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「かわいそうな私・あいつのせい・誰か何とかして」の不幸の3原則から抜け出し、人生の主導権を取り戻す方法

先日、ある講演会で非常に印象的な母娘に出会いました。その講演会の中で相談コーナーがあったのですが、その時の母親からの相談内容が、見事なまでに「自己憐憫(かわいそうな私)」「責任転嫁(あいつのせい)」「依存心(誰か何とかして)」という、【不幸の3原則】に満ちたものだったのです。さらに切ないことに、同席していた娘さんもその考え方をそっくりそのまま受け継ぎ、母娘で深い「共依存」の負のスパイラルに陥っていました。このように、無意識のクセにどっぷりはまってしまうと、他人が外からいくらアドバイスをしても届きません。本人が「自ら気づいて、自ら動く」しか脱出ルートはないのです。では、この強力な不幸の3原則から抜け出すには、一体どうすればいいのか?今回は「脳の仕組み(クセ)」と「心のエネルギー(意識)」の2つの観点から、分かりやすくそのステップを紐解きます。1. 脳の仕組みから見る:脳が感じる「おトク感」のワナなぜ人は、自分を不幸にする「かわいそうな私」や「あいつのせい」をやめられないのでしょうか?実は人間の脳には、「一見、不幸に見える状態を『おトク』だと勘違いしてしまう」という厄介な性質があるからです。「被害者」でいることの隠れたメリット他人のせいにしたり、自分が被害者だと訴えたりしているとき、脳は一時的にスッキリして、ある種の「快感」を感じています。「私は悪くない」と思える: 自分のダメな部分と向き合わずに済むのでラク。同情してもらえる: 周りが優しくしてくれたり、構ってくれたりする。自分で決めなくていい: 依存していれば、失敗したときに「あの人のせい」にできる。脳は本能的に「ラクをしたい生
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自分でコントロールしている感覚が、日常の気分を別物に変える

先日、キャンプの予定を話していたとき、こんなことを聞かれました。「何がそんなに楽しいの?」純粋な好奇心からの質問です。いい景色、美味しい食事、ゆっくり流れる時間——言葉にしようとすると、どれもどこかしっくりこない。なぜなら、それらは「楽しさの条件」であって、本質ではないからです。では、何がそんなにしっくりきているのか。その問いをしばらく持ち歩いていたら、ある答えにたどり着きました。楽しさの正体は、「コントロール感」だったキャンプの楽しさは、「景色」や「食べ物」という外側の要素ではありませんでした。それは自分の内側の「心の変化」、つまり気分の良さそのものでした。準備しているときも、道中も、現地にいるときも、ずっと気分がいい。その理由を突き詰めると、「どこに行って、何をして、何を食べるか、準備も含めてすべてを自分がコントロールして楽しんでいる」という感覚そのものが、私にとってのキャンプの最大の価値だったのです。この感覚を、日常のタスクに移植できないかこの「人生を自分でコントロールしているときの圧倒的な気分の良さ」は、実は日常のあらゆる場面に応用できます。私たちは、勉強や仕事などの「やらなきゃいけないこと」に直面したとき、つい「やらされている感」になってしまい、気分が落ちてしまいがちです。だったら、あのキャンプのときのような「自分で決めて、自分でコントロールして楽しむ感覚」を、どうやって日常のタスクに持ち込むか。たとえば、タスクの進め方や時間配分を、あえて自分で完全にプロデュースしてみる。義務の作業を「自分を成長させるための準備」として意味づけを変えてみる。そうやって「やらされるもの
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「仕事が辛い」のに動けない。そんなときに環境を変えずにできること

【ココナラブログ版】「仕事が辛い」のに動けない。そんなときに環境を変えずにできることかつての私も、毎朝重い足取りで職場へ向かい、タスクに追われ、帰る頃には心身ともに疲れ果てていました。当時は、そのストレスの原因が「仕事そのもの」や「環境」にあると信じて疑いませんでした。「仕事が辛い」「職場の重圧で、毎日すり減っている」そんなモヤモヤを抱えながらも、大きく環境を変えるエネルギーも残っていない。そんな状態に、心当たりはありませんか。1. 仕事の「位置づけ」を変え、主体的に使いこなすかつての私は、「仕事は何よりも優先してやらなきゃいけないこと」という強固な義務感に縛られていました。人生という劇場の主役に、仕事を居座らせてしまっていたのです。主役が思い通りにいかないからイライラするし、他人の評価や日々のトラブルに一喜一憂し、自分の機嫌を他人にコントロールされてしまう。これが、ストレスの真犯人でした。しかし、視野を広げて「人生で本当にやりたいこと」が見えた瞬間、視界が180度変わりました。自分の知性を磨くこと、大切な家族との時間を豊かに過ごすこと。仕事の外側に、人生の本当の「主役」が見つかったのです。仕事は人生の主役ではない。「自分の大切な人生を支えるための、強力な道具として選び直す」。この軸を自分側に戻した瞬間、肩の荷がふっと軽くなりました。2. 世間の「自立論」に焦る必要はない仕事の位置づけを変えようとすると、世間は決まって極端なノイズをぶつけてきます。「じゃあすぐ転職しろ」「副業を始めて会社から自立しろ」と。しかし、実際に環境を大きく変えるのはハードルが高すぎるし、今の疲弊した状態
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やりたいことは、探すより先に「余力」を作ると見えてくる

