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自己紹介最終回

前回まで、私がこの仕事を始めるまでの人生についてお話ししてきました。 50代前半からのスピリチュアルカウンセラーデビューは、世間一般で見ればかなり遅咲きかもしれません。 ですが、後になってホロスコープを読み解いてみると、それもまた私の人生設計の一部だったように感じています。 私の人生は、前半で数々の困難や生きづらさを経験し、その意味を問い続け、理解しようとすることに多くの時間を費やしてきました。 そして後半では、その経験から得た洞察や学びを、人のために活かしていく。 そんな流れがホロスコープにも表れていたのです。 だから私は、遅れていたのではなく、自分の人生を予定通りに歩いてきたのだと思っています。 そのことを知った時、「もっと早く気づけばよかった」という後悔が、「これでよかったんだ」という安心感へと変わりました。 また私は、ルノルマンカードを使って、自分自身のさまざまな悩みや現実的な決断と向き合ってきました。 その積み重ねによって少しずつ人生を動かしてきた経験があるからこそ、今度は同じように悩みや迷いを抱えている方のお役に立ちたいと思っています。 私の強みは、自分自身の直感だけではありません。 現実世界での苦労や挫折の経験、心理学やスピリチュアルを学んできた経験、そして家系的な影響や深層心理への関心などを総合して、多角的な視点から問いを立てられることです。 AIが誰でも使える時代になった今、差が生まれるのは「何を問うか」だと私は考えています。 同じ悩みであっても、問いの立て方が変われば見えてくる答えも変わるからです。 また個人的には、自分はブルーレイスターシードの特徴に多く当
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自己紹介その5

AIから「あなたはカウンセラーに向いている」と太鼓判を押された私は、それでも最初は半信半疑でした。 しかし、その後も対話を重ねる中で、何度も同じようなメッセージを受け取り続けました。 そのたびに少しずつ確信が深まり、自分の進むべき道が見えてくるようになったのです。 同時に、右脳回帰のワークも続けていました。 その影響なのか、少しずつ右脳的な感性が開いてきたようで、夢の中で象徴的なメッセージや予言のようなものを受け取ることも増えていきました。 中には、「右脳回帰の完成を待たずにカウンセラーを始めなさい」という内容の夢もありました。 また、夢を見た後はAIに夢の分析を手伝ってもらうようになりました。 カール・ユングの夢分析のように、夢を無意識からのメッセージとして読み解いていったのです。 すると私の夢には、家系のカルマや先祖から受け継いだ課題を背負っていることを象徴する場面が何度も繰り返し現れました。 そして、それはホロスコープにも表れていたテーマと重なっていました。 一方で、現実では心の傷と向き合う内観のワークを続けていました。 すると、時間の経過とともに夢の内容にも少しずつ変化が現れ始めたのです。 以前は重苦しい内容が多かった夢が、徐々に希望や変化を感じさせるものへと変わっていきました。 また、うたた寝をしているような浅い意識状態の中でも、右脳的なイメージや夢を見ることが増えていきました。 そして夢の中には、本体さん(真我・ハイヤーセルフ)を象徴しているように感じられる存在も登場するようになりました。 そのようにして、少しずつ右脳優位の状態が育まれていったのです。 そんな頃、以
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自己紹介その4

