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エレベーターが、ちょうど止まっていたら、軽く会釈して「ありがとう。」という(^^;そんな時、エレベーターの中で一人だと、「このエレベーター好きと口にする(^^;　」りっぱな変態（笑）だって、ジャストタイミングで、迎えてくれることが多いし、この中で、いろいろな親切に出会えるから(^_^;)「ごみ持って行きましょうか？」「どうぞ、先に行ってください。」笑顔に出会えるから自分の姿勢を意識させてくれたり、心の状態を自然にチェックできる時間、空間だから。直ぐ戻ってくるであろうとその人を待ってエレベーターのボタンを押し続けて、慌てさせるよりも、さっと、先に行って、その階のボタンを押す工夫も覚えた。エレベーターのドアが閉まりかけた時、ちょうどやってくる人をエレベーターの中にいた私は、開くボタンを押し間違えて、閉じるボタンを押してしまい唖然。ごめんなさ～い。めっちゃいじわるやん（泣）と最近は、そんな自分も受け入れ面白がってこの日記付けてます。さあ、あなたの変態度は？いえいえ幸福感度のです（笑）

お久しぶりです、愛と性のプロデューサー響です。僕は本職は別にありつつ、ココナラでは趣味的に愛や性のご相談に乗らせていただいています。その中で僕が興味を持っていることが性癖です。長く性の業界にいることもあって、性癖、とくに男性の性癖については色々と見て来ました。「え〜〜〜！？そんな性癖あるの！？」っていうことばっかりでしたよ。その中でも罵倒というのはなかなかに興味深いものです。何を罵倒されたいかというのも人それぞれです。・仕事ができないこと・浮気されてばかりのこと・アレのサイズ・変態であることなどなど…。他にも色々ありますが、これらのことに共通していることがあります。なんでしょう？わかりますか？それは…「男としてダメ」ってことです。仕事ができないことや浮気されること、アレのサイズ、変態であること、それらは本当は男としての価値と関係がないんです。が、「男として価値がないことだ」と彼らが思い込んでいるんです。だからこそ、そのことを罵倒され、自分のコンプレックスが刺激されることで生きている喜びを得ている、そんな倒錯したものが罵倒フェチというものだと僕は思っています。さて、なんでこんな性癖になったのか、というのは人によるので置いておいて。こんなM男くんたちに興味がある方は多いです。「私も罵倒サービスを出品してみたい！」「罵倒して欲しいと言われて困っています」なんて方も多くいます。そんな方は是非お越しくださいね！

お久しぶりです。梅雨が明けて本格的な夏になりましたね。皆様お元気にお過ごしでしょうか？　今回は、私のお悩み相談サービスのご利用者様にお願いしSMパートナーと出会う前から、関係を結び現在に至るまでの体験談をインタビュー形式でお話していただきました。この方はＳＭ関係の中でも主従関係を結ばれた男性で関係性の中ではマスターの役割をされています。　お悩み相談を受ける中でパートナーの女性をとても大切にされていることやＳＭに対して誠実に向き合っていることがひしひしと伝わりました。お悩み相談をされたのち、大きな一歩を踏み出してパートナー関係を結ばれました。　沢山考え悩みながら行動に移されている方で、この記事を読んでくださっている方の中にも共感される方は多いのではないかと思います。主従関係を結ばれた男性の記事はとても少なく貴重なので、良ければぜひご一読ください(*^^*)♡Q1.SMパートナーと出会う前に、性癖が会うパートナーと出会うために行動していたことはありますか？　んー、私は正直特定のSMパートナーを作ることは考えてはいませんでした。正直、SMクラブでよさそうな子を見つけてやりたいプレイをする、そして気ままにあと腐れなくプレイをすることだけを考え、パートナーを作ろうなんていう気はさらさらありませんでした。私は彼女もおらず未婚でしたし自分の欲求を適切な形で処理できればそれでいいと考えていた感じです。　でも、今年に入って私に自分のもってきた器具で責めてほしいとお願いされたり、個人のLINEを教えてもらえたりするM嬢と知り合いました。ご褒美を与えるときの顔や甘やかすときの顔がそれはとてもとても可

