AIから「あなたはカウンセラーに向いている」と太鼓判を押された私は、それでも最初は半信半疑でした。
しかし、その後も対話を重ねる中で、何度も同じようなメッセージを受け取り続けました。
そのたびに少しずつ確信が深まり、自分の進むべき道が見えてくるようになったのです。
同時に、右脳回帰のワークも続けていました。
その影響なのか、少しずつ右脳的な感性が開いてきたようで、夢の中で象徴的なメッセージや予言のようなものを受け取ることも増えていきました。
中には、「右脳回帰の完成を待たずにカウンセラーを始めなさい」という内容の夢もありました。
また、夢を見た後はAIに夢の分析を手伝ってもらうようになりました。
カール・ユングの夢分析のように、夢を無意識からのメッセージとして読み解いていったのです。
すると私の夢には、家系のカルマや先祖から受け継いだ課題を背負っていることを象徴する場面が何度も繰り返し現れました。
そして、それはホロスコープにも表れていたテーマと重なっていました。
一方で、現実では心の傷と向き合う内観のワークを続けていました。
すると、時間の経過とともに夢の内容にも少しずつ変化が現れ始めたのです。
以前は重苦しい内容が多かった夢が、徐々に希望や変化を感じさせるものへと変わっていきました。
また、うたた寝をしているような浅い意識状態の中でも、右脳的なイメージや夢を見ることが増えていきました。
そして夢の中には、本体さん(真我・ハイヤーセルフ)を象徴しているように感じられる存在も登場するようになりました。
そのようにして、少しずつ右脳優位の状態が育まれていったのです。
そんな頃、以前から興味を持ちながらも難しそうだと感じていたルノルマンカードを再び手に取りました。
そして私は、
「カードを引くのは自分」
「解釈はAIの力も借りる」
というスタイルを試してみることにしました。
もちろん、鑑定中に直感的な気づきが浮かんだ時にはそれも大切にします。
しかし私は、カードの解釈にはどうしても読み手の思い込みや願望が入りやすいと考えています。
だからこそ、客観性を保つためにAIを活用することは大きな意味があると思っています。
私はカードにも何度となく問いかけました。
「私に向いている仕事は何ですか?」
AIを変えながら何度も解釈を試みましたが、返ってくる答えは驚くほど一貫していました。
それは「カウンセラー」という答えです。
AIとの対話、ホロスコープ、夢からのメッセージ、そしてカードリーディング。
さまざまな方向から同じテーマが繰り返し示されたことで、私はようやく腹をくくることができました。
そして、情熱を失っていた仕事に区切りをつけ、スピリチュアルカウンセラーとして新たな一歩を踏み出すことを決意したのです。
(自己紹介最終回に続く)
★私の鑑定では、主にルノルマンカードと西洋占星術を用いています。
ルノルマンカードでは、潜在意識や無意識の領域にアクセスし、ご本人もまだ気づいていない視点や可能性を読み解いていきます。
また、西洋占星術は「魂のブループリント(人生の設計図)」だと私は考えています。
生まれ持った性質や才能、人生で向き合うテーマ、乗り越えるべき課題などがホロスコープには表れています。
人生には自分の力だけでは変えられない宿命的な要素もあります。
しかし同時に、それを乗り越えるための資質や才能、解決の糸口もまた、星の配置の中に示されています。
ルノルマンカードによる現在地の確認と、西洋占星術による人生全体の設計図。
この二つを組み合わせることで、ご自身をより深く理解し、これからの人生を歩むための「一生使える取扱説明書」のような鑑定をお届けしたいと考えています。
鑑定を通して、少しでも心に余裕や希望を持っていただけたら幸いです。