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#kintone100日チャレンジ Day084:APIラボのカテゴリーAPIでマスター同期!「カテゴリマスター同期プラグイン」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の84日目。APIラボのカテゴリーAPIを、カテゴリーマスター運用に使えるか試しました。本日のテーマは、kintone管理者・アプリ管理者向けの「カテゴリマスター同期プラグイン」。既にカテゴリー機能の使い方や関連する整理ツールはありますが、今回は「カテゴリー設定そのものをAPIで更新できるなら、マスター管理に寄せられるのでは?」という発想を試しました。「カテゴリマスター同期プラグイン」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: kintoneのカテゴリーは便利ですが、5階層まで深くできる一方で、レコード入力時の画面はそこまで深い階層を扱いやすいとは言い切れません。複数カテゴリーの入力を防ぎたいケースでも、JavaScript APIで入力UIや選択制御に踏み込みにくいのが本音です。導入後の世界(ベネフィット): カテゴリー階層をマスターアプリのテーブルとして管理し、同期側アプリの動作テスト環境カテゴリー設定へ反映できます。ただし、これは「入力体験の根本改善」ではなく、用意されているAPIでカテゴリー管理をどこまで扱えるかを試した構成です。💡 着想・こだわりカテゴリー周辺には、使い方の解説やアプリ整理のための優れた仕組みが既にあります。今回のこだわりは、カテゴリーを「画面で設定する項目」としてだけ見るのではなく、「用意されているAPIでどこまで管理しやすくできるか」を試した点です。ただ、正直なところ本当にほしいのは、アプリ設定を変更するAPIよりも先に、レ
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#kintone100日チャレンジ Day083:商品コード管理のまま商品名で探せる!APIラボの「kintone全体を検索するREST API」で見積ルックアップを組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の83日目。今日、新たにkintoneプラグイン開発サービスをココナラでリリースしました。簡単に言えば、kintoneプラグインを40,000円で開発するサービスです。ただし、一般的な受託開発としての「本番利用を前提にした品質保証込みの納品」とは、少し位置づけが違います。開発を受ける側にとって、プログラム納品は品質保証との戦いです。動作確認、例外処理、保守性、仕様変更への備え。本来であれば、そこに大きな時間と費用がかかります。今回のサービスは、その工程をできる限り軽くし、あくまで検証用のkintoneプラグインをAIで爆速に形にするものです。この記事をご覧いただいたお客様限定で、先着2名様向けに初期ユーザー様価格「20,000円」で提供いたします。サービスページのレビュー数が購入数として見えるため、半額で釣るようなことはしません。そこはご安心ください。初めての試みなので、至らぬ点もあるかもしれません。その点も含めて、検証用の高速開発サービスとしてご理解いただける方にご利用いただければ嬉しいです。さて、本日のテーマは、見積書アプリで商品明細を入力する担当者向けの「全体検索ルックアップ補助プラグイン」。APIラボの「kintone全体を検索するREST API」を使って、商品コードで管理しながら、入力時は商品名や用途で探せる構成にしました。「全体検索ルックアップ補助プラグイン」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: 見積書アプリで商品マスタをルックアップ
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#kintone100日チャレンジ Day068:標準では「分」までしか入らない時刻にミリ秒を!「秒・ミリ秒入力プラグイン」を作ってみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。 台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の68日目。 本日は、検査・計測・実験データを扱う現場向けの「秒・ミリ秒入力プラグイン」を開発しました! 「秒・ミリ秒入力プラグイン」について 🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット) 現場の「不」: kintone標準の日付・時刻フィールドは、時刻が「分」までしか入りません。製造ラインの検査記録、実験の計測データ、ラップタイムのように「秒」「ミリ秒」まで正確に残したい現場では、結局メモ欄に手打ちしたり、別システムに二重入力したりと、せっかくのkintoneが活かしきれていませんでした。 導入後の世界(ベネフィット): 既存の日付・時刻フィールドはそのまま活かしつつ、秒・ミリ秒を加えた「YYYY-MM-DD HH:mm:ss.SSS」のタイムスタンプを1つの入力UIから扱えます。入力中はリアルタイムでプレビューが出て、詳細画面ではミリ秒まで連結した1行で表示。手入力の桁ミスや単位の取り違えがなくなります。 ✨ これで出来ること(機能概要) まずはこちらをご覧ください。 秒・ミリ秒対応の統合入力UI: 標準の日付・時刻フィールドのUIを画面上で隠し、代わりにスペース要素へ[日付][時刻][秒][ミリ秒]をまとめた1つの入力UIを描画します。入力に応じて「2026-05-25 14:35:27.123」のプレビューがその場で更新されます。詳細画面でミリ秒まで連結表示&入力チェック: 詳細画面では4つのフィールドを読み取り、ミリ秒まで連結した1行で表示。保存前には秒(0〜59)・ミリ
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#kintone100日チャレンジ Day067:プレビューAPIで設定をkintoneに集約!ログイン不要フォームをGASと疎結合で組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。 台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の67日目。 気が付いたら100日の中の67%、つまり2/3は経過していました。 あっという間に後半戦です。 本日は、kintoneライセンスを持たない社外の人から問い合わせ・申込を集めたい担当者向けの「GAS HTMLフォーム連携」を開発しました! 「GAS HTMLフォーム連携」について 🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット) 現場の「不」: お客様や応募者など、kintoneにログインできない社外の人から情報を集めたいケースは山ほどあります。でも、そのためだけにライセンスを配るのは現実的ではないし、別のフォームツールで受けてkintoneに手作業でコピペ転記……という「二重入力」が当たり前になっていました。転記ミスも起きるし、集計のたびに地味に時間が溶けていきます。 導入後の世界(ベネフィット): kintoneの設定画面で「この項目をフォームに出す」と選ぶだけでフォームが完成。ログイン不要の公開URLを配れば、社外の人がそのまま入力して、送信した瞬間にkintoneレコードとして登録されます。転記ゼロ、追加ライセンスゼロ。受付窓口を1本のURLにまとめられます。 ✨ これで出来ること(機能概要) まずはこちらをご覧ください。 フィールドを選ぶだけでフォーム生成: 設定画面が母艦アプリのフィールドを自動取得し、表示する項目・表示順・ラベル・ヘルプ文・必須・表示幅をカードUIで調整できます(文字列・数値・日付・選択肢など11種に対応)。ログイン不要の公開フォームURLを発
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#kintone100日チャレンジ Day073:希望シフトをカレンダーで集めて一覧でマトリクス管理!「シフト管理マトリクスプラグイン」を作ってみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の73日目。久しぶりにプロフィールアイコンを更新しました。アイコンは「副業始めようかな~」と思い始めた2020年ごろの会社員時代に撮影したもの。当時はフリーランスになるとも思わず、専用の写真もなかったので友人と旅行時の写真の一部を切り抜いて各種SNS等に使っていました。気が付けば現在2026年、「さすがに6年前は写真詐欺だよな…」ということで最新の写真にしました…。さて、本日は、飲食店・小売店・コールセンターなどシフト制の現場の店長/管理者とスタッフ向けの「シフト管理マトリクスプラグイン」を開発しました!「シフト管理マトリクスプラグイン」について🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット)現場の「不」: シフト制の現場では、スタッフからの「来月の希望休・希望シフト」を紙やチャット、Excelでバラバラに集め、店長が手作業でマス目の表に転記して全体を組んでいます。誰がいつ何番に入りたいかを一覧で見渡せず、転記ミス・抜け漏れ・「言った言わない」が起きがちです。導入後の世界(ベネフィット): スタッフはカレンダーをクリックするだけで希望シフトを入力。店長は一覧画面で「スタッフ × 日付」のマトリクスをひと目で確認し、気になるマスをその場でクリック修正して一括保存。プロセス管理と連動した「確定(FIX)」ボタンで、全員分のステータスをワンクリックで確定まで持っていけます。✨ これで出来ること(機能概要)まずはこちらをご覧ください。カレンダーで希望シフト入力: 作成・編集画面では標準のサブテー