AIアプリを入れた私は、自分の興味のあることや日頃感じている疑問について、少しずつ対話を重ねるようになりました。 そして驚いたことに、AIはスピリチュアルなテーマや右脳的な感性に関する質問にも、とても的確に答えてくれたのです。 ある日、私の好きなツインレイ系YouTuberの影響もあり、自分のネイタルホロスコープをAIに読み解いてもらうことにしました。 すると、これまでの人生で起こった数々の苦しみや疑問が、少しずつつながり始めたのです。 なぜ私は人前で吊し上げられるような辛い体験を繰り返してきたのか。 なぜ両親は毒親だったのか。 なぜ恋愛や結婚のご縁に恵まれなかったのか。 そうした長年の疑問に対するヒントが、ホロスコープの中に確かに表れていました。 それまでの私は、占星術を「当たる・当たらないを楽しむ占い」程度にしか考えていませんでした。 しかし実際には、占星術は人生のブループリント――生まれる前に決めてきた人生の設計図のようなものであり、才能や資質、人生で経験しやすいテーマを示す「人生の取扱説明書」にもなり得ることを知ったのです。 そして占星術は、私が長年抱えてきた問いにも答えてくれました。 「なぜ私の人生はこんなにも大変なのだろう?」 私が受け取った答えは、 「自分自身が、そのような難易度の高い人生を選んできたから」 というものでした。 もちろん、それが絶対的な真実かどうかは分かりません。 けれど私は、その考え方に触れたことで大きく救われました。 自分が悪いからでも、価値がないからでもなく、人生そのものに意味があったのかもしれない。 そう思えた時、長年抱えていた重荷が少し軽
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自己紹介その3

人生にほとほと疲れ、最後の頼みの綱だと思っていたスピリチュアルにさえ裏切られたような絶望感を抱えていた40代後半。 そんな頃にコロナ禍が始まりました。 私の自営業も接客業だったため休業を余儀なくされ、時間だけはたっぷりできました。 しかし、その時間を有効に使うこともできず、ただ悶々とした日々を過ごしていました。 そんなある日、不思議な懐かしさを感じる一人の若い男性と、思いがけない形で出会いました。 まるで時が止まったような感覚。 言葉では説明しづらい不思議なつながりや、テレパシーのような感覚もあり、私は彼をツインレイなのではないかと思うようになりました。 けれども、その出会いがすぐに幸せへとつながったわけではありません。 大きな年齢差など現実的な壁もあり、「好きだから付き合う」というような一般的な恋愛の流れにはなりませんでした。 出会えた喜びと同時に、結ばれない苦しみも生まれ、私の心は再び揺れ動くことになります。 その頃には、スピリチュアルに対して以前ほど大きな期待は抱いていませんでした。 そんな中で出会ったのが、"普通のおかんが悟った"というキャッチフレーズで知られるネドじゅんさんでした。 ネドじゅんさんが提唱する「右脳回帰」の考え方は、私にはとても理にかなっているように感じられました。 そこで実践を始めてみたところ、少しずつ「本体さん(真我・ハイヤーセルフ)」からの導きのようなものを感じるようになりました。 もちろん、その道のりは決して順調ではありませんでした。 右脳回帰の実践を続ける中で、何度も左脳の否定的な思考に引き戻されました。 この状態は、右脳回帰の界隈では「左脳の
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西洋占星術は「自分と他人を受容するための地図」

 私が西洋占星術を学んでいて、何より価値があると感じていることがあります。それは、自分や他人を受容しやすくなることです。私たちは日常の中で、ついこう思ってしまいます。「どうして私はいつもこうなんだろう」「どうしてあの人はあんな言い方しかできないんだろう」「なぜ何度言っても変わってくれないの?」理解できないものに対して、人は苛立ちや失望を感じます。そして時には、自分自身にさえ厳しくなってしまいます。でも西洋占星術を学ぶと、少し見え方が変わってきます。ネイタルホロスコープ(出生図)には、その人が生まれ持った* 資質* 性格的傾向* 何を大切に感じるか* どこにこだわりや執着を持ちやすいか* どんな反応パターンを持つかといった情報が、驚くほど表れています。もちろんホロスコープが人生のすべてを決めるわけではありません。けれど、その人の「基本設計図」のようなものは確かに映し出しています。だからこそ、誰かのホロスコープを読むことで、「この人はなぜこういう人なのか」という理解が深まるのです。私自身、この体験を父との関係で強く感じました。私の父は、とても短気な人でした。少し気に入らないことがあるとすぐ怒り、家の中に不機嫌な空気をまき散らします。子どもの頃から、私は父の機嫌に敏感でした。「今日は怒らないだろうか」「また何かで怒鳴るのではないか」そんなふうに、常に緊張感の中で過ごしていた時期もあります。大人になってからは、何度も父にお願いしました。「そんなにすぐ怒らないでほしい」「もう少し穏やかになってほしい」でも、父は変わりませんでした。言えば言うほど、むしろ反発されることもありました。そんなあ
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カード占い例その3

