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キャリアコンサルティングにおける伝え返しの大切さ

キャリアコンサルタントを目指すと、実技(ロールプレイング)で「伝え返しが大切」と習います。覚えていらっしゃいますか?そして、私もカウンセリング技法で面談開始時は「伝え返しが最も大切である」とお伝えしています。伝え返しはCL(相談者)が安心して話ができる環境にする効果、CC(キャリアコンサルタント)の「受容」の姿勢につながるからです。例えば、CLからこんはお話があったとします。CL:「課長に自分の気持ちは言えなかったんです」皆さんはどんな応答をしますか?相槌だとCC:「うん、うん」促しだとCC:「それで?」オウム返しだとCC:「課長に自分の気持ちは言えなかったんですね」オープンな質問だとCC:「自分の気持ちを言えなかった、どうしてでしょう?」伝え返しだとCC:「課長に自分の気持ちは言いたかったけど、言えなかったんですね」この中であなたが「受け止めてもらえている」と感じる応答はどれでしょうか?伝え返しは、相談者への受容と相談者の言わんとしていること、背景などを一緒に垣間見えることになり、共感的理解の素地を形成していきます。
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キャリコン面接試験対策-その伝え返し大丈夫?-

こんにちは。 脱公務員キャリアコンサルタントのしーもです。 今日は、キャリアコンサルタント試験の実技面接で避けては通れない技法の一つ、「伝え返し」 をテーマに取り上げたいと思います。 養成講座でも、傾聴技法の初期に習う技法ですね。 そんな初歩的な伝え返しですが、 「試験でも、とにかくひたすら丁寧に伝え返しだけやっておけば、それだけでも十分合格できる」 と言っている人もいるくらい、重要な技術でもあります。 伝え返しとは? 伝え返しとは、相談者(CL)が話した内容をキャリアコンサルタント(CC)が言葉にして返すこと。 たとえば、 CL:「最近仕事に行くのがつらくて…」 CC:「仕事に行くのがつらいんですね」 このように、CLの発言を受け止めて言葉にして返すことで、CLは「自分の話が理解された」と感じやすくなります。 伝え返しの効果 CLに安心感を与える 「ちゃんと聴いてもらえている」という信頼感につながります。 CLが自分の気持ちを整理できる 自分の語った言葉をCCの口から反射して聞くことで、「あ、自分はこう感じているんだ」と気づきを得られることがあります。 CLの語りが生まれる 伝え返しが効果的に機能することで、質問をしなくてもCLの追加の語りが生まれます。 受験者あるある:「全部返しすぎ問題」 受験者が「伝え返さなきゃ!」と意識するあまり、CLの発言を一言一句そのまま繰り返すことがあります。 CL: 「今の職場にきて5年目になるんですが、上司が変わってから意見が合わなくて、最近は仕事に行くのも楽しくなくなって、どうしようかと悩んでいます」 CC: 「今の職場で5年目で、上司が変
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伝え返しが促すメンバーの自己理解

こんにちは、和田昌巳です。 伝え返しは、 メンバーが自分の感情を明確にするのに役立ちます。 リーダーが「このように感じているのでは?」 と問いかけることで、 メンバーは自分の考えを深めていきます。 たとえリーダーの返答が少しズレていても、 メンバーはそのズレを修正しながら、 本音にたどり着きます。 このプロセスを通じて、メンバーは課題を発見し、 成長の機会を得ます。 1on1の成果を高めるために、伝え返しを 取り入れてみてはいかがでしょうか?
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「黙って聴く」だけじゃない!聴く力を活かす対話術

こんにちは、和田昌巳です。 1on1ミーティングの「聴く」は、  黙って耐えることではありません。  メンバーと関わり合いながら進める、 プロセスが求められます。 具体的には、あいづちを工夫したり、  メンバーの感情をくり返すなど、  4つの手法を実践することで、  メンバーの話しやすさが向上します。  「伝え返し」で内容を確認し、  「質問」で感情を深堀りするなど、  スキルの積み重ねが重要です。 このアプローチにより、 メンバーは「理解されている」と感じ、  信頼関係が強化されます。  1on1がマンネリ化している方、  ぜひ試してみてください!
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