る事で人は変われるのです。この伝達物質が来たら、ホメオスタシス君が来た来たと理解するだけでいいんです。「心配してくれてるんだね、ありがとう💕でもね、洗い物しなくちゃこの家で洗い物するのは私しかいないんだよ💦しなきゃどうな
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コンフォートゾーン。

 みなさんこんにちは。今日は肌寒い一日でしたね。謎の腰痛に悩まされた千冬です。 今日はコンフォートゾーンです。日本語で言うと「居心地がいい場所」となりますね。以前にも載せたと思いますが、改めて共有したいとおもいます。 みなさんは今の職場や学校が居心地良いですか?人間は居心地の悪い場所にいると逃げるという行動を取ります。簡単な例をあげると、静かなカフェが好きな人が、ガンガンのロックがかかる喫茶店にいるとします。その人はどうするでしょうか。多分すぐにお店を出ますよね。これがコンフォートゾーンなのです。 つまり、今の仕事に不満がある、学校が嫌という人はコンフォートゾーンに入っていないわけですから、逃げるのが普通です。ところが、逃げません。「収入が減るかもしれないから」とか「何とかして卒業して資格を取りたい」とかを理由にしていますよね。 本当はもっとお給料がいい職場や名のある学校にいたいというのが本音でしょう。しかし、逃げないということはそこがあなたのコンフォートゾーンなんです。本当にもっと年収を上げたい人、学歴を積みたい人はそこから逃げます。 いやいや私だって本当は…という言い訳をする人は結局何にもしないでそこにいるので、コンフォートゾーンは今の職場や学校なんです。年収200万のコンフォートゾーン、年収2000万円のコンフォートゾーン、年収2億円のコンフォートゾーン。たくさんのコンフォートゾーンがあるのに逃げないで200万のコンフォートゾーンを選んでいるのです。 話を戻します。静かな喫茶店が好きな人は、ガンガンのロックのかかった喫茶店に長居はしません。コンフォートゾーンが違うからです
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ウジウジの自分

人によっては、やりたいことがあれば、サクッと行動できてしまうんだと思う。 ココナラでの電話相談、楽しみながら準備を進めていたのに いざ出品スタートと 決めていた日が近づくと ウジウジの自分が表に登場…。考え方の概念として 「コンフォートゾーン」 というのがあるらしい。 「居心地のいい場所」 人は理由をつけて 今の環境から変えることに 抵抗する生き物らしい。 だから、変化しようとして 抵抗するのは自然な反応。 でも、人は居心地のいい場所に 居続ける限り成長しない。 私は環境の変化が苦手なので 今まで何度離婚を決意しても 行動できずにきた。 言い訳ばかりで変化できない自分が 自分自身、とても嫌だった。 頭の中で決めても行動できないこと、 これも「逃避」だと思う。 逃避パターンがしみついてしまっていて 行動することをためらう。 人生、振り返ってみると、 楽しかった・充実していた時は 行動して挑戦できていた時。 どうすれば心が満たされ、 生活が充実できるかわかっているのに ためらう自分がいる。 今回のココナラでの電話相談が 考えすぎてなかなか行動できない自分から卒業できる きっかけになれればいいなと思う。
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コンフォートゾーンを少しずつ広げていく

今の生活を向上したければ、今の生活スタイルを変えていく必要があるわけですが、自分の慣れた生活習慣や思考、行動を変えていくのはなかなか大変です。そこで、コンフォートゾーンを少しずつ広げていくことをおすすめします。コンフォートゾーンとは普段、自分が生活している範囲で危険や不安をあまり感じない範囲のことです。例えば、交友関係を広げたいとします。普段付き合っている人たちは慣れているのでコンフォートゾーンの中にいる人たちです。交友関係を広げたいと思ったら、その人たち以外、つまりコンフォートゾーンの外にいる人に会う必要があります。初めて会う人は、緊張したり不安があったりします。ですが、数回会って寝れると緊張や不安が和らぎ、その人たちもコンフォートゾーンに入ります。そうすると自分のコンフォートゾーンが広がったことになります。お金の器を広げたいな、と思ったとします。そのようなとき、いつも100円の珈琲を買って飲むのであれば、300円の珈琲を買って飲みます。最初は値段が3倍もする珈琲を買うことに抵抗があるかもしれません。でも3日も続けていると、300円の珈琲を買って飲むことに慣れてきます。このように自分のコンフォートゾーンの外側を意識的に体験することで、自分の未来を意識的に変えていくことができるということです。コツとしてはコンフォートゾーンをちょっとだけ広げる、ということ。一気に外すこともできますが、エネルギーがそれについてこれないとまたすぐに戻ってしまいます。ですので、例えばいつも買っている調味料の値段をワンランク上げてみるとか、いつも6時に起きるのであれば5時55分に起きる、1日3分だけ意識
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流れる水のように