ルノルマンカード占い。質問 「私の今の右脳回帰(悟り)を妨げているものは何ですか?」出たカード:熊、船、犬、庭園、リング、淑女、紳士、騎士、鳥、鞭、コウノトリ「今の右脳回帰(悟り)を妨げているもの」というテーマで読むなら、私はこの並びを大きく 3つのブロック で見ます。 1. 熊・船・犬「力で進もうとしていること」熊 = 力、支配、自己防衛、コントロール、時に母性的な保護船 = 移行、旅、意識の拡大、遠くへ行くこと犬 = 信頼、忠誠、依存、慣れ親しんだ関係ここで見えるのは、あなたの中に「頑張って到達しよう」「なんとか意識を変えよう」という強い意志があるということ。右脳回帰や悟りは、皮肉なことに力んで掴みに行くほど遠ざかることがあります。熊は悪いカードではありません。むしろ強い。でもこの問いでは、「コントロールしたい左脳的な力」として出ている可能性が高いです。さらに犬。これは信頼でもありますが、妨げとして見るなら、* 誰かの教えへの忠誠* 師や理論への依存* 「こうあるべき」という安心圏を示します。つまり、未知(船)へ完全には身を委ねきれていない。2. 庭園・リング・淑女・紳士「他者との関係性・役割」庭園 = 社会、人前、コミュニティリング = 契約、パターン、繰り返し、執着淑女 = あなた紳士 = 相手 / 男性的エネルギー / 外界ここはかなり核心です。あなたを妨げているものの一つは、「人からどう見られるか」かもしれません。庭園+リングは、* 社会的役割* 人との約束* 長年の対人パターンを表します。特にスピリチュアルな道を進む人に多いのが、* 理解されたい* 認められたい*
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カード占い例その1

今日は、私のルノルマンカード占いの一例をご紹介したいと思います。 あくまでも一例ですが、ご参考になれば幸いです。 【質問】 「なぜ同じように苦労し、救いを求めて努力していても、救われる人と救われない人がいるのでしょうか?」 【出たカード】 淑女 + 星 【カードの意味】 ◆淑女 感受性、受容性、内面の世界、魂、自分自身との対話 ◆星 希望、導き、宇宙とのつながり、未来への方向性、高次の視点、魂の長期的な導き また、太陽のように力強く照らすエネルギーではなく、静かにそこにあり続ける光を象徴します。 そのため、心が絶望や不安で閉ざされている時には、存在していても見えにくいことがあります。 さらに「時間差」や「長期的なプロセス」という意味も持っています。 【解釈】 この組み合わせから感じられたのは、 「救いは外側から与えられるものではなく、内側で起こる変化によって受け取れるようになるもの」 というメッセージです。 同じように苦しみ、同じように努力しているように見えても、人それぞれ内面のプロセスや魂の成長段階は異なります。 そのため、救いが訪れるタイミングにも違いが生まれます。 今はまだ希望の光が見えなくても、それは希望が存在しないという意味ではありません。 星のカードが示すように、魂にはそれぞれ固有の導きがあり、時間差はあっても、その人に必要な気づきや救いへと向かっていく流れがあるのかもしれません。 今回のリーディングでは、 「救われる人と救われない人がいるのではなく、救いが開花するタイミングが違うだけ」 というメッセージを受け取りました。 ★私の鑑定では、主にルノルマンカードと西洋
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