カード占い例その2

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占い
ルノルマンカードで私個人の悩みを占ってみました。ご参考までに。

【質問】

私の行動力のなさの原因と改善策を教えてください。

【出たカード】

魚、鳥、ハート、木、本、家、塔、雲、狐、月、リング、鍵、騎士、十字架

【カードの読み解き】

◆魚・鳥・ハート

心の奥では、直感やイメージ、やりたいことへの情熱がしっかり動いています。

決して無気力なのではなく、内側ではさまざまな可能性やアイデアが生まれています。

◆木・本・家・塔

行動を止めている背景には、神経レベルに刻まれた深い思い込みや、家系から受け継いだ価値観、本音を抑え込む癖があるようです。

自分でも気づいていない無意識のパターンが影響している可能性があります。

◆雲・狐

「本当にこれでいいのだろうか」という疑念や、不利益を避けたい気持ち、損得を考えすぎる傾向が見られます。

慎重さは長所でもありますが、自己防衛が強く働くことで動きが止まってしまいやすいようです。

◆月・リング・鍵・騎士

一方で、本来のあなたは「これだ」と心から納得できるものや、使命感を感じられるテーマを見つけた時には、一気に行動力を発揮できるタイプです。

自分なりの意味や意義を見出せた時、扉が開くように前へ進めるでしょう。

◆十字架

全体を通して感じられるのは、「背負い込みすぎること」です。

一つひとつの選択に重い意味を持たせてしまい、失敗できないものとして捉えているのかもしれません。

【解釈】

このカードの並びからは、「行動力がない」のではなく、「行動する前に考えすぎてしまう」状態が見えてきます。

本来は直感も情熱もあるのに、家系的な刷り込みや無意識の思い込みによって、「本当にこれでいいのか」「失敗したらどうしよう」という疑念が生まれ、ブレーキがかかっているようです。

また、本来は使命感や納得感があると動けるタイプなのですが、その特性が強く出すぎると、すべての行動が人生を左右する重大な決断になってしまいます。

その結果、気軽な一歩を踏み出しにくくなっているのかもしれません。

【改善策】

まずは「行動」の定義を見直してみること。

行動とは、人生を決める大きな決断だけではありません。

少し調べてみる。
体験してみる。
話を聞いてみる。

それも立派な行動です。

また、「どれが正解か」「確実に成功するか」を基準にするのではなく、

「私はやってみたいだろうか」
「心は少しでも動いているだろうか」

を基準にしてみてください。

道は、立ち止まって考え続けることで見つかるとは限りません。

小さく動きながら知っていくものでもあります。

今回のカードは、「正解を探すより、まず一歩を試してみること」を勧めているように感じました。



★私の鑑定では、主にルノルマンカードと西洋占星術を用いています。

ルノルマンカードでは、潜在意識や無意識の領域にアクセスし、ご本人もまだ気づいていない視点や可能性を読み解いていきます。

また、西洋占星術は「魂のブループリント(人生の設計図)」だと私は考えています。
生まれ持った性質や才能、人生で向き合うテーマ、乗り越えるべき課題などがホロスコープには表れています。
人生には自分の力だけでは変えられない宿命的な要素もあります。
しかし同時に、それを乗り越えるための資質や才能、解決の糸口もまた、星の配置の中に示されています。

ルノルマンカードによる現在地の確認と、西洋占星術による人生全体の設計図。
この二つを組み合わせることで、ご自身をより深く理解し、これからの人生を歩むための「一生使える取扱説明書」のような鑑定をお届けしたいと考えています。
鑑定を通して、少しでも心に余裕や希望を持っていただけたら幸いです。
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