エルメのリッチメニュー画像作成から設定方法を紹介!タブ切り替えも
友だちへのアピールや顧客管理の効率化に便利なのが、リッチメニューです。LINEのトーク画面下で目立ち訴求力があるので、さまざまな店舗やネットビジネスなどで活用されています。この記事では、L Message(エルメ)を使ったリッチメニュー画像の作成方法や設定方法を、画像付きで解説します。使いやすく効果的なリッチメニューを作成しましょう。<リッチメニューとは>トーク画面下に表示されるメニューを「リッチメニュー」といいます。HPやSNS、商品紹介、オンライン予約、よくある質問などのメニューを設定することで、友だちにアクションを起こしてもらう目的で設定されます。【タブ付きリッチメニューとは】上の画像では、「入塾を検討中の方」と「塾生の方」で表示するメニューの切り替えを行っています。このようにメニューの切り替えを行う「タブ」(入塾を検討中の方、塾生の方の部分)を付けたリッチメニューを、「タブ付きリッチメニュー」と呼んでいます。ただし、実際にはリッチメニューにタブという概念はありません。タブの枚数分リッチメニュー画像を用意し、タブの部分に別タブのリッチメニュー画像を表示する設定を行って、タブ分けされているように見せています。タブ付きにすることで、設定するメニューボタンを増やせたり、入会済みの会員だけ見れるタブを作成できたりするメリットがあります。【リッチメニュー用の画像】リッチメニューを設定するために、表示する画像の用意が必要です。設定できる画像のサイズは、以下の2パターンです。・大(横:2,500px 縦:1,686px)・小(横:2,500px 縦:843px)これら2つのサイズ以外は
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