正直に話しても信じてもらえないことってある
「正直が正しい」とは必ずしも言えないけど真面目な話を一対一でして、正直に話して信じてもらえない時は、それなりにショックですよね。「私の伝え方が・・・」と一瞬凹んでしまうけれど、たぶん、本当の本質はそこじゃない。相手の方の場合もあります。空気を読まず、場をかき乱すような正直は別です。一対一で話してて、相手も自分もそれなりに心を開いていると思っていたけれどいざ、話してみたら・・・相手の方にはそれを受け入れる準備ができてなかった。相手にはその心の準備はできてなかったんですよね。私たちは、そこまでの関係性ができてると思ってたけどね。でも、相手はあなたに話を聞いてほしいと思ってた。私は、受け入れたからこそ話したのにね。これは、ショックだけど結構どうしようもない。相手の心の問題もあるから。閉じた心に何を伝えても信じてもらえなくてそこで話過ぎると、墓穴を掘ってしまう。ただ、それでもあなたに、相手がそれを伝えてみようと背中を押した存在が相手の中にいる。その人自身の成長のために。(相手を育てる存在だからなぁ・・)だから、あなたはそこに向かって言葉を選ぶ。関係性は取り戻せない場合もあるけど、その人に必要な気づきをあなたならあげられるとそう感じたから、その存在が促した場合があります。(請け負った予定なかったですけど・・ってことあります)(勝手に選ばれたんですね、きっと。)その時は、時間はかかるかもしれないけれど、あなたへの誤解は解ける場合があります。あなたの方が心が広いです。凹むこともあるけど、前向き行きましょう。きっと、必要な気づきをあたられたはずです。必要な人向けに書いてみました。必要な人に届き
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