🏠注文住宅あるある③|収納は“量”より“アクセス”が命

記事
コラム
〜「入るのに使えない収納」から学ぶ設計の本質〜

家を建てるとき、「収納は多ければ安心」と思いがち。
でも実際に暮らしてみると、「入るけど出せない」「使いづらい」と後悔する人が多いんです。

✅1️⃣ 奥行きが深すぎて使い切れない

押し入れやパントリーの“奥”は、実はほとんど使われません。
物が埋もれて死蔵スペース化。手前80cm以内が実用ゾーンと覚えておきましょう。

✅2️⃣ 高さが合っていない収納棚

目線より上にある収納は、“あっても使えない”。
家族の身長を基準に、日常使用ゾーンを高さ120〜160cmに設定するのがポイント。

✅3️⃣ 動線から外れた場所にある収納

「階段下」「玄関奥」「和室押入れ」など、アクセスが悪いと物が定着しません。収納は“置き場”ではなく動線上にあることが命。

✅4️⃣ 開けにくい扉・引き出し

開閉の方向や取っ手位置も重要。
隣の家具やドアと干渉して開かない…というミスは意外と多いです。

✅5️⃣ 見せる収納を見せすぎた

おしゃれな“見せる収納”は、暮らしを整えてから。
最初は隠す収納を中心に計画した方が、ストレスが少なく済みます。

🔸まとめ

収納は「量」ではなく「アクセス」。
しまいやすく・取り出しやすく・動線上にある収納が、暮らしの快適さを左右します。

💬収納動線チェック・間取り相談受付中

図面(JPEGでもOK)を送っていただければ、
収納配置・使いやすさ・動線の流れをプロ目線で診断します。

マドリノミカタ|建築士の家づくり相談室

🏷ハッシュタグ

#注文住宅あるある #収納計画 #間取り相談 #建築士相談
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら