すべてのカテゴリ

家を建てる時、ほとんどの方が、膨らむ夢と現実のギャップから、諦めてしまったり規模を小さくして我慢している方が多いのをご存じでしょうかここでは一連の流れから、頑張ってもらいたいと思いブログにしましたさて、ここからしっかりと読んでくださいねあなたは家を建てることを夢見ていますか？自分の好みやライフスタイルに合わせて、理想の住まいを手に入れたいと思っているのではないでしょうか。しかし、家を建てるというのは簡単なことではありません。予算や土地、設計や工事、法律や契約など、様々な問題に直面することになります。夢と現実のギャップに落胆したり、トラブルに巻き込まれたりすることもあります。そこで、この記事では、家を建てる際に役立つ5つのヒントをご紹介します。これらのヒントを参考にすれば、夢と現実のギャップを埋めることができるでしょう。 1. 予算をしっかりと立てる 家を建てるには、多額の費用がかかります。そのため、予算をしっかりと立てることが重要です。予算を立てる際には、以下の点に注意しましょう。 - 土地代や建物代だけでなく、諸経費や税金、保険料なども考慮する - 住宅ローンの返済能力や将来の収入見込みなども考慮する - 余裕を持った予算を立てる（想定外の出費や価格変動などに備える） - 予算に合わせて無理のないプランを選ぶ 2. 土地選びに慎重になる 家を建てるには、土地が必要です。しかし、土地選びは簡単なことではありません。土地選びには、以下の点に注意しましょう。 - 立地や交通アクセス、周辺環境などを確認する - 地盤や地形、日当たりや風通し、防災性などを確認する - 地目や用途地域、

こんばんは。Aco  Design  Architectです。ココナラでのサービスを始めて丸３か月。たくさんのご相談やご依頼をいただけるようになり、自分のスキルでたくさんの方のお役に立てているのはとても嬉しい限りです。ここ最近のご依頼で、ほとんどといっていいくらいご希望されるアイテムが３つあります。最近のはやりでしょうか・・①２WAYシューズインクローゼット②ファミリークローゼット③玄関近くの手洗いスペース玄関に入ると下駄箱があり、収納は各お部屋にひとつづつ。帰ってきたら洗面所に行って手洗い・うがいをする・・といった今までの生活様式が変わってきているんでしょうね。先日、久しぶりに住宅展示場に行って各社さんの建物を拝見してきましたがやはりこの３つのアイテムを採用している会社は多かったです。ちなみに私の３つのおすすめ必須アイテムは①床暖房（感謝しかされません。冬場はエアコンいらず）②電動シャッター（全部の窓に採用しとけばよかった！と必ず言われます）③＋１個のコンセント（コンセントの数は入居後の不満で必ず出てきます）絶対付けてよかったと思っていただけると思いますよ。ちなみに私がこの仕事を始めた２０年前の人気アイテムは①玄関上の吹き抜け②天井に廻り縁（若い方わかりますかねえ・・）③セントラルクリーナー（ググってみてくださいｗ）今ではめっきり見なくなってしまいました・・・

設計コンセプトコノ字型のプライベートなお庭をとり、カーテンのいらないお家を目指して設計しました！ 中庭の魅力はもちろんですが、使い勝手の良い動線も必見です！基本情報１階床面積：68.31㎡（20.66坪） ２階床面積：38.50㎡（11.64坪） 延床面積：106.82㎡（32.31坪）間取り解説①玄関隣の大きな土間収納玄関隣に1坪サイズの土間収納 趣味の道具もしっかり収納できるサイズです！直接リビングまで抜けられませんが、代わりに収納量をたっぷり確保することができます。②ダイニングーキッチンは横並びの配置横並びのメリットは何といったも配膳のしやすさ！ 食事後もそれぞれが食器をシンクに持って来てくれそうです。 ③家事楽な水回り動線 脱衣室⇔WIC⇔寝室の動線は鉄板の使いやすい動線です。 洗濯後の収納も起床時の着替えも楽々です！ ④プライベートを確保できるコノ字の中庭 中庭に対してぐるっと加工用に窓を配置！ 開放感がありつつ、プライバシーを保てる作りになっています。⑤使いやすいサイズの子供部屋 シングルベッドと机がおけるサイズの子供部屋（4.5帖～） 必要十分な広さです！⑥フリースペースと大きな吹き抜けフリースペースは大きな吹き抜けと一体となっており、セカンドリビングとしても活用可能です！ 将来的に区切れば5帖＋収納の部屋にもなります！今回解説したような手描きの「ちょっとカッコいい」間取りをご提案しております！初めは料金を低めで設定しているので、ぜひ一度試してみてください！また白黒図面を手書きに仕上げるサービスもあるのでよろしければぜひ！！

『これから引っ越しを考えているけど、理想のお部屋にするのに誰に相談したらいいの？？』こんな悩みを抱えている、F様がインテリアコーディネートをご利用されたご感想をご紹介したいと思います。『１つ１つのインテリアをとことんこだわる』プロと一緒に部屋づくりをするメリットとは？※実際のご提案したプランニングシート ※以下お客様のレビュー内容をそのまま掲載しています今回依頼したお部屋のコンセプトは「友人を気軽に呼べるおしゃれな部屋」、「帰りたくなるほどお気に入りのモノたちに囲まれた部屋」です。抽象的なイメージからスタートでしたが、もし自分たちだけでそのまま進めていたら方向性に迷いチグハグな部屋作りになってしまったかもしれません。 しかし、経験豊富なプロにお願いしたおかげで自分達の理想の部屋に仕上げることができました。 その中でも心に残った下記3点を挙げさせてもらいます。 ・プロにヒアリングするメリット ・おしゃれ部屋の作り方、ロジックの解説 ・予算に合わせたインテリアのプランニング 今回のコーディネートを受けていただいた、ご感想を詳しくお伺いしたいと思います！ ①要望をしっかりとヒアリングしてくれる インテリアやアイテムをプランに落とし込でくれる、１つ１つのプロセスが雲がかかった思考を一つ一つクリアにしてくれました。 また、どのような家具やアイテムを組み合わせると、自分達の理想の部屋に仕立てられるか見える化してもらうことで、スムーズに家具選びをすることが出来ました。 ②オシャレな部屋のロジックをわかりやすく解説してくれる 実際にコーディネートしてもらう際には、部屋を3D化してもらうだけでは