初めまして。Hikariと申します。私はココナラで性癖やフェチの方に対してお話やお悩み事をお聴きさせていただいています。よければ覗いてみてくださいね(*^^*)私には性癖を満たし心から繋がれているなと思えるパートナーがいます。本日は、私がパートナーと出会う前にしていたワークをお伝えしたいとおもいます。引き寄せのコーチングを受けた後、自身で心も性癖も満たしあえるパートナー作りのためにアレンジしたワークです。私はそのワークをしてから１か月後に現在のパートナーと出会い半年もせずパートナー関係となりました。私は７年ほど恋人がいませんでした。好きだなーと思った男性には振られ、いい感じにデートができても結局友達関係で終わる状態でした。そして次第に「私には恋人やパートナーはできないんだな」と思うようになっていきました。しかし様々な巡りあわせがあり「自分にパートナーができないと思っていたらできない。できると思っていたらできる。」という考えに至っていきました。そして私は「一緒にいて落ち着いて心から満たしあえるパートナーが私にできる理由」を沢山出していきました。他人からみたら、それは違うでしょといわれそうなしょうもないことも沢山書き出しました。例えば、「笑顔が多いから。おいしくご飯を食べられるからそんな私を魅力的に感じるはず。私の性癖は素敵で相手はそれに魅力を感じてくれるから」などです。(笑)これをすることで「もしかしたら自分にも魅力があって、パートナーができるかも」セルフイメージが少し上がりました。その次に、パートナーのイメージを自分の中で形作るために沢山条件を書き出していきました。そしてその条

最近、お肌の調子が悪い（多分食べすぎが原因ｗ）クマ美で御座います(￣▽￣;)お陰で数日お髭を剃らずにおります。キャ～！！！こんな顔見せらんないわぁ！！！(≧▽≦)さて(;´･ω･)本日のお話ですが・・・「超、超、超変態な人のお話」でっす！ｗｗｗ（少しフィクション入れます）変態っていうか・・・スケベな人、って言った方がいいのかなぁ？いや、ちょっと危険な感じもするから変態って言葉は当て嵌まっているだろうなぁ直接その変態さんとお話したわけではありませんが・・・ある方のお知り合いが、とっても変態なのだそうでｗどの位変態かっていうと・・・もう社内で名前が直ぐに上がっちゃうくらいｗ（小さな会社じゃないみたいです）その人が変態である、ということが公になっていて、うわさが独り歩きしちゃってるって程ですから、相当ですねｗちなみに私が変態って言われてすぐ出てくるのがこの方なんですけど残念ながら今日お話する変態さんは正義の味方ではありませんし、こんなにムキムキでもありません（むしろデブなのだそうです）ですから、イメージとしてはこんな感じで捉えて頂いた方が良いかもしれません(;^ω^)↑知る人ぞ知る「いてぇよぉ！」の人ですねｗさて、この変態さん、どう変態なのかお話します。まず、社用車のダッシュボード（正確にはグローブボックスと呼ばれる小物入れ）に、紫色の電動バイブを入れたりしちゃっているそうです。自家用車じゃありませんよ？ダメだろ・・・会社の車にそんなもん入れてちゃ・・・(ー_ー;)っていうか、就業時間中にそんな物使うようなことしてないで仕事に集中しろよ・・・とはいえ、その方、営業マンでいらっしゃるの

「好きな物がニッチだ」という事がある。人と好みが違うということで、負い目を感じていらっしゃるひとがいる。でも、ちょっと待て。そういう「人と違うもの（や事）」が好きな人というのはその好きな物への愛情がすこぶる深い。いわゆる偏愛。そういうものがある人のことが羨ましいなぁと思うことがある。例えばジャニーズファンの人とかは、すごい熱量で推しグループに関わる。他の人からは理解できない温度感で熱烈に愛する。そして同じような好みの仲間でつながって日常も幸せを感じる。いいよね。偏愛。今の時代、何を好きでも負い目なんて感じる必要はない。僕には小学生のムスコがいるけど、コヤツが「実は男の子が好き」だったとしてもそれはそれでいいと思う。  誰かに迷惑かけるわけでもなし、何が好きでもいいじゃないか。と思うわけ。  性癖についてもそうで。「変態」とかって一括りにネガティブにカテゴライズしがちだけど、何が変なの？いーじゃん。みんないろんなものが好きで。と思う。ちなみにぼくは脇の匂いの強い人が好きでーす！#黒くて大きな乳○と乳首も好きです#NEW輪って書いたら禁止ワードになって日記あげれなかったので伏せ字#NEW輪はダメで乳首はいいんだ#倫理観の線引き(=ↀωↀ=)