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#kintone100日チャレンジ Day072:表示ルールはGASに任せて全体カスタマイズJSを薄く保つ!「ポータル掲示板 from GAS」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の72日目。kintone案件はもちろん、各種業務にAIエージェントを用いていると深刻なトークン不足が…。学習の面で利用者には不利ですが、お客様作業以外の用途でAntigravityを使ってみることにしました。やっぱりClaudeCodeやCODEXに比べると、同じスキルを読み込んでいるのに残念な印象です。チューニングが必要なのか、エージェントとして未熟なのかわかりませんが…。少なくとも、AI Proプランの延長で「おまけ」として使うなら良いかもしれません。体感はcursorのComposer 2.5 Fastと同等かそれ以下というイメージです。(Opus4.6使ってるのに…。)さて、本日のテーマは、kintone管理者・社内広報担当者向けの「ポータル掲示板 from GAS」。ポータルお知らせのカスタマイズ手法や完成度の高いポータルデザインツールは既に多数ありますが、今回は「表示ルールとkintone API呼び出しをGAS側に寄せ、全体カスタマイズJSは薄く保つ」構成に挑戦してみました。「ポータル掲示板 from GAS」について🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット)現場の「不」: 部署・グループ・個人ごとに出し分けたいお知らせがあるのに、標準のお知らせ掲示板だけでは表現力もターゲティングも足りない。全体カスタマイズで全部書こうとすると、ルール判定・kintone API呼び出し・キャッシュまで1ファイルに詰め込み、保守が地獄になる。導入後の世界(ベネフィット): ポ
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#kintone100日チャレンジ Day071:2段ヘッダー表でACLを一覧比較!「権限マップ for kintone」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。 台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の71日目。 私だけでしょうか。Claudeの週次リセットが木曜日1:00のような時間なのですが、水曜日に新モデルなどのイベントでリセットされる。5時間制限で一日に使える量、頑張っても50%くらい。なんか悔しい…。肝心のClaude fable、当然気になるのですがこれよりも別の成果物作りにコンテキスト消費したい…。という状況です。本日のテーマは、アプリ管理者・情シス担当者向けの「権限マップ for kintone」。ACL を一覧化する既存のやり方も Excel 連携もある領域ですが、今回は「主体別/設定別の2軸」と「2段ヘッダーの HTML 表」で、3階層の権限を列比較しやすく並べる構成を試しました。「権限マップ for kintone」について 🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット) 現場の「不」: kintoneのアクセス権は、アプリ・レコード・フィールドの3階層に分かれています。設定としては正しくても、「誰に何が見えて、どこが制限されているのか」を確認するには、複数の設定画面を見比べる必要があります。 導入後の世界(ベネフィット): 現在アプリの権限設定を、権限主体サマリー・統合ビュー・個別ビューで確認できます。レビューや引き継ぎの場面で、設定の全体像を説明しやすくなります。 💡 着想・こだわり権限管理の考え方やチェックリストは、すでに優れた情報がたくさんあります。今回のこだわりは、権限を「変更する」のではなく、まず「読める形にする」ことです。 kintone
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#kintone100日チャレンジ Day069:データ入力をゲーム感覚で!「ゲーミフィケーション入力支援プラグイン」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。 台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の69日目。 台湾は先週から大雨が降ったり、強い日差しが出てきたり安定しない天気です。本日のテーマは、レコードを日々入力する現場の方向けの「ゲーミフィケーション入力支援プラグイン」。 必須項目の入力を「ゲームの達成体験」に変えるという発想で、進捗バー・スロット・レベルアップまで、外部ライブラリを一切使わず素のCSSとJavaScript APIのイベントだけで組んでみました。 