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自分の機嫌

昨日は他人の機嫌でしたが、今日は自分の機嫌です。「自分の機嫌は自分でとる。」という言葉はご存じだと思います。なかなかできないという人が多いですね。何かを見て、聞いて、機嫌がよくなったり、悪くなったりする。その何かは、すべてあなたの外の世界。つまり他人がやらかしている世界です。その他人の一つ一つのやらかしに、いちいち反応していられるほど人生は長くありません。さっさと自分がやるべきことをやっていきましょう。また、自分が失敗した、自分が上手く行った。そして機嫌が変わる。そういう時もありますね。上手く行った時ほど感謝しなさいというのは昔の人の賢い教え。それを見て未熟な人間が妬まないように。感謝して周りの人とのバランスを図るのです。失敗した時?それで勝手に落ち込んで、いつまでもグズグズしているのを見るのは楽しいでしょうか?隣にどんな同僚がいたらイライラしますね。何回慰めてもらったら気が済むわけ?と思ってしまうかもしれません。だから、失敗した時は、サッと気分を変えて「そういうこともある。次は失敗しないでやっていこう。」と思うのです。オオタニサンだって10回のうち3回くらいしかヒットを打たないのです。凡人の私達が10回のうち9回失敗しても大したことはありません。「いい機嫌でいること」そのものが大切なのです。
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他人の不機嫌をもらわない。フラットな自分でいるために

優しい人ほど誰かの機嫌が悪いと、「私が何かしたかな」「嫌われたかな」「私のせいかもしれない」つい、そんなふうに考えてしまうことがあります。相手の変化によく気づくから。人の気持ちを考えられるから。できることなら穏やかに過ごしたいと思うから。だからこそ、つい自分に原因を探してしまうのです。でも実際は、相手の不機嫌の理由のほとんどは自分とは関係ないんですよね。仕事で疲れているのかもしれません。何か悩み事があるのかもしれません。体調が優れないだけかもしれません。もちろん、自分に非があったなら反省は必要です。でも、理由も分からないうちから「私が悪い」と決めなくてもいいのです。頭では分かっていても、人の感情に引っ張られることはあります。空気が重いと気持ちも重くなるし、冷たい態度に傷つくこともあります。それは弱いからではありません。人の気持ちを感じ取れる力があるからです。だから目指したいのは、影響を受けない人になることではなく、自分に戻れる人になること。「なんだか気分が重いな」そう感じたら、一度立ち止まってみてください。これは私の感情だろうか。それとも相手の感情を抱えているだけだろうか。その問いかけだけでも、心の距離は少し取り戻せます誰かの機嫌を背負わなくていい。相手には相手の事情があり、あなたにはあなたの人生があります。優しい人ほど、つい自分より相手を優先してしまいます。人に向ける優しさと同じくらい、自分の心も大切にしてあげてくださいね。
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