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興味から始まる、小さな学びの入り口

子どもとの向き合い方を少し変えてみようと思いました。私はいつも、家に帰ると「勉強した?」「練習した?」と聞くところから子どもとの時間が始まっていました。もちろん大切に思っているからこその声かけ。でも、子どもにとっては“評価される入り口”になっていたのかもしれない。そのことに気づいたとき、胸の奥が少しだけざわつきました。そこで今日は、入り口を変えてみました。最近、キーボードに興味を持ち始めていたので、「今日はパソコン触る?」と聞いてみた。すると、みんな笑顔で「触りたい!」と返ってきた。その表情を見た瞬間、こちらの肩の力もふっと抜けていく。そのあと、「キリンはなんで首が長いの?」「カエルはなんでジャンプするの?」と、AIに自分の気になることを聞き始める。ただの遊びのようでいて、そこには“自分で調べる楽しさ”が自然に生まれていた。興味が動くと、学びはこんなにも軽やかなんだと感じる。勉強しなさいと言わなくても、興味から入れば、学びは勝手に動き出す。むしろ、こちらが何も言わないほうが、子どもは自由に世界を広げていくのかもしれない。行動を大きく変えたわけではない。ただ、入り口の角度を少し変えただけ。その小さな変化が、家の空気をこんなにも柔らかくするのだと、今日は子どもたちが教えてくれた。「正しさ」よりも「興味」から始める。そのほうが、きっと自然で、あたたかい。
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「私はこう思う」から始めよう ーー 子どもとの会話がやさしくなる魔法の伝え方

「ちゃんと“私”で話せてる?」子どもと話すとき、ついこんなふうに言ってしまっていませんか?「なんで片づけないの?」「どうしてそんなことするの?」気づけば、相手を責めるような口調になっていて、後から自己嫌悪…。そんな経験、ありますよね。■「Iメッセージ」で伝えるって?🧠心理学では、\*\*「Iメッセージ(私メッセージ)」\*\*という伝え方があります。これは、「あなたが悪い」と相手を責めるのではなく、→「私は悲しい」「私は困ってる」と、自分の気持ちを主語にして伝える方法です。たとえば…×「どうしてまたゲームばっかりしてるの!」○「私は、あなたがずっとゲームをしているのを見ると、ちょっと心配になるよ」主語が「私」になるだけで、ずいぶん印象が変わりますよね。▼Iメッセージのいいところ・相手を否定せず、自分の思いを伝えられる・子どもも防御的にならず、話を聞きやすくなる・感情のコントロールにもつながる子育てって、どうしても感情がぶつかる瞬間があります。でも、感情をぶつけるのと、感情を伝えるのは、似ているようで全然違うんです。■それでも「あなた」は出てきてしまうけどもちろん、毎回うまくいくわけじゃありません。「あなたが!」「なんでいつも…!」…そんな言葉が先に出ちゃう日だって、あるあるです。でも、そんなときこそ、自分にこう問いかけてみてください。「私は、今、どんな気持ちなんだろう?」怒っている“ように見える”とき、実は傷ついていたり、イライラの裏に、不安や孤独が隠れていたり。自分の気持ちを見つめ直すことで、言葉のトーンも自然と変わってきます。■おまけ:Iメッセージ3ステップ伝え方に迷ったら
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