”流水腐らず、戸枢螻せず(りゅうすいくさらず、こすうろうせず)”という ことわざがあります。言葉どおりの意味としては、”流れる水は腐らない、常に開閉している戸は虫に食われることはない”ということですが、ことわざとしての意味は、”いつも活発に動いているものには、沈滞や腐敗がない”ということです。人は往々にして、慣れ親しんだ習慣や固定観念にとどまろうとするものです。何においても、できることなら楽をしたいし、慣れ親しんだ習慣や考えを変えることには、つい抵抗を感じてしまうのではないでしょうか。これは、生命維持のための本能的なものでもあるので、ごく自然な感情です。されど、より良い未来を望むのであれば、ゆっくりとその快適な範囲を広げてゆくことがカギになります。人は人生の中での経験などから、価値観や癖などを身に着けるものです。それらはポジティブなものもありますが、ネガティブなものもありますね。わたしの恩師にカイロプラクターをしている方がいるのですが、講義の中で繰り返し聞かされたことがあります。「特定の物事に対する固定観念や執着、心の絡まりなどが病気のきっかけになる。」「その凝り固まった箇所を、きちんと認識して向き合うことは自身の責任であり、溶きほぐすことが快方への道だ。」「そして、溶きほぐすことができたら、適度な運動をする習慣をつけたほうがいいよ♪」もっともなことだと思います。これは、健康のためだけでなく、より良い生き方や、良いものを創出するためにも役立つことだと思っています。流れる水のように・・・、ちょっと意識をして進んで行きましょう。それでは。
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ゴール設定をすることで、ゴール達成が難しくなるカラクリとは!?

今年のはじめに1年の今年のゴール(目標)をたてられた人いますか?今、言われて、あ、そういえば、、、と、ゴール(目標)自体忘れてしまっていて、耳が痛い方もいるのではないかな、と思います。コーチングではゴール設定のことを口を酸っぱくするくらい大事と言われますが、僕もそれについては否定しません。例えば、・ゴールを設定は必須。・ゴールは現状の外側に設定する必要がある。・have to (~ねばならない)ではなく、Want to(~したい) のゴールにする。等です。この辺の話はあらゆるコーチ、コーチもどきの人までが念仏のように言い続けていますし、あなたもはいはい、ゴールの話はわかってますよ。と思われるかもしれません。ですが、実はゴール設定はかなりカラクリを理解して、ポイントを押さえて行わないと、そのゴール設定が逆にあなたをマイナス方向に押し下げ、現状に張り付かせる原因にもなってしまいます。(割とこれをやってしまっている人が多いですし、ある一定数、コーチと呼ばれる人にもいます。)ぶっちゃけ間違ったゴール設定をするくらいなら、ゴール設定しない方がいいとまで僕は思います。その理由をお話ししていきますが、、、ここでクイズです 笑。ある実験で学生たちに対してAを取るというゴール設定をした集団と、それをしなかった集団に分けてテストの結果を調査するということが行われました。あなたはどちらが成績が良かったと思いますか?コーチングを少しは学んでいるあなたなら、当然、ゴール設定をしてテストに挑んだ集団の方が成績が良かったと思われるのではないでしょうか?実はこの実験では、結果は真逆。Aを取るというゴール設定を
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気功師「シンクウ」が、世のコーチ(もどき)に「ドーン!!」。ゴール設定の神髄を一言で言えますか?

最近、個別セッションはもちろんですが、気功サブスクの月2回の遠隔気功ヒーリングをかなり丁寧にやっているので(特に浄化を)、効果が強く出ています。せっかくなので、いただいた声をいくつかご紹介していきます。(公式ブログにて限定公開しています)「シンクウ アメブロ」で検索いただき、「お役様の声」一覧から多数の感想をご覧いただけます。今回ご紹介させていただいた声のクライアントさんには、シンクウ浄化強化月間というのは冗談ですが、特に気功サブスクで浄化を意識しましたので、ガッツリ自分自身の内面から、そして、外側にもその強烈な変化が漏れ出し出てきていることがお分かりになると思います。自分が変われば、世界は変わる。それは、ふんわりとした自己啓発的な話ではなく、認知科学をベースにした気功の考え方では、自分と世界は同じですし、情報世界に自分を入力して出てきた写像が、あなたの生きている世界だからです。(この辺はまたじっくりと書きます)僕自身、気功は浄化(脱洗脳)だ。と口を酸っぱくするくらい言っていますが、理由は、僕ら人間はスマホと同じと考えていただくと良くわかります。今のあなたは、言ってみれば、時代遅れの古いもの、あなたの人生にとって必要のないもの、それどころか入っているだけで不具合を起こすアプリがギチギチに入っている状態です。人間にとってのアプリは、一言で言えば、無意識的な判断やフレーム(スピ系の人はブロックとか言いますが)「思い込み」や思考や行動の「くせ」です。それは、あなたが生まれてからずっと、親、周りの人、社会、会社の上司、などから刷り込まれてきて無意識化されています。(コーチング的に言えば
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気楽に読んでください、呼吸のおはなし ~その79~

