制作物紹介13(リッチメニュー)

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デザイン・イラスト
こんにちは、ちひろです。

さて、今日もココナラでいただいた依頼の制作物を紹介していきますね✨

今日はLINEのリッチメニュー画像をご紹介します。

「LINEのリッチメニューとは何ぞや🙄」という方もいらっしゃると思うので簡単に説明しますね💡

LINEのリッチメニューとは公式サイトではこのように紹介されています。

LINE公式アカウントの機能の一つ「リッチメニュー」は、トーク画面の下部に大きく表示されるメニューです。
(参照:LINE for Business)

企業のLINE公式アカウントを開くと一番下に画像付きのメニューが表示されたりしませんか?

リッチメニューってアレのことです。

今回はそんなLINEのリッチメニュー画像作成に挑戦しました✨

公式LINEを運用中の方はぜひご検討ください☺

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ちなみに現在、リッチメニュー画像作成サービスは数量限定で1,000円~という格安価格で提供中です!

とってもお得な料金となっておりますので、この機会に是非ご利用ください✨

用途


今回のご依頼は、個人で運用されているLINEの公式アカウント用のリッチメニュー画像の制作でした。

ご希望イメージ


ご希望イメージは「かわいい、エレガント、きれい」でした。

追加ヒアリング内容


ヒアリングを行い、以下のご要望をいただきました。

・写真を使いたいということだったので、テンプレートの変更をご提案

初稿①

初稿①.png

一つ目の初稿では、背景写真のお花の色に合わせた紫味の強いピンクをメインカラーに作成しました。

フォントには「Mongolian Baiti」と「ほのか丸」を使用。

英語フォントはオシャレなものが多く、選ぶのが楽しいです。

初稿②

初稿②.png


初稿②では、「Academy Engraved LET」を使用。

繊細なイメージのフォントなのでウェディングシーンとかでも使えそうですよね。

初稿③

初稿③.png

初稿③では「Allura」というフォントを使用。

こちらも女性らしいフォントですが、ややカジュアルな感じが出ます。

全体のイメージに合わせてフレームも線の細いものをお選びしました。

完成版

berryrose84さま完成版.jpg

最終的に納品したのがこちらです。

初稿③をベースにフォントを初稿②のものに変更、その他、見やすくするための調整をいくつか行いました。

おわりに


私の出品しているサービスでは、このように異なるフォントや素材を使用してまったくデザインの異なった初稿を3案提出いたします。

クライアントさまの好みに合わせて、初稿のデザインをお好きに組み合わせていただければと思います。

ご依頼、ありがとうございました☺

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