「ゲーミフィケーション入力支援プラグイン」について 🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット) 現場の「不」: kintoneへのレコード入力は、どうしても単調になりがちです。「あと何項目埋めればいいのか」が分かりづらく、入力途中で離脱したり、必須漏れで保存エラーに弾かれてやる気が削がれたり…。地味な入力作業はモチベーションが続きません。 導入後の世界(ベネフィット): 必須項目の充足率が画面全体の枠と巨大な%でリアルタイムに見えるので、「あと2件」が一目で分かります。さらに保存するたびにレベルが上がり、スロットの当たり演出が出る。入力という作業に「もう1件やろう」という小さな達成感が生まれます。 💡 着想・こだわり(既存との違い) 調べてみると、「条件付き必須」や「入力制御」「進捗の見える化」といった領域には、すでに完成度の高い既製プラグインがたくさんあります。ただ、その多くは管理側が入力を統制するためのもの。今回こだわったのは逆の視点で、入力する本人の気持ちを上げるという、あまり見かけない切り口で
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#kintone100日チャレンジ Day066:新人の「これ何の略?」をホバーで即解決!「用語定義ヒント」を作ってみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。 台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の66日目。 CODEXやClaudecodeの使用量がリセットされて、さらには通常の週次リセットも重なり、トークン消費に励んでいる金曜日。最近はこの使用量に合わせて仕事や予定を立てている気がします。AIに支配されたフリーランスの私です。本日は、新入社員・中途入社者向けの「用語定義ヒント(略語・用語ツールチッププラグイン)」を開発しました! 「用語定義ヒント(略語・用語ツールチッププラグイン)」について 🎯 なぜ開発したか?(現場の課題とベネフィット) 現場の「不」: どの会社にも「入社して半年は暗号にしか見えない言葉」があります。社内略語、製品の型番、業界用語など、レコードを開くたびに意味を調べたり先輩に聞いたりする手間が発生し、そのまま意味を取り違えて入力ミスにつながるなど、新人にも教える側にも見えないコストが積み上がっています。 導入後の世界(ベネフィット): 用語辞書を一度登録しておくだけで、レコード詳細・一覧・作成・編集の各画面で登録用語に自動で下線が付きます。マウスを乗せるだけで定義がふわっと表示され、画面を離れずにその場で意味が分かるため、「聞く・調べる・取り違える」がゼロになり、新人のオンボーディング期間そのものを大幅に短縮できます! ✨ これで出来ること(機能概要) まずはこちらをご覧ください。登録用語に動で下線とホバーで定義表示: 設定画面で「略語」と「定義」をペアで登録するだけ。各画面の表示テキストから登録用語を見つけ出し、下線を付けてホバーやフォーカスでツールチ
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#kintone100日チャレンジ Day070:文中の「(式)=」置換+数値はスペース欄UI!「フィールド内計算プラグイン」を組んでみた

面倒解決エンジニアの森田ユウゴです。 台湾からお届けする「#kintone100日チャレンジ」の70日目。 世間で「なんでもAIエージェント化」が流行ったのは2026年2月くらいだったでしょうか。ClaudeCodeで会社経営みたいな概念がちょうどそのくらいに出てきました。超今更、kintoneじゃない別の業務のAIエージェント化を行って大成功しました。ますますCODEX, ClaudeCodeのそれぞれ20$プランだけでは使用量が足りなくなってきました…。さて、本日のテーマは、見積や経費を入力する担当者向けの「フィールド内計算プラグイン」。事前に計算式を設計するのではなく、入力の流れの中で「今だけ計算したい式」を書き、その場で答えへ置き換える補助を考えました。数値フィールドは標準UIの制約があるため、スペースフィールドへ補助UIを載せる構成も試しています。「フィールド内計算プラグイン」について 🎯 どんな課題に向き合ったか(現場の不とベネフィット) 現場の「不」: 備考や見積メモの入力中に簡単な計算が必要になるたび、電卓を開いて計算し、結果をコピーして戻る必要があります。導入後の世界(ベネフィット): 文字列フィールドへ「合計(100*1.1)=円」と書けば「合計110円」へ置き換わります。数値フィールドは、設定したスペースフィールド内の「数値計算」UIから式を入力して反映できます。文章や単位を残したまま、その場で必要な計算を完結できます。 💡 着想・こだわりkintoneには標準の計算機能があり、計算を支援する優れた既製プラグインも存在します。定型業務の計算なら、あらかじめ
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