本日もお読み頂きまして誠にありがとうございます。引き続き、どうぞ宜しくお願い致します。何らかの不調や不具合は、その種類や捉え方次第で生き方の転換点にも成り得るし、力の出し惜しみへの理由付けにも成り得ることを書いて来ました。後者のことをコンフォートゾーンなどと言ったりもします。物凄く卑近で俗な例を挙げますと、休日の朝に余りの心地好さに二度寝三度寝を重ねると、その時は良くても結局は寝過ぎで却って疲れが抜けずに翌日の活力までが落ちてしまうといった事になりますでしょうか。あるタイミングで意を決して体を起こすこと、背骨を立てること、自分の脚・足で立つことが、本当の意味での心地好さ・充実を生み出します。覚えてくださっている方も居ると思います、このブログで頻繁に述べていた立つということ、力を込めて地面を踏みしめるのでは無く、逆に全ての力感を緩めて委ねることで自分の意識や意思とは無関係に体は立ち姿勢は構築されることを。同じ委ねるにしても、このように自分自身の中心軸を鉛直方向に純粋に委ね切れないまま、先に水平方向の他者や物に委ねることを中心として多くの関係性を形作ってしまっているのが現状だとすると、この自分で立つという決断がそう生易しいことで無いのは充分に理解出来ます。「 " 人 " という字は互いに支えあって出来ている」という例えに代表されるような関係性は一見すると分かり易いですが、ちょっと共依存臭も帯びています。つっかえ棒を外されるといとも簡単に倒れてしまう、この " 人 " という字のような関係性は、一人一人が弱い立場としての人間性をよく表してもいますが、ここには先程久し振りに述べたような
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不安

はじめましてランちゃんのママです。やっとココナラに(電話相談、グチ聞き)出品しました。それとブログ一つ投稿しました。出品後、前進してる嬉しさよりも不安、恐怖の方が勝って(笑不安は、本当に私にできるのか?(今の私は傾聴を主流にしようと思っています。)登録して直ぐにお客様から、アクションがあったらどうしよう(笑登録者が2万人以上、それもプロの方がほぼ、クライアント(お金を払う側)からすると、私が、どんな人柄か慎重に見て時間とお金を費やしても大丈夫か!を検討、決断する。。。余計な不安だったと書いたことで気づきました。行動する前の不安は行動すると消えます。実現したいことは、収入源を増やすこと、やって来たことをお金に変えることです。今までは、出したお金を回収する意識が全くありませんでした。ないというよりも、私にはできないという無価値感コンフォートゾーンを出る時の恐怖が浮上中1ヶ月後の私の変化が楽しみです。
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これまでの生き方の枠、人生のイメージの枠を根本的に打ち破れる源意識の純粋な声を聴けない幻覚、幻術が解ける遠隔法術ヒーリング

今回は人の自我意識による、これまでの生き方の枠、 ​ ​ 人生のイメージの枠を根本的に打ち破れる源意識の ​ ​ 純粋な声を聴けない幻覚、幻術が解けることを ​ ​ テーマとした遠隔法術ヒーリングをお届けします☆ ​ ​ ​ ​ 本日の主旨は自我さんの人間的な快適領域に留まりたいという ​ ​ 執着を解いて、源さんにとっての快適領域と ​ ​ 自我さんにとっての強烈な不快領域が生じることを ​ ​ 受け入れること、許可することですね。 ​ ​ ​ ​ この動画を見る方は、今のままで十分なのに、 ​ ​ 今が続いてくれるだけで良いのにと満足している、 ​ ​ 特に変化を加えることに興味がない中で、自我意識が ​ ​ 面倒臭さ、違和感、恐怖心、大きな負荷を感じてしまう ​ ​ 新しい不快領域に関わるべき予兆や流れが ​ ​ 起きているような方が多いかもしれません。 ​ ​ ​ ​ 今回のメッセージを見ると、自我さんの嘆きや悲しみを超えて、 ​ ​ ずっと抑え込まれてきた源意識による本物の ​ ​ 快適領域に進むことを促されています。 ​ ​ ​ ​ 本日は俗に言うコンフォートゾーンの突破や、自我さんの ​ ​ 日々認識している生き方や人生の枠を徹底的に ​ ​ 打ち破ることに焦点が当たっていますが、 ​ ​ 今のままで十分、素敵と感じていればいるほど、 ​ ​ 非常に嫌らしいテーマに見えるでしょう(笑)。 ​ ​ ​ ​ もう十分です、もう満ち足りた完結を迎えました、 ​ ​ これ以上生きる時間は要りませんと思っている時に、 ​ ​ 変容のアトラクション展開が来ると、そのあまりの面
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一歩踏み出すことで見える景色