数年前、一番下の子どもが3歳になった頃のことです。日々のバタバタの中に、ポコッと「小さな時間」が生まれました。ただなんとなくスマホを見て過ごすこともできた、そんな何気ない日常のワンシーン。しかし実は、この日常に生まれたほんの少しの余力こそが、これまでの自分の豊かさや考え方、そして「自分が本当にやりたいこと」を見直す決定的なきっかけになりました。ここから、私の人生の書き換えが始まったのです。「小さな余力」を次の豊かさに変えるロードマップ頭に少しの余白ができた私は、これまでの「なんとなく流される日常」をやめ、生まれた余力を「次の余力を生むための行動」へ順番に投資していくことにしました。私が出した具体的な一歩は、以下のような流れです。1. 臨床と教育の勉強(インプットからアウトプットへ)まずは自分の仕事の専門性を深めるために、ただ本を読むだけでなく、勉強会の資料作りに余力を使いました。アウトプットすることで、自分の知識が深く腑に落ちていきました。2. 人生の土台づくり(家計の見直し)脳にゆとりができると、人生を俯瞰する視点が生まれます。そこで次に行政や固定費、投資(NISAなど)の構造をカチッと整えました。お金の将来的な不安を消したことで、心にさらに強固な「次の余力」が生まれました。3. 発信とさらなる成長への循環新たに生まれた余裕を使って、noteやSNSでの発信をスタートしました。発信するためにさらに深く勉強するという、最高のサイクルが回り始めたのです。余力は、人生の主導権を取り戻すための「投資」もしあの時、頭が「あれもこれも」と渋滞して、余力ゼロのまま走り続けていたらどうなって
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情報の海で溺れるのはもう終わり。迷いの霧を晴らし、自らの手で『黄金の道』を切り拓くための、最後で最大の投資

金曜日。一週間の締めくくりです。月曜から木曜まで、私はあなたに「視点を変える力」を伝えてきました。しかし、最後に最も重要で、かつ最も困難なハードルが残っています。それが「決断」です。以前のイラストを見てください。セクシーで洗練された女性が、霧の中で立ち止まっています。手元には狂った羅針盤、目の前には一筋の光。この光に向かって一歩を踏み出すか、それとも霧の中に留まり続けるか。その「決断」だけは、プロの私にも、AIにも、誰にも代わりはできません。1. 「正解」を求めるのをやめる多くの人が、キャリアに「正解」を求めます。「どの資格を取れば安泰か?」「どの会社に行けば失敗しないか?」。しかし、断言します。キャリアに正解など存在しません。あるのは、自分が下した決断を、その後の行動で「正解にしていくプロセス」だけです。正解を探して「情報収集」という名の足踏みを続けている間に、あなたの人生という有限な時間は、霧の中に消えていきます。2. プロの視点という「投資」の真価なぜ、自力で頑張ろうとすると迷うのか。それは、自分が「情報の海」の中にどっぷりと浸かっているからです。image_81の霧は、ネットに溢れる一般論や、周囲のノイズ、そしてあなた自身の不安です。私の個別相談で提供するのは、その霧の外側から差し込む「一筋の強い光」です。客観的な市場の視点を借りることで、あなたのキャリアの地図(image_81で彼女が持っているもの)の解像度は一気に上がり、進むべき「黄金の道」がくっきりと浮かび上がります。3. 最高の投資先は「自分」以外にない週末、あなたは何にお金と時間を使いますか?高級な食事やブラ
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運命が変わるとき。それは、自分を生きると決めたとき。