運営者プロフィールをご覧いただきありがとうございます。インテリアコーディネータ―のタクミと申します。この記事では私がインテリアコーディネータ―としての経歴を簡単に自己紹介させていただきます。インテリアコーディネーターの経歴2014年　日本大学創成デザイン学科卒業（インテリア・空間デザインを専攻）2014年～2019年　関東のインテリアショップに勤務（商品案内、オリジナルブランド家具の開発）2019年～2021年　リフォーム、リノベーション会社（インテリアプランナー、施工管理）2020年～現在　ココナラ、SNS、自社HPからご依頼をいただいたお客様へのオンライン完結型のインテリアコーディネートの提案大学ではインテリア、建築を専攻したのちインテリアショップの会社に5年ほど勤務。その後はリフォーム会社、リノベーション会社で大掛かりなプランニングや現場管理、お引渡しまでをワンストップで行い、戸建て・マンション共にトータルコーディネートができるように実務を積んできました。ご提案してきたお客様は300件以上。戸建、マンション、個人サロン、個人事務所、居酒屋、バー、さまざまな場所に家具のご提案、リノベーションのご提案、空間のトータルコーディネートを手掛けてきました。そしてこのお仕事通じて、『良い空間過ごす毎日は、日々を充実させてくれる』そんな体験をしていただけるよう、インテリアの提案を心掛けています。

側に道路がある敷地で、東西方向に5.0間(9.10ｍ）、南北方向に5.0間(9.10ｍ）の大きさが取れる敷地に建てられる間取りの参考例です♪ かなり余裕のある二階水回りの4LDKのプランですね！ LDKはそれだけで23帖ととっても広いですね。階段のところは吹き抜けになっていて二階と一体感が出ています。キッチンにはミセスコーナーもついてちょっとしたデスクワークなんかもできそう。 二階は各部屋が角部屋で明るいし、主寝室も10帖。ちょっとコーナーにデスクも置けそうです。 これを参考にしていろんなカスタマイズをしてくださいね。 A3サイズの平面図・パースのPDF図面をダウンロードしてね！ 平面図の余白に敷地図を描けば、検討している土地にどのような建物ができるか参考になるわ！スケールは1：100だから1ｍは1㎝。カンタンですよ！

千葉県出身。 新築マンションの造作家具プランナーとして活躍中。『こんな空間にしたいけど、既製家具だけでは希望にあったモノが見つからない…』といった悩みを造作家具をゼロからプランして解決します。＜経歴＞・インテリア専門店の販売・バイヤー歴　5年間・新築専門のマンション・戸建ての造作家具プランナー歴　3年・オンラインでお部屋づくりの悩みを解決するコーディネータ―歴　1年お客様の悩みを丁寧にくみ取ったインテリアコーディネートを心掛けて、理想の空間を一緒に作り上げていきます！！

ふわ頭とは？ふわっとした希望は突き詰めろ！！『洗濯物カウンター』『大きなシュークロ』これは希望のお客様の知識のアウトプットで唯一の解ではない、やりたい事を知れば別の解を提案できる！！タイヤをしまいたい→大きなシュークロ→代替→外部物置アイロンかける→洗濯カウンター→代替→『アイロンってどこでかけてます？』→『テレビ見ながら温かいリビングで』→『日が当たらない洗面所で・・』→アイロン台を収納できる物入の提案みたいな！！

『ゆる頭』とは１間、半間、455ｍｍ単位で考えない！！構造が許せば303ｍｍ単位で考える！！細かいところはｍｍ単位でシュークロで910ｍｍ＋455ｍｍで造られるが455ｍｍの靴をはいてるのはチェホンマンだけ、家にはいない。

格言！！『ゆるふわ頭で考える！！』気になる内容はぁ～～～次ぃ～～～

室内物干し場の位置（方位）を南に配置している間取りを見かけますよねぇ～～これってなんで？？？？？って思ってます。理由は今家の断熱性が上がってますよねぇ～～皆さん窓ガラスに結構要求しますよね遮熱、断熱、UV（紫外線）カット、←あれっ？これで太陽の恩恵受けられます？かなり矛盾してるぅ～～～設計士さん気づいてあげてぇ～～～

この定型が厄介です、和室◯帖とご希望頂きますと①に書いた定型をリビングまたはキッチンの横にスペースを取ります、そう間取の中心になり大きな制約条件になります。・・③に続きます、

最近1階の4.5帖の和室が無い家をみないですねぇ僕がやってるころは・泊まる人がいない・和室はいらないと言う方が多かった印象ですが・・・で実はこの和室が厄介（ごめんなさい🙇）和室は形が決まっています、4.5帖は2730×27306.0帖は2730×3640と定形+収納とこの形が決まっているというのが・・・長くなるので次回