みっこの部屋vol.②④こんばんは!みっこです♡皆さんはコンフォートゾーンって知ってますか?これは「心理的なストレスがなく居心地の良い状態」のことを指します。恋愛したい!彼氏ほしい!あわよくば結婚したい!!でも今友達もいるし、そこそこ楽しいし、頑張って出会い求めてもいい人に出会えるかなんてわからんしな。。これ30歳になった時の私でした😂20代後半から「そろそろ婚活しよう!」と思って街コンや合コン、お見合いパーティーなどなど、いろんな出会いの場へ足を運んだものの結果が出ず、面倒になって一旦お休みしていた時期がありました。しかし、家に居ても出会いなんてないねん!!!(切実に)お昼にアポ、そのあと合コンでハシゴ。。正直初対面の人と会って喋って、を繰り返すとホントにしんどいんよ😥何回自己紹介して、趣味の話しなあかんねん!!って思うんよ😣それでも1アポこなすごとに学びが蓄積されて経験値が上がるのは間違いないです!!これですね!よく自己啓発本なんかで見かけるんですが、私は恋愛においても同じことが言えると思います😆時間とお金を使って初対面の異性と会うのは正直面倒やし、タイプやったらいいけど、そうじゃなかった場合の帰り道ほど気分が落ちるものはないんですよね。でもきっとそこを抜け出して何度でも打席に立つことで見える景色があると思っています。動いたらたどり着く場所があるよ😊今恋活や婚活で悩んでいる人がいたら、一歩踏み出してみてほしい。それでもどうしたらいいかわからないって思ったら私が少しでも力になるからね。今日はめっちゃ真面目なブログになっちゃった🤣たまにはいっか!前回の調子乗ってるブログはこちら
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3/28(金)のメッセージ

♦快適な場所から抜け出す何かやりたい!コンフォートゾーンには、当たり前の日常があって、居心地の良い場所かもしれません。でも、無性に新しい刺激が欲しくなることはありませんか?想像しているだけでは物足りなくなった時、ついに体が動き出します。もう始まっている🌈
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そのエネルギーは、超絶パワフル

あなたには素晴らしいエネルギーがあります。でも、そのエネルギーが滞ることがあります。それは、ぬるま湯につかって「このままでいい」と思ったとき。全力を出さなくてもなんとかなるから。一応生活できているから。いわゆるコンフォートゾーン。そこから出るには勇気がいるし、面倒くさい。でもね、その一歩こそが、本当のあなたらしさにつながるのです🌈
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「もしもどこかで 見つけたなら かけらだけでも 持って帰れよ」(夢光年)

【1日限りの復活開催】たった1日でゼロから気功の達人に~気功ベスト・キッド1day講座をリリースしています。詳細はブログでぜひ、見ていただきたいのですが、今回の復活開催での1つ注力するテーマが、気功的ゴール設定です。ゴールという言葉をコーチングの創始者ルータイスはビジョンと言い換えて使っていますが、僕自身はゴールよりもビジョンの方が、なんというか、広がりがあるのでぴったりな感じもしています。(ゴールは点のような感じがするので)ゴールやビジョンはシンプルに、夢と言い換えることもできますが、最近は個別セッションをやっていても、ゴールやビジョン、夢がない、見つからない、という人が増えているように感じます。僕はその話を聞くと小学生の頃に見た「宇宙船サジタリウス」という、アニメのエンディング曲を思い出します。*当時は、金曜日の19時頃のドラえもんの後にやってましたが、ドラえもんより楽しみでした 笑。(引用ここから)星屑の 海の中ただよう夢求め時を超えて はるか人の世で 見失い今ではもう遠い夢を探す人よもしもどこかで 見つけたならかけらだけでも 持って帰れよああ夢みるよろこびふたたびああ夢みるしあわせふたたび......夢光年手を出せば 逃げて行く姿を変え 消える人が捨てた夢よ失って 気がついてたずねる夢 いずこやがて人の胸にもしもどこかで 出逢ったなら二度と手放すことはないだろうああ夢みるよろこびふたたびああ夢みるしあわせふたたび......夢光年「夢光年」影山ヒロノブ作詞:阿久悠/作曲:鈴木サブロー(引用ここまで)*EDの映像付きが良いのですが見つからず、、、オンボロの宇宙船が飛ぶだけ
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