産土神社鑑定士開運カウンセラーの佐藤舞由加です。私の開運カウンセリングにお越しになる方から、 よくこんなご質問をいただきます。 「どうしたら運が良くなりますか?」 また、メッセージなどでも、 「友人にこう言われたのですが、どう思われますか?」 「占いやネットではこう書かれていました」 といった、誰かの説についての問いかけを多くいただきます。 誰かの言葉に心が揺れ、  正解を探したくなるお気持ち、 本当によく分かります。 けれど、 私は他の方が唱えるアドバイスに あれこれ申し上げることはありません。 その言葉が、 あなたにとっての正解かどうかは、 ご自身で判断なさるしかないからです。 人によって、 見ている場所も範囲も違います。 情報の精度だって、 人それぞれです。 たとえ相手が自信たっぷりに断言していても、 あなたの魂が「ん?」とかすかな違和感を覚えたのなら。 その感覚こそが、 真実です。 自分の直感を、 一番に大切にしてください。 皆さまは日々、 ご自身の感性を磨くための 積み重ねをされています。 その研ぎ澄まされた魂が 「違う」と言っているのですから、 人の言うことよりも、 自分を信じていいのですよ。 人生が思うようにいかないと感じる時、 私たちは知らず知らずのうちに、 人生の主導権を誰かに預けてしまいがちです。 家族、 配偶者、 あるいは占い師や霊能者…。 人間は何かに主導権を 握られやすい脆さを持っていますが、 うまくいかない原因を  他者のせいにしているうちは、 いつまでたっても状況は好転しません。 なぜなら、 過去と相手は変えられないからです。 変えられるのは、 未
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人生が少しずつ動き出す魔法の力「イニシアチブ」を自分に取り戻すということ

「どうしていつも、相手の出方を待ってしまうんだろう」 「本当はこうしたいのに、決めきれないまま時間だけが過ぎていく」 そんなふうに感じたことはありませんか? それは、あなたが弱いからでも、勇気がないからでもありません。 ただ少しだけ、人生のハンドルを他人に預けてしまっている状態なだけなのです。 今日は、人生を静かに、でも確実に前へ進めてくれる 「イニシアチブ」という力についてお話しします。 イニシアチブって何? イニシアチブとは、 「自分から選び、自分から動く力」のこと。 ・相手がどう思うかよりも ・世間の正解よりも 「私はどうしたい?」を大切にする姿勢です。 ここで大切なのは、 イニシアチブ=強引さ ではない、ということ。 声を荒げたり、誰かを押しのけたりすることではありません。 むしろとても静かで、やさしい力なのです。 イニシアチブを手放してしまう理由 多くの方が、知らないうちにイニシアチブを手放しています。 失敗したらどうしよう 嫌われたくない 迷惑をかけたくない 過去に傷ついた経験がある これらはすべて、あなたが一生懸命生きてきた証。 だから責める必要はまったくありません。 ただその結果、 「決める役」を自分以外に渡してしまっているだけなのです。 イニシアチブを取り戻すと起きる変化 イニシアチブを自分に戻すと、 人生にこんな変化が起きはじめます。 小さな選択に迷わなくなる 人の顔色に振り回されにくくなる 「なんとなく不安」が減っていく 自分への信頼が少しずつ育つ 何かが急に劇的に変わるわけではありません。 でも、心の重心がちゃんと自分に戻ってくる感覚があります。 今日か
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生きているのに空虚感が消えない人へ 自分の人生のハンドルを自分に取り戻すには?

なぜか、恋愛をしているのに虚しい 恋愛をしているはずなのに、 なぜか夜になると、どっと虚しさが押し寄せてくる。 LINEの返信が来ないだけで一喜一憂して、 会えた日は「生きてる感じ」がするのに、 それ以外の時間は、何も進んでいない気がする。 「私、何やってるんだろう」 そう思ったことがある人は、きっと少なくないと思います。 私自身が感じていた、うまく言葉にできない違和感 実はこの感覚、 6年来の仲間であるリアライフカウンセラー・藤本シゲユキさんの YouTube「だまされない女のつくり方」を見て、 はっきり言語化されたものでした。 藤本さんは恋愛をテーマに話していますが、 私はこれを恋愛の話だと思っていません。 むしろ、 「自分の人生のハンドル、誰が握ってる?」 という話だと受け取りました。 私自身、これまで多くの人の人生や言葉に編集者として向き合ってきましたが、 人生がしんどくなる瞬間には、共通点があります。 それは、 自分の人生の中心に“自分がいない”ときです。 恋愛が「生きている証拠」になってしまう構造 藤本さんが語っていた、印象的な言葉があります。 恋愛依存の多くは、暇な時間と退屈な人生から生まれる これ、かなり本質だと思っています。 家に帰ってもやることがない。 仕事にやりがいもない。 目標も、守りたいものも、今は特にない。 そんな状態で恋をすると、 恋愛が一気に「主食」になります。 連絡が来た。 会えた。 好きと言われた。 その瞬間だけ、人生が色づく。 でもそれは裏を返すと、 相手の反応次第で、人生が上下する状態でもあるんですよね。 自己肯定感より、先にやるべきこと
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