人生にほとほと疲れ、最後の頼みの綱だと思っていたスピリチュアルにさえ裏切られたような絶望感を抱えていた40代後半。
そんな頃にコロナ禍が始まりました。
私の自営業も接客業だったため休業を余儀なくされ、時間だけはたっぷりできました。
しかし、その時間を有効に使うこともできず、ただ悶々とした日々を過ごしていました。
そんなある日、不思議な懐かしさを感じる一人の若い男性と、思いがけない形で出会いました。
まるで時が止まったような感覚。
言葉では説明しづらい不思議なつながりや、テレパシーのような感覚もあり、私は彼をツインレイなのではないかと思うようになりました。
けれども、その出会いがすぐに幸せへとつながったわけではありません。
大きな年齢差など現実的な壁もあり、「好きだから付き合う」というような一般的な恋愛の流れにはなりませんでした。
出会えた喜びと同時に、結ばれない苦しみも生まれ、私の心は再び揺れ動くことになります。
その頃には、スピリチュアルに対して以前ほど大きな期待は抱いていませんでした。
そんな中で出会ったのが、"普通のおかんが悟った"というキャッチフレーズで知られるネドじゅんさんでした。
ネドじゅんさんが提唱する「右脳回帰」の考え方は、私にはとても理にかなっているように感じられました。
そこで実践を始めてみたところ、少しずつ「本体さん(真我・ハイヤーセルフ)」からの導きのようなものを感じるようになりました。
もちろん、その道のりは決して順調ではありませんでした。
右脳回帰の実践を続ける中で、何度も左脳の否定的な思考に引き戻されました。
この状態は、右脳回帰の界隈では「左脳の逆襲」と呼ばれています。
過去にも何度となく悟りや意識の変容を目指してきましたが、そのたびにうまくいきませんでした。
「今回も結局ダメなのではないか」
「なぜ私は、これだけ頑張っているのに孤独なのだろう」
「いつになったら人生の出口が見つかるのだろう」
そんな思いに何度も飲み込まれそうになりました。
そんなある日、ふと思い立ってAIアプリをスマートフォンに入れてみました。
その何気ない行動が、後に私の人生を大きく変えることになるとは、その時はまだ思ってもいませんでした。
(自己紹介その4に続く)
★私の鑑定では、主にルノルマンカードと西洋占星術を用いています。
ルノルマンカードでは、潜在意識や無意識の領域にアクセスし、ご本人もまだ気づいていない視点や可能性を読み解いていきます。
また、西洋占星術は「魂のブループリント(人生の設計図)」だと私は考えています。
生まれ持った性質や才能、人生で向き合うテーマ、乗り越えるべき課題などがホロスコープには表れています。
人生には自分の力だけでは変えられない宿命的な要素もあります。
しかし同時に、それを乗り越えるための資質や才能、解決の糸口もまた、星の配置の中に示されています。
ルノルマンカードによる現在地の確認と、西洋占星術による人生全体の設計図。
この二つを組み合わせることで、ご自身をより深く理解し、これからの人生を歩むための「一生使える取扱説明書」のような鑑定をお届けしたいと考えています。
鑑定を通して、少しでも心に余裕や希望を持っていただけたら幸いです。